TRPG
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リプレイまとめ|Part2
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「消えた人工衛星の秘密」リプレイ Part5
このリプレイは、壁とクロッカー達がシノビガミで遊んだ記録をもとに書かれています。
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GM:じゃあクライマックス始めようか
葦嶽斎:よっしゃ
司恩:おー
葦嶽斎:一人以外みんな元気だな!
としあき:お〜〜・・・
5−1.用屁術
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萩宮司恩 器術○ 体術○ 忍術○ 謀術○ 戦術○ 妖術○
特技:≪手練≫≪遊芸≫≪鳥獣術≫≪意気≫≪見敵術≫
忍法:【接近戦攻撃】≪手練≫【使役術】≪鳥獣術≫【矢止めの術】≪手練≫【誘導】≪遊芸≫【洗浄の極意:雑踏】
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望月としあき 器術○ 体術○ 忍術○ 謀術○ 戦術○ 妖術○ 頑健×× 重傷
特技:≪衣装術≫≪手裏剣術≫≪歩法≫≪刀術≫≪くノ一の術≫
忍法:【接近戦攻撃】≪衣装術≫【夕凪】≪手裏剣術≫【影法師】≪歩法≫【陽炎】≪刀術≫【頑健】
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葦嶽斎 器術○ 体術○ 忍術○ 謀術○ 戦術○ 妖術○
特技:≪仕込み≫≪縄術≫≪壊器術≫≪香術≫≪用兵術≫
忍法:【接近戦攻撃】≪香術≫【集団戦攻撃】≪用兵術≫【闇蜘蛛】≪縄術≫【武器破壊】≪壊器術≫【矢止めの術】≪衣装術≫
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明星あかり 器術○ 体術○ 忍術○ 謀術○ 戦術○ 妖術○ 頑健○×
特技:≪潜伏術≫≪変装術≫≪分身の術≫≪怪力≫≪瞳術≫
忍法:【接近戦攻撃】≪怪力≫【かばう】【彷徨】≪潜伏術≫【影分身】≪分身の術≫【頑健】
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大河平四郎 器術○ 体術○ 忍術○ 謀術○ 戦術○ 妖術○ 頑健○○
特技:???
忍法:???
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GM:さて、では第一ラウンド。
GM:プロット前に行動する人は?
葦嶽斎:いきなり始まった
としあき:前フリなしか
GM:前回散々語りつくしたからな
GM:今更言うこともなかろう
あかり:分身の術使います
としあき:じゃあ影法師
葦嶽斎:場所的には十六夜いじめてたあの森でいいのかな
としあき:結局森か・・・
葦嶽斎:戦場は平地なん?
GM:平地で
GM:森の中だしね
としあき:シオンさんにあしがくさいまかせようとおもってたんだが
としあき:とりあえずダイスふるか
としあき:2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) → 2[1,1] → 2 → ファンブル
としあき:ギャアアアアア
葦嶽斎:げらげらげらげら
GM:はい失敗ー
あかり:そ・・そんな
葦嶽斎:素振りの甲斐があった
としあき:「オゴフ(吐血」
司恩:としあき君の状況を確認したいのですがー
としあき:重傷でいままさに影法師すら失敗したところ
葦嶽斎:行為判定だからファンブル表かな?
としあき:まじかw
GM:ファンブル表振るのはドラマシーンって書いてあるからな
葦嶽斎:戦闘中はただのファンブルエリアか
GM:戦闘中のプロット前のタイミングはファンブルしても何も起こらない が公式見解らしい
としあき:確認した
あかり:よかった・・!
葦嶽斎:ちょっとズルいな
GM:条件は全員同じだ
あかり:じゃあこっちも振りますね
あかり:2d6>=5 分身! ShinobiGami : (2D6>=5) → 10[4,6] → 10 → 成功
あかり:ふたつプロットします
としあき:じゃあプロットする
司恩:おけた。
GM:んじゃ公開!
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司恩【4】、としあき【4】、葦嶽斎【6】、あかり【1・5】、平四郎【1】
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としあき:ぎぎぎ
司恩:また・・・アシガさんは・・
葦嶽斎:見事に予想通りだなお前ら
司恩:デスヨネーw
としあき:正直裏をかけるほど経験ねー
葦嶽斎:あかりちゃんはどっちにするかお選びを
あかり:1にします
葦嶽斎:そっちにいったか
GM:では、
葦嶽斎:GM、クライマックスはラウンド制限あり?
GM:あ、ラウンド制限はないよ
葦嶽斎:はいな
葦嶽斎:ここでなにもしない手も無くもないが
葦嶽斎:折角なので嫌がらせしよう
としあき:むむむ
GM:では葦嶽斎の行動
葦嶽斎:集団戦攻撃でシオンさん狙います
葦嶽斎:嫌がらせアタック!用屁術だからスカンクとかカメムシがブリブリ襲いかかるよ!
GM:用兵術!
としあき:バールのようなもの衆ぱねぇな
あかり:いったいどこからあんなのが・・
葦嶽斎:2d6>5 ShinobiGami : (2D6>5) → 8[4,4] → 8 → 成功
葦嶽斎:よし!
GM:意気で6以上で回避だな
司恩:では、意気で回避するよ?
司恩:2d6>=6 diceBot : (2D6>=6) → 4[1,3] → 4 → 失敗
司恩:うわぁーー
葦嶽斎:よし!
GM:うん 失敗だな
GM:あとファンブル
葦嶽斎:というわけで、集団戦ダメージです
葦嶽斎:嫌な目に合ってください
司恩:「くっ、この匂虫がぁっ!!」
GM:変調表を振ってね!
司恩:WT ShinobiGami : 変調表(3) → 重傷:次の自分の手番に行動すると、ランダムな特技分野1つの【生命力】に1点ダメージ。1サイクルの終了時に、《生存術》で成功すると無効化される。
としあき:あっ仲間だ
GM:司恩さんが重傷を負った!
葦嶽斎:おまけに武器破壊発動!
葦嶽斎:「ふはははははは!」
葦嶽斎:というわけで武器破壊追撃。
としあき:「シオンさーーーんん!!!(特にそんなに思い入れはないな・・・・)」
司恩:「くっ・・・おのれ」
GM:はいどうぞ
葦嶽斎:成功すると命中が−2(ずっと)
葦嶽斎:2d6>5 ShinobiGami : (2D6>5) → 4[1,3] → 4 → 失敗
葦嶽斎:ぬう・・・
GM:ファンブルだな
葦嶽斎:ふぁんぶった
としあき:プークスクス
司恩:6以下だから?
GM:そう。6以下だからファンブル。
葦嶽斎:てなわけで終了
葦嶽斎:すっこんだ脱落席に二人はいりましたー
GM:しかしとしあきは何もできないのであった
としあき:ああ、うん
としあき:なにもしない
としあき:「・・・なんかあのふたり二人の世界だなあ」
としあき:ぼーっとしてます
としあき:おわり
葦嶽斎:「どうした、ワシを殺すのではないのかね」
としあき:「そういうことは忍法成功させてからいえよ」
葦嶽斎:したじゃん
としあき:全部きっちり、だ
あかり:あとでとっちめます
司恩:「これから、嫌でも思い知るさっ!」
としあき:まぁ秘密的にシオンさんじゃないとなーあしがくさいたおすのは
司恩:や、始末できれば。(ぉ
GM:ではプロット1.
GM:あかりちゃんからどうぞ
あかり:間合いです!
あかり:接近戦攻撃をかけます
としあき:いけぇー
あかり:標識を持って振りかかります
司恩:またかww
葦嶽斎:クマに注意!
としあき:熊に注意だな
あかり:危険です
あかり:2d6>=5 ブン! ShinobiGami : (2D6>=5) → 3[1,2] → 3 → 失敗
としあき:オゴフ
葦嶽斎:なんという低調な戦いw
としあき:今日はダイスの神があらぶっておる
あかり:避けた!?
大河平四郎:いいや、よけるまでもないよ
としあき:平ちゃんめ
司恩:まだ、気がおさまってないのね
あかり:すべったか・・グス
としあき:誰だよ泣かしたの
葦嶽斎:おめえが一番泣かせた
司恩:(ジーー)
あかり:・・・
としあき:〜〜〜♪
大河平四郎:やれやれ……使えるかと思ったがまだ子供か
大河平四郎:子供は寝ていたまえ
司恩:テラコヤスw
あかり:まだそんな時間じゃないですよ
葦嶽斎:(何時なんだっけ)
としあき:夜のがそれっぽくない?チャージ間近
としあき:「大物ぶりやがって
大河平四郎:<手練>で接近戦攻撃を仕掛けます
司恩:おぉw
大河平四郎:2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) → 9[3,6] → 9 → 成功
としあき:チッ
GM:では<手練>で回避してください
葦嶽斎:暇だからあかりちゃんの回避判定に感情修正マイナス1
としあき:あかりちゃんに+1
GM:葦嶽斎邪魔すんな
GM:みんなが気付くじゃないか!
としあき:あひゃひゃw
司恩:ww
葦嶽斎:だって暇なんだもの
大河平四郎:こいつもなんか使えねえ!
としあき:としあきはあかりちゃんにせいえんをおくった!
としあき:ピロリン
あかり:一番近くて潜伏術か
司恩:1ラウンド1回できるんでしたっけ?
GM:です 1ラウンド1回
司恩:「・・・だから、エモノを使うように普段から・・・」と言いつつあかりちゃんに感情+1
あかり:ありがたいです!
あかり:じゃあ振ります
葦嶽斎:最終的に+1か
あかり:2d6>=7 ShinobiGami : (2D6>=7) → 5[2,3] → 5 → 失敗
葦嶽斎:あちゃー
としあき:オゴフ
あかり:よけきれなかった・・
司恩:あらー
司恩:して、どういう攻撃だ?
葦嶽斎:カラミティエンド
あかり:それは痛い!
大河平四郎:どっちかというとスカーレットニードル
としあき:精密作業だものな
司恩:なんか飛ばした?
大河平四郎:いや、指先で触れただけでその部分に穴が開く的な何か
司恩:ほほう
葦嶽斎:あかりちゃんに穴が
あかり:頑健なくなりました
GM:あかりちゃん頑健残ってたか
としあき:セーフ
大河平四郎:ではここで感情操作
あかり:?
大河平四郎:判定は<流言の術>
大河平四郎:2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功
大河平四郎:成功だな
葦嶽斎:悪役側やらしいなー
としあき:なんだそんなんあるのかこいつ
GM:司恩への感情を「殺意」に
GM:これで感情修正が入れられまいよ
としあき:あははは
葦嶽斎:あかりちゃんがむやみにいろんな人を殺そうとし始めたw
葦嶽斎:としあきにはロールプレイで、葦嶽斎とシオンにはゲーム的に殺意をw
としあき:しおんさんにプラスができないのだな
としあき:なにをふきこまれたんだろう
あかり:むぐぐ・・
司恩:えっと、関係のある人への感情操作ね?
あかり:なにか黒いものがわいてきた
葦嶽斎:すでにある感情を書き換えられるので、誰かに向けての感情を持ってればかえちゃえると
GM:平四郎は攻撃によってあかりの脳に直接揺さぶりをかけ、感情を暴走させようとします
としあき:「(なんかあかりちゃんのテンションあがってないか・・・?)」
あかり:・・ゆらり
5−2.そばづくし
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萩宮司恩 器術○ 体術○ 忍術○ 謀術○ 戦術○ 妖術○ 重傷
特技:≪手練≫≪遊芸≫≪鳥獣術≫≪意気≫≪見敵術≫
忍法:【接近戦攻撃】≪手練≫【使役術】≪鳥獣術≫【矢止めの術】≪手練≫【誘導】≪遊芸≫【洗浄の極意:雑踏】
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望月としあき 器術○ 体術○ 忍術○ 謀術○ 戦術○ 妖術○ 頑健×× 重傷
特技:≪衣装術≫≪手裏剣術≫≪歩法≫≪刀術≫≪くノ一の術≫
忍法:【接近戦攻撃】≪衣装術≫【夕凪】≪手裏剣術≫【影法師】≪歩法≫【陽炎】≪刀術≫【頑健】
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葦嶽斎 器術○ 体術○ 忍術○ 謀術○ 戦術○ 妖術○
特技:≪仕込み≫≪縄術≫≪壊器術≫≪香術≫≪用兵術≫
忍法:【接近戦攻撃】≪香術≫【集団戦攻撃】≪用兵術≫【闇蜘蛛】≪縄術≫【武器破壊】≪壊器術≫【矢止めの術】≪衣装術≫
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明星あかり 器術○ 体術○ 忍術○ 謀術○ 戦術○ 妖術○ 頑健××
特技:≪潜伏術≫≪変装術≫≪分身の術≫≪怪力≫≪瞳術≫
忍法:【接近戦攻撃】≪怪力≫【かばう】【彷徨】≪潜伏術≫【影分身】≪分身の術≫【頑健】
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大河平四郎 器術○ 体術○ 忍術○ 謀術○ 戦術○ 妖術○ 頑健○○
特技:???
忍法:???
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GM:では第二ラウンド
としあき:影法師ーー
としあき:2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) → 9[3,6] → 9 → 成功
あかり:分身!
あかり:2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) → 7[1,6] → 7 → 成功
としあき:おらっしゃあ
あかり:ザッ
GM:おk としあきは影法師の対象を
としあき:対象は平ちゃん
GM:ではプロットしてください
あかり:誰を狙うか・・
司恩:重傷、なう。
GM:兵糧丸があるならいつでも治せるよ
葦嶽斎:シオンさんはそもそもとして
葦嶽斎:プロット忍法がないので、葦嶽斎を捉えるのが大変
司恩:ふーむ、
葦嶽斎:きっちり読みきらないと捕まえられないね
としあき:そこはそれほら正義の忍者だしがんばって
GM:でも使役術あるぜ
葦嶽斎:うん、それが困る
司恩:射程圏内
葦嶽斎:使役術は矢止めできないよなあ
GM:射撃線攻撃じゃないからな
GM:ではプロット公開!
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司恩【4】、としあき【2】、葦嶽斎【6】、あかり【3・6】、平四郎【2】
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司恩:またか、
としあき:まぁ順当だな
葦嶽斎:「ワシの風下でいいのかね」
GM:あかりちゃんはどっちをとる?
あかり:3いきます
GM:影法師+影分身のコンビって何気にうざいなぁ
葦嶽斎:だよねー
あかり:ベッタリ
GM:ではプロット6、葦嶽斎の行動!
葦嶽斎:さてと
葦嶽斎:靴下でも投げるか
としあき:またかw
司恩:そういうww
葦嶽斎:闇蜘蛛でシオンさんを攻撃
あかり:ゾク!
としあき:あかりちゃんのトラウマが・・
あかり:まさに地獄の片道切符・・
葦嶽斎:2d6>6 ShinobiGami : (2D6>6) → 6[1,5] → 6 → 失敗
葦嶽斎:ぬわーふぁんぶったー
GM:ファンブルだな
としあき:プークスクス
葦嶽斎:へろへろ
司恩:「その程度ならっ」
としあき:しかし今日は神があらぶってるな
GM:ではプロット4、司恩さんの行動
あかり:今あしがさんは避けられないですよ
としあき:あしがさんってなんかいいなw略し方
司恩:ブツブツとアシガクサイさんの方を睨みながらつぶやいています。(行動無しで)
葦嶽斎:重傷を恐れたか
GM:ファンブル避けに行ったか
GM:あと重傷だしな
としあき:まぁそういうのもあるか
葦嶽斎:使役術は出来るってこと自体は認識してるのかな?
司恩:認識してマース
としあき:だよね
葦嶽斎:おk
GM:はい、ではプロット3
GM:あかりちゃんの行動
あかり:うん
あかり:・・奥義を使います
あかり:もちろん平四郎さんに
としあき:きたー
司恩:奥義、キター
葦嶽斎:きたー
あかり:持ってる標識をバネにして飛び掛ります
あかり:クリティカル!
葦嶽斎:ファンブルエリアでみきれねええええええええ
としあき:プークスクス
あかり:奥義、星砕 (ほしくだき)!!
としあき:いってえどういう技でえーーーっ
あかり:骨法術判定です
大河平四郎:見切り判定をさせてもらう
大河平四郎:2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) → 4[2,2] → 4 → 失敗
大河平四郎:失敗したあああああ
葦嶽斎:おいボスなにしてんだ
としあき:平ちゃんどんどん威厳がさがってるぞ
あかり:流星のような速さで相手にぶつかってコナゴナにします
あかり:ドン!
としあき:「なんという直球奥義・・・!」
司恩:・・・体当たり?
あかり:・・たいあたりいうな
司恩:怒っちゃ、イヤンw(感情操作的に)
GM:んじゃこっちも奥義使うわ
としあき:ぬうぅt
司恩:ほほぅw
葦嶽斎:おお!
あかり:・・・
GM:平四郎を粉砕したはずのあかりの少し先に、やはり平四郎がいます。
大河平四郎:残念だな、それは身代わりだ。
あかり:なんとなく予想はしてたけど・・
としあき:なん・・・だと・・・
司恩:961ェ・・・
葦嶽斎:「さすがシルエットを生かしておるな」
あかり:手ごたえがなかった
大河平四郎:これぞ比良坂黒貌流奥義、「人身御供」
GM:絶対防御です
としあき:じゃあ見切り判定するか
あかり:見切りましょう
としあき:クノイチ術で判定
としあき:2d6>=7 ShinobiGami : (2D6>=7) → 11[5,6] → 11 → 成功
GM:ち、成功か
としあき:見切った
あかり:瞳術で見破ります
あかり:2d6>=6 ShinobiGami : (2D6>=6) → 11[5,6] → 11 → 成功
あかり:見切りました!
司恩:2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) → 7[2,5] → 7 → 成功
司恩:やたー
としあき:見切られまくりだw
葦嶽斎:きゅぴーん
葦嶽斎:「なるほど・・・」
あかり:次はこうは行かないですよ
としあき:あしがくさいなにしてんだw
GM:あかりが見切ったから奥義の情報が葦嶽斎にも行ったんだよ
あかり:まあ ですね
としあき:なるほど
葦嶽斎:君らシステムを一個忘れておるのだ
GM:ちなみにとしあきが見切った時点であかりにも行くからあかりが見切り判定する必要はなかった
としあき:ほんとだ
葦嶽斎:つまりとしあきが成功した時点で二人にも分かったのに吊り橋を渡ってしまった
としあき:そーするとあしがくさいにはいかなかったんだな
あかり:お姉ちゃんが見切った時点で特にする必要はなかった
司恩:あれ・・・私は?
GM:司恩も同じく
GM:としあきと感情結んでるから必要はないよ
としあき:まぁいいか
あかり:要するにミス・・だけど利害が一致してるからあんまり関係ないです
司恩:感情スゲー!
葦嶽斎:まあでも
葦嶽斎:スペシャルでれば重傷治るし
GM:ファンブルしたらおもしろかったのに!
司恩:コンチクショウw
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厳密にやるなら、情報共有で奥義の情報を得たキャラクターは、見切り判定ができないとする処理もありえる。
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GM:さて、ではプロット2
GM:としあきから行動
としあき:ほい
としあき:じゃあ平チャンに奥義
あかり:頑張って
司恩:これまた!
GM:ですよねー!
としあき:効果はクリティカル指定特技は結界術
あかり:わーい
葦嶽斎:大変そうだなー
司恩:こっちもクリティカルw
としあき:としあきがなんかシノビっぽい印をむすぶと
としあき:服と後ろ髪がぱさっとおちるよ
としあき:裸じゃないよ
あかり:?!?!?!
司恩:どうなってんの?
としあき:ようするに服と後ろ髪全部ソバでできてるんだね
としあき:それがざざーーっと全部平ちゃんにおそいかかる
あかり:髪まで・・そんな
としあき:後ろ髪だけよw
GM:その下に普通に服は着てるのかw
としあき:タンクトップとスパッツ状態だな
としあき:よくダイエット番組であるやつ
としあき:というわけで蕎麦が殴るぞ
としあき:そば「オラオラオラオラオラオラオラ
としあき:これぞ蕎麦忍法の奥義「そばづくし」
あかり:そば!
GM:くそうさっき絶対防御使ったから防ぎようがない
GM:ダメージ決定で4d6振ってみて
としあき:「し・ネエエーーーーッ
司恩:あ、ラウンド1回かー
葦嶽斎:ファンブルエリアだしなんもできん
としあき:4d6 ShinobiGami : (4D6) → 16[1,4,5,6] → 16
あかり:二人がクリティカル持ってたから防ぎようがないと
GM:思いっきりつぶされたじゃねえか!
としあき:「よし!はいった!」
GM:まあ2点は頑健で防ぐから
GM:1と4か
GM:4d6振ってもらった意味なかったな ごめん
としあき:おkよ
あかり:やった!!
GM:それでも謀術つぶれんのは痛え
としあき:「やったか・・やってない・・グフッ
としあき:蕎麦は服に戻った
あかり:・・!!(もうなんて呼んでいいんだか)
司恩:重傷ダメージ?
大河平四郎:蕎麦忍法……やるじゃないか!
大河平四郎:2d6>=5 見切り判定 ShinobiGami : (2D6>=5) → 8[4,4] → 8 → 成功
大河平四郎:だが見切らせてもらった!二度とは通じんぞ!
としあき:ちっ
あかり:せっかくだから見切りたいけどガマン・・
GM:では平四郎の行動
GM:奥義を使います
としあき:なん・だと・・
あかり:奥義ふたつ目?
大河平四郎:私は正確に正確を期す性分だ
大河平四郎:教えてやろう。かがりびは、一つではない。
としあき:「なん・・・だと・・・」
葦嶽斎:「ふふふ(へー)」
司恩:「・・・それは、それは・・」
大河平四郎:試作品は満足な出力を得られなかったがね
大河平四郎:それでも人一人消すくらいはできるだろうさ
としあき:「・・・・!!」
あかり:!
大河平四郎:奥義「衛星軌道上からの攻撃」
GM:クリティカルです
GM:むろん対象はとしあき
葦嶽斎:名前をつけろよw
司恩:サイレントラインww
としあき:「ギャース」
あかり:かばうべきか
としあき:特技なんだよそれ
GM:見切り判定に成功したら教えてあげよう
としあき:とりあえず見切る
あかり:いまお姉ちゃんはライフいくつなんでしたっけ
としあき:6
としあき:2d6>=7 ShinobiGami : (2D6>=7) → 2[1,1] → 2 → ファンブル
葦嶽斎:げらげらげらげら
あかり:うへえ
GM:お前wwwww
司恩:・・・・
としあき:ぎゃふん
GM:まあ今ファンブルしても特に支障はないけどね
あかり:見切りますよ
あかり:2d6>=6 ShinobiGami : (2D6>=6) → 7[3,4] → 7 → 成功
としあき:あかりちゃんが見切った
あかり:ふむふむ・・ふむふむ・・むむむ
葦嶽斎:きゅぴーん
葦嶽斎:「体育座りしておるだけでいろいろわかるのう」
としあき:なにがむむむだ!
司恩:「・・そういう・・こと、」
GM:あ、ちなみに指定特技はカラクリ術ね
としあき:なるほど
司恩:ほうほう、
としあき:じゃあダメージだな
GM:4d6 ShinobiGami : (4D6) → 19[2,5,6,6] → 19
としあき:重なった場合は?
GM:重なった場合は好きなところ選べる
としあき:どっちが?
GM:ダメージ受けた側
GM:体術・戦術・妖術とあと一個好きなところつぶしてください
としあき:じゃあ忍術で
としあき:だめじゃんもうこのひと
GM:体術つぶしたからな 何もできまい
GM:そして重傷
としあき:1d6 ShinobiGami : (1D6) → 3
GM:ちっ かぶったか
GM:もう一個好きなところつぶしてね!
あかり:うへえ
としあき:じゃあ謀術
司恩:うわぁ・・
葦嶽斎:くノ一できなくなった
葦嶽斎:もう男のままだ
としあき:へいへいあとひとつのこってるよ!
葦嶽斎:次動いたら脱落か。窮地すぎるw
としあき:「フフフやるな平四郎とやら」
あかり:ボロボロだよ・・
GM:さて、では2ラウンド目終了かな
司恩:あーーーっと、
司恩:私、誘導したい
としあき:ほう
司恩:がんばって待ったよ!
GM:OK 判定どうぞ
司恩:2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) → 3[1,2] → 3 → 失敗
司恩:まじかー!!
GM:ズコー
葦嶽斎:ああ・・・・
としあき:アッー
あかり:アイテムは?
司恩:ないよっ!
葦嶽斎:こっそりファンブルエリアに3人も
葦嶽斎:まあもう関係ないけど
司恩:ここに来てェ・・・
司恩:「憎い憎い・・・(ブツブツ)」
としあき:ダイス怖い
あかり:まだまだ!
5−3.星砕
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萩宮司恩 器術○ 体術○ 忍術○ 謀術○ 戦術○ 妖術○ 重傷
特技:≪手練≫≪遊芸≫≪鳥獣術≫≪意気≫≪見敵術≫
忍法:【接近戦攻撃】≪手練≫【使役術】≪鳥獣術≫【矢止めの術】≪手練≫【誘導】≪遊芸≫【洗浄の極意:雑踏】
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望月としあき 器術○ 体術× 忍術× 謀術× 戦術× 妖術× 頑健×× 重傷
特技:≪衣装術≫≪手裏剣術≫≪歩法≫≪刀術≫≪くノ一の術≫
忍法:【接近戦攻撃】≪衣装術≫【夕凪】≪手裏剣術≫【影法師】≪歩法≫【陽炎】≪刀術≫【頑健】
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葦嶽斎 器術○ 体術○ 忍術○ 謀術○ 戦術○ 妖術○
特技:≪仕込み≫≪縄術≫≪壊器術≫≪香術≫≪用兵術≫
忍法:【接近戦攻撃】≪香術≫【集団戦攻撃】≪用兵術≫【闇蜘蛛】≪縄術≫【武器破壊】≪壊器術≫【矢止めの術】≪衣装術≫
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明星あかり 器術○ 体術○ 忍術○ 謀術○ 戦術○ 妖術○ 頑健××
特技:≪潜伏術≫≪変装術≫≪分身の術≫≪怪力≫≪瞳術≫
忍法:【接近戦攻撃】≪怪力≫【かばう】【彷徨】≪潜伏術≫【影分身】≪分身の術≫【頑健】
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大河平四郎 器術× 体術○ 忍術○ 謀術× 戦術○ 妖術○ 頑健××
特技:???
忍法:???
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GM:じゃあ第三ラウンドはじめようか
としあき:おーー
司恩:こんどこそー
GM:まずはプロット
葦嶽斎:ok
あかり:影分身します
としあき:GMおれ影法師つかえるの?
GM:衣装術からの代用判定で成功すれば使えるよ
葦嶽斎:となりじゃん
としあき:んだ
葦嶽斎:じゃあ余裕でできるだろ
としあき:じゃつかいます
あかり:まず振ってみよう
としあき:2d6>=6 ShinobiGami : (2D6>=6) → 6[1,5] → 6 → 成功
あかり:2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) → 8[2,6] → 8 → 成功
としあき:アブネッ
GM:OK ふたりとも成功だな
としあき:対象はまた平ちゃんで
あかり:あかりとしてはお姉ちゃんがノビて欲しくないんですよね
としあき:まぁたしかに
あかり:さて。。
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司恩【5】、としあき【4】、葦嶽斎【2】、あかり【2・4】、平四郎【4】
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GM:よし、ではオープン!
GM:全員4か!
あかり:よしっ
あかり:4へ行きます
司恩:うむむ、
GM:まずはプロット5、司恩の行動
司恩:うーん、アシガクサイさんが遠いからなぁ〜
葦嶽斎:そこで殴り合っていたまえ
司恩:何もしないでいますっ!
GM:了解。
GM:ではプロット4.
GM:まずとしあきから行くか
としあき:順番的にそうか
葦嶽斎:としあきここでスペシャル出さないと寂しいことになるのか
としあき:ひとあしさきにだつらくか
GM:それか先にあかりちゃんからやる?
あかり:ですね
としあき:俺はかまわんていうかお願いしたい
あかり:先に突っ込みます!
あかり:もう一度奥義発動!
GM:ですよねー!
葦嶽斎:だよなー
としあき:出たーー!あかりちゃんの奥義だーー!
あかり:もちです
大河平四郎:2d6>=5 見切り判定 ShinobiGami : (2D6>=5) → 2[1,1] → 2 → ファンブル
大河平四郎:うぉおおおおい!
司恩:うわ
としあき:プークスクス
大河平四郎:神は言っている、ここで死ね、と
大河平四郎:神通丸使うよ!
葦嶽斎:おいらも見切る
あかり:ドシュ!
としあき:チッ
大河平四郎:2d6>=5 見切り判定 ShinobiGami : (2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功
大河平四郎:成功したわ!
としあき:見切ったか
司恩:ぬぬ、
葦嶽斎:用兵術で見切り
葦嶽斎:2d6>=7 ShinobiGami : (2D6>=7) → 8[2,6] → 8 → 成功
葦嶽斎:らくしょう
としあき:なにもせずに見切りまくりのあしがくさい
GM:じゃあ4d6振ってください
葦嶽斎:防御はしないの?
あかり:絶対防御は?
GM:ああ するよ
葦嶽斎:しぬじゃねえかw
葦嶽斎:しろよw
としあき:あしがくさいだまってろよ!w
GM:いや 絶対防御ってダメージ出てから宣言できるのよ
GM:だからどっちでもいいんだけど
葦嶽斎:ああそうか
GM:奥義「人身御供」絶対防御!
あかり:破ります!
あかり:じゃあ一度振っておきますね
あかり:4d6 ShinobiGami : (4D6) → 16[2,4,5,5] → 16
葦嶽斎:感情修正しとくよ
としあき:じゃあこっちは+だ
葦嶽斎:まあそうなるよね>+
あかり:お姉ちゃん達も破れますよ
葦嶽斎:おいらも破ろうと思えば破れる
GM:用兵術で判定してください
あかり:見切った人は発動した時にみんな挑戦できる はず
GM:あかりちゃんの場合瞳術から8だね
あかり:お姉ちゃんにも破りに協力して欲しいからプラス修正しよう
としあき:俺デフォだと11だw
葦嶽斎:としあきは正直やっておいたほうがいいな
としあき:スぺシャルのチャンスだ
葦嶽斎:スペシャルでれば成功だし、失敗してもこのターンは行動できるので
葦嶽斎:ようするに何してももう死ぬんだからスペシャルの可能性を探るべき
としあき:じゃああかりちゃんにもらって10か
としあき:いくぜ!
GM:司恩は意気もってるから6
GM:としあきは衣装術だから12で成功
あかり:あとせっかくだし回想も入れよう
としあき:おおっ
司恩:おぉw
葦嶽斎:平四郎殿の墓を作ってるなう
としあき:用意がいいなw
GM:回想シーンきた!
としあき:回想みてからでいいなふるのは
GM:先に振ったほうがいいぜ
GM:奥義破りは誰か成功した時点で終わる
としあき:おk
としあき:12だっけか
としあき:2d6>=12 せいやー ShinobiGami : (2D6>=12) → 6[2,4] → 6 → 失敗
としあき:ふつうにだめでした
GM:ちうわけであかりちゃんだな
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【明星あかりの秘密】実はあなたはPC2を愛している。クライマックスフェイズに、PC2と互いに「愛情」か「狂信」の【感情】を結んでいなければ、あなたの使命を『PC2か、PC2が「愛情」か「狂信」の【感情】を抱いているキャラクターを殺す』に変更する。
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あかり:シノビであることを隠すために一人でいる事が多かったあかり
あかり:おまけに雨女で・・ついでに目もたまに光るしで変わり者扱いされていました
あかり:多分オニの血統の血がどこかに混じってるんじゃないでしょうか 水の妖魔あたりの
あかり:そんな時に声をかけてくれて、かけそばをおごってくれたのがとしあき・・とし子おねえちゃんだったわけです
としあき:そうだったのか・・・
あかり:性根が水っぽいのもあってゾッコンになってしまいましたとさ
としあき:水っぽいwなるほど回想とはこういうものか
あかり:純粋すぎてそのうちに変な方向へ感情が行ってしまったようです・・今もオドロキの事実に混乱中だけど
あかり:とはいえ、うれしかったので死んで欲しくないし、
あかり:お姉ちゃんを守るためにもここは本気でぶち当たるのです 文字通り!
あかり:また一緒にソバを食べるんだから!!!
司恩:あかりちゃん・・・素敵よっ!
としあき:「かっこいい・・・ポッ」
葦嶽斎:使命を捨てたー
あかり:お姉ちゃんを殺そうとする人は全員吹っ飛べ!
としあき:あわわわわ
あかり:(さっきまで自分が吹っ飛ばそうとしてました)
葦嶽斎:最初に死ぬ原因の元つくっただけにこわい
としあき:ガクガクブルブル
GM:回想シーンはそのくらいかな?
あかり:はい
GM:では判定をどうぞ
GM:5以上で成功やね
あかり:2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) → 9[4,5] → 9 → 成功
としあき:いったーーーッ!!
GM:ぐふう
あかり:ダミーを突き抜けて本体へ一直線!
GM:ちいっ、死ぬか
葦嶽斎:シノビには一度見せた技は通じないのだ
あかり:これで終わりですよ
GM:ならば仕方ない、本来ならPCが終わってからNPCだが先にやらせてもらう
GM:兵糧丸で謀術を回復して攻撃
GM:修羅を使ってあかり、としあき、司恩に攻撃
GM:指定特技は罠術
司恩:おぉ?!
GM:2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) → 6[2,4] → 6 → 成功
葦嶽斎:たくさんこうげきだー
葦嶽斎:いけいけー
GM:よし成功
大河平四郎:比良坂黒貌流をなめるなよ!
葦嶽斎:接近戦ダメージかよ。こわいなー上忍
としあき:俺は12だな判定
司恩:私は7?
あかり:私も7
GM:司恩とあかりは7だね
としあき:じゃあふるぞー
としあき:スペシャルでろー
あかり:でろ!
としあき:2d6>=12 ShinobiGami : (2D6>=12) → 7[2,5] → 7 → 失敗
としあき:ふつうだw
あかり:2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) → 6[2,4] → 6 → 成功
GM:うむ 成功と書いてあるが失敗だな
司恩:2d6>=7 diceBot : (2D6>=7) → 3[1,2] → 3 → 失敗
司恩:あらー;
GM:司恩はファンブル!
司恩:またかw
あかり:とんこうふつかいます
GM:誰に?
としあき:だれだだれだ
あかり:神通丸でした・・
あかり:自分の振りなおし
GM:はい
GM:では再度判定を!
あかり:2d6>=7 ShinobiGami : (2D6>=7) → 5[1,4] → 5 → 失敗
あかり:だめかー
葦嶽斎:あちゃー
としあき:あおおーーっ
司恩:ありゃりゃ;
GM:よしよし
GM:じゃあダメージいくよ!
GM:まずあかり
GM:1d6 ShinobiGami : (1D6) → 6
GM:妖術つぶしてください
GM:次司恩
GM:1d6 ShinobiGami : (1D6) → 2
GM:体術がつぶれます
司恩:あらら;
葦嶽斎:あかりの目がつぶれた
GM:最後としあき
GM:1d6 ShinobiGami : (1D6) → 5
としあき:はーい
GM:戦術か
あかり:目がっ
葦嶽斎:としあきはどこでもいいなもうw
GM:まあとしあきは関係ないね
としあき:すでにないけどな
としあき:まぁね
あかり:スッカラカン・・
司恩:「くっ・・・こんな時にっ!」
あかり:痛った
あかり:かばうか・・どうしよう
あかり:かばった場合でも・・助かるんでしょうか?
GM:このラウンド行動したら脱落だなあ
GM:どっちにしても
葦嶽斎:このダメージ自体はかばえるね
としあき:まぁどうせ死ぬんじゃないかなこのひと
葦嶽斎:自分の行動でスペシャルをだせばわからん
GM:ああそれはありえるな
としあき:だせばなー
葦嶽斎:奇跡を起こすんだ
あかり:ですよね・・けどかばいます
としあき:おおっ
GM:です 戦術と妖術つぶしてください
あかり:戦術潰せばいいんですね
葦嶽斎:なんのためにファンブルでダイスに嫌われてきたんだ
葦嶽斎:今こそ最後の逆転の時だ
としあき:ファンブルの話はやめろ
あかり:かばいました ライフは残り4
あかり:死なれちゃ困るし・・
大河平四郎:そして感情操作
葦嶽斎:うーわー
葦嶽斎:このボスやらしー
としあき:ドsだな
あかり:ぐぐ
大河平四郎:敵にやさしくするほど馬鹿ではないよ
あかり:大丈夫・・?
大河平四郎:2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) → 8[3,5] → 8 → 成功
GM:せいこうだな
としあき:「あかりちゃん・・・私をかばって・・・・おのれ平四郎」
GM:感情操作はダメージが入ったかどうかは関係ないから……
GM:対象はとしあき
としあき:うへ
葦嶽斎:まさか・・・
あかり:え
GM:としあきのあかりちゃんへの感情を、「愛情」に
あかり:!!!
葦嶽斎:やりやがった
としあき:わお
大河平四郎:「愛情」?バカな!何が起こった!?
十六夜:比良坂黒貌流……破れたり……
としあき:惚れた
あかり:ズキューン!
十六夜:としあき……あとは自分でけりをつけなさい……!
あかり:おもわず痛みを忘れてます
としあき:「ええ・・・やりますとも・・愛のためにね!」
葦嶽斎:としあきのスペシャルに期待age
としあき:わたしのでばんのようだな
としあき:愛の戦士としあきの
としあき:よしまずは
あかり:お姉ちゃん・・
大河平四郎:まだ死ぬわけにはいかんな!
としあき:じゃあまずはあれだ
としあき:陽炎をつかおう
あかり:来た!
としあき:衣装術から判定だから10か
としあき:シチュ的にクライマックスだし回想しようか!
葦嶽斎:きたー
としあき:GM秘密よろ
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【望月としあきの秘密】実はあなたは「十六夜」の実の兄(または弟)である。
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としあき:というわけで
としあき:としあきにとって十六夜は姉であり崇拝するように尊敬しているシノビでもある
あかり:なんてこと・・
としあき:彼女のようになりたいと願い修行したとしあきは・・・・
としあき:いつしか女装していたのだ
としあき:なので彼女を利用するわ傷つけるわの平四郎は絶対に許るさん!
あかり:・・
としあき:回想おわり
としあき:「男女と姉弟の愛はちがうのよ」
あかり:お姉ちゃんのお姉・・ちゃん・・
葦嶽斎:あかりちゃんが複雑なことにw
としあき:あかりちゃんびみょうにこんらんしとるw
あかり:プシュー
としあき:元が10だから7でいいかGM
司恩:+いる?
としあき:いやとっといてくだちい
司恩:おk
としあき:んじゃ振ろう
としあき:2d6>=7 ShinobiGami : (2D6>=7) → 8[3,5] → 8 → 成功
としあき:成功か・・・
GM:成功しやがった!
あかり:やった
GM:では攻撃を
あかり:けど・・
としあき:GM
としあき:アイテムつかってふりなおします
GM:まじすか
としあき:回想効果はいきてる?
GM:生きてるな
葦嶽斎:すげー
としあき:じゃあもういっかい!
葦嶽斎:まあとにかくスペシャルねらうわけか
としあき:2d6>=7 ShinobiGami : (2D6>=7) → 5[2,3] → 5 → 失敗
としあき:うーんしっぱい
あかり:ああ
としあき:じゃあ攻撃いくよ!
GM:じゃ普通に攻撃どうぞ
葦嶽斎:まだ接近戦攻撃の判定があるから
としあき:衣装術攻撃!服の腕が伸びてぼーん
としあき:2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) → 6[2,4] → 6 → 成功
としあき:成功したが・・
GM:11で回避か……
GM:回想シーン使うよ!
としあき:ああ回想あんのか
あかり:む
司恩:なんとw
としあき:どうぞ
大河平四郎:かがりびは日本が世界に覇を唱えるための切り札なのだ!
大河平四郎:貴様らなどに渡してたまるものか!
大河平四郎:というわけで8で成功
大河平四郎:2d6>=8 ShinobiGami : (2D6>=8) → 5[2,3] → 5 → 失敗
大河平四郎:あかんがね
あかり:平和的に捨てときます!
葦嶽斎:かっこわるー
としあき:「お前の野望より愛のほうが上だッ」
大河平四郎:そんな……馬鹿な……
としあき:「死ねッ大河平四郎ーーーーッ」
GM:というわけでプロット4は終了
GM:平四郎ととしあきが脱落します
司恩:これは良いテラコヤスw
あかり:私も2減った
GM:プロット2、葦嶽斎の行動ですよー
あかり:・・お姉ちゃん
葦嶽斎:そのふたりの死亡かどうかの宣言は?
GM:死亡?するわけなかろう
としあき:展開次第で死ぬ
葦嶽斎:「ふむ、一人は消したか。まあ役に立ったと言っておこう」
葦嶽斎:というわけで、ひとりファンブってるし
葦嶽斎:奥義で二人まとめて攻撃します
葦嶽斎:三度目のHIINAL!
あかり:破ります
司恩:同じく。
GM:司恩さんはファンブルエリアにいるので奥義破りできませんな
司恩:あーソウダッターw
葦嶽斎:ちなみに誘導もできません
あかり:指定特技は何でしたっけ
葦嶽斎:毒術です
GM:潜伏術から6だね
あかり:6以上ですね
あかり:喰らうのは私とシオンさん?
葦嶽斎:そう
葦嶽斎:としあきとかに当たってもいいけど
としあき:おおいぃ?
あかり:どのみち破ります!
司恩:+1はどのタイミングで入れればいいんだ?
葦嶽斎:入れるなら今だね
GM:感情修正はダイスを振る前
司恩:では、それで行きましょい!
あかり:5になりました
あかり:よし!
あかり:2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) → 8[3,5] → 8 → 成功
としあき:いったー
あかり:そのガスを塞ぐ!
葦嶽斎:止められたー
GM:よーしよーし
司恩:やたー・・か、
葦嶽斎:「ぬうう」
5−4.放散念手分陣
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萩宮司恩 器術○ 体術× 忍術○ 謀術○ 戦術○ 妖術○ 重傷
特技:≪手練≫≪遊芸≫≪鳥獣術≫≪意気≫≪見敵術≫
忍法:【接近戦攻撃】≪手練≫【使役術】≪鳥獣術≫【矢止めの術】≪手練≫【誘導】≪遊芸≫【洗浄の極意:雑踏】
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葦嶽斎 器術○ 体術○ 忍術○ 謀術○ 戦術○ 妖術○
特技:≪仕込み≫≪縄術≫≪壊器術≫≪香術≫≪用兵術≫
忍法:【接近戦攻撃】≪香術≫【集団戦攻撃】≪用兵術≫【闇蜘蛛】≪縄術≫【武器破壊】≪壊器術≫【矢止めの術】≪衣装術≫
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明星あかり 器術○ 体術○ 忍術○ 謀術○ 戦術× 妖術× 頑健××
特技:≪潜伏術≫≪変装術≫≪分身の術≫≪怪力≫≪瞳術≫
忍法:【接近戦攻撃】≪怪力≫【かばう】【彷徨】≪潜伏術≫【影分身】≪分身の術≫【頑健】
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GM:では第4ラウンド!
あかり:私はアシガさんはどうでもいいけどね
あかり:はやく病院に連れて行きたいし
あかり:まあとにかくプロットします。影分身
としあき:「がんばーれ・・あか・・りt・・ゲフゥ」
としあき:としあきも ちをはきながら おうえんするぞ!
あかり:2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) → 8[3,5] → 8 → 成功
GM:OK では御三方プロットを
葦嶽斎:おk
GM:はい、ダイスオープン!
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司恩【6】、葦嶽斎【6】、あかり【1・5】
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としあき:おっ
葦嶽斎:シオンさん6かー
葦嶽斎:これは予想外を突かれた
司恩:よし!キタかっ?
としあき:やっとかみ合った予感
葦嶽斎:3か4にくると思ったんだよなあ
GM:あかりちゃんは?
あかり:ここは1かなあ
あかり:様子を見ます
葦嶽斎:様子見モード!
あかり:奥義破りは協力しますよ!
GM:OK
GM:ではまず司恩さんの行動
司恩:当然の如く、奥義出しますよ!
葦嶽斎:「小僧どもが居なくなってすっきりしたな」
司恩:「あぁ・・だがこの際、他はどうでも良い。 アンタを殺れればそれで十分だ!」
葦嶽斎:「ふむ、貴殿は何かわしに恨みでもあるのかな?」
司恩:「言ったろ、俺は『テロリスト』には協力できないと」
司恩:「そうさ、俺は『新月』が憎いんだよ」と言いつつ”空高く浮かび上がります。”
葦嶽斎:「ふっ…ヌルいのう」
あかり:あの人たちは因縁があったのかな・・(手当てしながら
司恩:そして”アシガクサイさんの体が動かなくなります。”
葦嶽斎:ぴきーん
葦嶽斎:しゅごーぷすんぷすん
葦嶽斎:「む、我が装置までエンストこいた」
司恩:「エンストじゃないねっ、”止めてやった”のさっ!」
司恩:「あんた達、斜歯の場合は俺の術が良く効くのさっ」
司恩:そういいつつ両手にクナイをトランプみたいに取り出します
司恩:手にしたクナイを指揮棒の様に振りながら真上に投げます。
司恩:上空から数多くの刀や槍、武器が辺りを囲みます
司恩:で、自分の周りにもさっきのクナイが降りてきたかと思えば8本のどす黒い大刀になって降りてきました。
司恩:司恩の前にね。
司恩:※ブリーチの「千本桜」見たいな感じです
あかり:・・怖
司恩:で8本の内、1本を手に取ります。
司恩:「さぁて、『新月』さんよ。覚悟は出来たか?」
司恩:「では、派手に殺らせてもらう!」と言いつつ司音さんが”8人になって”アシガクサイさんに突撃しますよ。
葦嶽斎:「貴殿ごときでは新月は殺せんよ」
司恩:奥義、『放散念手分陣』!!!
司恩:と言うことで先に万本の刃が動けない相手に攻撃してから8人でフルボッコな術でぃーす
司恩:※(ほうさんねんしゅぶじん)とお読み下さい。
葦嶽斎:よし見切ろう
葦嶽斎:用兵術で見切り
葦嶽斎:2d6>7 ShinobiGami : (2D6>7) → 5[2,3] → 5 → 失敗
葦嶽斎:ぬう
としあき:プークスクス
葦嶽斎:ふぁんぶった!
あかり:見切らないです
GM:人、それをファンブルと呼ぶ
GM:というわけでダメージ
GM:司恩さん4d6振ってください
司恩:4d6 diceBot : (4D6) → 12[4,2,2,4] → 12
司恩:うわw
GM:謀術、体術、あと好きなとこ二つ
葦嶽斎:かたよったなー
葦嶽斎:んじゃ器術と妖術で
GM:器術つぶすのかよw
葦嶽斎:なんで自分で得意分野つぶさにゃならんのだ
としあき:おい斜歯w
葦嶽斎:だって攻撃は他に散ってるんだもの
としあき:ならちかたないな
GM:葦嶽斎はどうする?
GM:一応奥義は使えるが
葦嶽斎:ふぁんぶってね?
GM:ファンブルしてても奥義は使える
GM:判定ないからね
葦嶽斎:つかうつかうー
としあき:おーー
葦嶽斎:あかりちゃんはどうせとどかないからそこのおっさん
司恩:あい
葦嶽斎:頑張って見切ってください
葦嶽斎:毒術です
GM:奥義破り判定どうぞ
司恩:・・・6?
あかり:破ります
葦嶽斎:あかりがいたー
葦嶽斎:あかりにマイナス感情!
あかり:・・シオンさんへチラチラ
司恩:では、頑張ってもらいますので+1!で
葦嶽斎:他人まかせだー
司恩:失敗したら、自分でやるw
あかり:よし
あかり:2d6>=6 ShinobiGami : (2D6>=6) → 9[3,6] → 9 → 成功
としあき:ないすあかりちゃん
司恩:さすが、
あかり:その辺の岩を投げて威嚇しました
司恩:流石すぎる、あかりちゃんww
としあき:「ナイスパワーキャラ・・・」バタン
葦嶽斎:ガス欠か。ケツガスか。
GM:さて、あかりちゃんはできる行動がないな
あかり:ここはシオンさんに決めてもらった方が良さそうね
GM:というわけで4ラウンド目も終了!
葦嶽斎:まってくれ
葦嶽斎:シオンの重傷処理してない
GM:忘れとったわ
葦嶽斎:忘れるなよ!
葦嶽斎:俺のダメージ源!
GM:1d6 ShinobiGami : (1D6) → 3
GM:忍術がつぶれます
司恩:了解
葦嶽斎:それ次第じゃ奥義やぶりにも影響でるところだったな
司恩:奥義消されたーw
としあき:まぁ奥義自体はつかえる
葦嶽斎:奥義は出せるとか聞いた
GM:出せるね
司恩:なるほど。
GM:ところで司恩さんは兵糧丸使わんの?
司恩:いつでも使えるのでしょ?
GM:まあいつでも使えるけどね
葦嶽斎:食らったーと思ってからでも遅くはないな
司恩:メインが死んだら使います
司恩:っと言うわけで、誘導したいでーす
葦嶽斎:ぶっちゃけもうダメージを与える術があんまない
GM:はい判定どうぞ!
司恩:こんどこそっ!!
司恩:(チラチラ
司恩:あー殺意だったw
司恩:かわったんだったぁー
あかり:そうなんです..
大河平四郎:なめんな!
としあき:んだこら平四郎てめえまだいきてのかこらあ
司恩:2d6>=5 diceBot : (2D6>=5) → 11[5,6] → 11 → 成功
司恩:やたーよ〜!!
葦嶽斎:危なくスペシャルwwww
としあき:おしい!
司恩:おしい
あかり:いい出目!
葦嶽斎:「最終決戦へ誘おうというのかな」
葦嶽斎:「決着を付けようではないか。わしは構わんぞ」
GM:好きな戦場を選んでね!
司恩:っと言うことで司恩さんメインフィールド「雑踏」に移動。
司恩:これにより、「戦場の極意」発動!
司恩:※ちなみに、たくさんの武器が突き刺さっている荒野です。
GM:荒野か!
GM:雑踏の効果:ファンブルしやすい
葦嶽斎:うひょーめんどくせえ効果
葦嶽斎:プロット+1でファンブルかよ
としあき:さまざまな種類の武器がところせましと突き刺さる荒野・・・それはさながら武器の森のようであった。
司恩:「さぁ〜って、アンタを俺の実家から送り込まれた万本の刃が歓迎してくれてるぞ!!」
司恩:※Fateの戦場参照?
としあき:あーなんかみたことあるきがするフェイト
5−5.かがりびの真実
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萩宮司恩 器術○ 体術× 忍術× 謀術○ 戦術○ 妖術○ 重傷
特技:≪手練≫≪遊芸≫≪鳥獣術≫≪意気≫≪見敵術≫
忍法:【接近戦攻撃】≪手練≫【使役術】≪鳥獣術≫【矢止めの術】≪手練≫【誘導】≪遊芸≫【洗浄の極意:雑踏】
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葦嶽斎 器術× 体術× 忍術○ 謀術× 戦術○ 妖術×
特技:≪仕込み≫≪縄術≫≪壊器術≫≪香術≫≪用兵術≫
忍法:【接近戦攻撃】≪香術≫【集団戦攻撃】≪用兵術≫【闇蜘蛛】≪縄術≫【武器破壊】≪壊器術≫【矢止めの術】≪衣装術≫
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明星あかり 器術○ 体術○ 忍術○ 謀術○ 戦術× 妖術× 頑健××
特技:≪潜伏術≫≪変装術≫≪分身の術≫≪怪力≫≪瞳術≫
忍法:【接近戦攻撃】≪怪力≫【かばう】【彷徨】≪潜伏術≫【影分身】≪分身の術≫【頑健】
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GM:では、第何ラウンドか忘れたが開始します
GM:まずはプロット
あかり:まず影分身します
葦嶽斎:シオンさんの戦場の極意は、当然雑踏なんだよね?
司恩:です。
GM:ですねー
司恩:あたり一面武器の森が見方です。
司恩:※荒野に武器が突き刺さってます
あかり:そういう風景なのか・・ごくり
としあき:物騒だなー
葦嶽斎:キングダムハーツでそんなのあったなー
司恩:※空にも武器が浮いてます。 司恩さんも浮いてます。
葦嶽斎:じゃあわしも浮こう
葦嶽斎:ぼしゅー
司恩:ノリはアイアンマンみたいな感じ?w
あかり:鈍器はあるかな・・
司恩:鈍器ww
あかり:刃物は苦手なのです
あかり:とりあえずダイス振りますね
としあき:ほいほい
あかり:2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功
あかり:ヴォン!
GM:じゃあみんなダイスオープンしてください!
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司恩【5】、葦嶽斎【5】、あかり【2・6】
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司恩:あら!
としあき:捕らえたーーーー!!
葦嶽斎:オワタ
葦嶽斎:同プロットはもうどうしようもないw
司恩:・・・うん、ゴールしてもいいよね?
としあき:「奥義をみきられてないシオンが同プロット!これはクライマックスの予感やでえーーっ!」
GM:まあまだ同時行動だ
GM:あかりちゃんは2か6かどっちにしますか?
あかり:2ですね
葦嶽斎:なんで雑踏指定してきてそんな高め狙ってくるんだよう
GM:裏の裏をかかれたな
GM:いわゆる表
GM:まずはプロット5、葦嶽斎から
葦嶽斎:「決着には良い布陣だ。怪力娘が見届け人とはな」
あかり:・・・・
葦嶽斎:接近戦攻撃でシオンさんを攻撃します
司恩:あい
葦嶽斎:「葦嶽斎が忍法!思い知れ!」
葦嶽斎:どうせなので回想シーンを無駄に使おう
としあき:おっ回想!
司恩:回想シーンktkr
あかり:おお
葦嶽斎:命中判定に回想+3で
葦嶽斎:ゴゴゴゴゴ
葦嶽斎:では回想。アドリブで。
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【葦嶽斎の秘密】(再掲)あなたは「新月」の異名を持つテロリストである。「かがりび」は実は斜歯の秘密兵器であり、三日間のエネルギー充填の後、「かがりび」を用いた全世界への攻撃が可能となる。
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葦嶽斎:雲国斎「ぬう、ついに出来たぞ!これで世界は斜場のものだ!」
葦嶽斎:葦「師匠、何を作ったので」
葦嶽斎:雲「攻撃衛星の構想が出来たぞ。攻撃衛星はばかりの夢が実現するのだ!」
葦嶽斎:葦「また悲惨なネーミングですな。表向きは通信衛星なら愚民供が納得せぬのでは」
葦嶽斎:雲「ぬう・・・では何かないか。ここは若手の力だ。十六夜、何か無いか」
葦嶽斎:十六夜「さっきビックリマンでかがりび巫女ってのでたからかがりびでいいんじゃないすか」
葦嶽斎:雲「ふむ。ではそれでいこう。ちなみにわしは都合上そろそろ死ぬ。あとは頼んだぞ葦嶽斎。」
葦嶽斎:葦「ぎょいー」
葦嶽斎:てなことがありましたよ
葦嶽斎:+3にふさわしいね!
司恩:パチパチー
としあき:回想で何回笑わせるきだきみは
葦嶽斎:書いてたら方向が大分えらいことになったから十六夜に出てもらった
GM:あやまれ!十六夜にあやまれ!
葦嶽斎:十六夜ごみんね☆
としあき:スカイプログがないからって強気だなGMめ
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このセッションの裏で、スカイプによる雑談が行われていた。そこでの十六夜はコンビニ大好きで毎晩のようにどん兵衛天ぷらそばを買い、毎回あとのせサクサク天ぷらを先に入れてお湯を注いでしまうキャラにされていた。主にGMの手で。ごめんよ十六夜。
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司恩:して、具体的にどんな攻撃で?
葦嶽斎:接近戦攻撃は目の前でガスを猛烈に発射します。見えません。
司恩:了解です。
葦嶽斎:ようし、接近戦攻撃いくよ!
葦嶽斎:香術で判定
葦嶽斎:2d6+3>5 diceBot : (2D6+3>5) → 10[4,6]+3 → 13 → 成功
GM:一番近いのは遊芸ですね
GM:達成値7以上で成功。つまり2d6で6以上出せばOK
司恩:了解です。
司恩:それと、こちらも回想シーン
葦嶽斎:回想してきよった
としあき:回想きた!きたでえ!
あかり:こっちもきた!
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【萩宮司恩の秘密】(再掲)あなたは「新月」の名で呼ばれるテロリストを追っている。「新月」を発見した場合、あなたの【使命】を『「新月」を殺す』に変更する。
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司恩:PLは承知の通り斜場の忍具試験も手伝うほど武器を使用することに美徳を感じている司恩さん。
司恩:それは司恩さんの趣味と言うよりも属している組織の方針によるものでもあった。
司恩:司恩さんの属する一派は武具、特に刃物を取り扱うことを応用した忍術に長けていた。
司恩:中でも、一派の元締めとなる萩宮の一族には常人にはない能力があった。
司恩:”モノを自在に操る力”これを萩宮は見につけていた。俗に言うポルターガイストである。
司恩:モノを動かすと言うことは萩宮一族各々の解釈があり特に司恩はクナイの修練に励んだ。
司恩:武器自体は己が直に刃を交えてけっきゃくをつけるものであり自身の特殊体質は補佐的なものでいいと考えていたのである。
司恩:そんな中、ひとつの事件が起こる。
司恩:一派の忍具が奪われたのである。
司恩:それも一派の者が刻み殺されて・・・
司恩:司恩さんは、本家とは別の場所の任務についていたため知らせが届くまで遅くなってしまった。
司恩:本家のなれの果てには血のにごった様なにおいの他に、かすかに良質の香水のような、付け加え異臭のような匂いも漂っていた。
司恩:本家の倉庫を確認すると全ての忍具が奪われたわけではなく、一般の忍びが使えるものに加えて強力な術を封じたものが盗られていた。
司恩:ただ呆然と武器庫を見回るしかなかった司恩をよそにある気配が現れる。
司恩:そこに居た者は私立御斎学園の忍び。状況を把握するために訪れたと言う。
司恩:幸いにも一派の棟梁は無事であったものの重態。
司恩:私立御斎学園の手をかりて治療を行い犯人が「新月」と言うテロリストであることが判明。
司恩:私立御斎学園の仕事を手伝い裏では忍の任務をこなしつつ「新月」情報を集めていく司恩。
司恩:情報を集めていくと萩宮一派の集めた忍具により各地で殺傷事件が発生していると言うことも解った。
司恩:司恩はさらに「新月」について調査を行うため己の”特殊体質”も磨くことにした。
司恩:萩宮一族の特殊能力、モノを自在に操る能力は一派の方針から”武器に対してのみ有効”と考えられていた。
司恩:司恩は私立御斎学園で調査を進める内に他の活用法を見出したのだ。
司恩:敵方人数に及ぶ時は”服を動かせない様に”させたり、
司恩:一般人にまぎれている忍びが居れば”所有の携帯を音もなく自在に操作し”情報を転送させたり、
司恩:機能している”特殊機材を自在に操り機能停止させたり”など応用を重ねた。
司恩:ただ気がかりだったのは、本家の惨劇に体感したあの匂い。
司恩:司恩の能力では物理的に動かせても水や火をなどを扱うものには対抗手段がない。
司恩:また、己が使える武器の数も限られている上に同じように武器庫を襲撃されることを恐れた司恩は各地に秘密の武器庫を作り上げた。
司恩:そして『使える数が少なければ増やせば良い』”自身をモノに見立てて細胞を分ける術”も編み出した。
司恩:っと、長かった回想終わりでぃーす!!!
としあき:パチパチパチ
あかり:おつかれでした!
としあき:おつであります
葦嶽斎:おつつ
司恩:なので、司恩さんはアシガクサイさんを恨んでるのではなく「新月(それに属するもの全て)」をうらんでいるのDEATH!
あかり:そういうことだったんだ
葦嶽斎:新月は個人だけどな!
司恩:気にスンナ!w
司恩:司恩さん的には、テロリストに自分達の忍具使われているのも怒ってます
葦嶽斎:では回避判定かな
司恩:あい
司恩:えっと
司恩:2d6+3>=7 diceBot : (2D6+3>=7) → 5[2,3]+3 → 8 → 成功
司恩:うーわぁ〜ww
GM:うむ、ファンブルってやつだな
葦嶽斎:ふむ。すばらしい。
司恩:戦場の極意で+1は?
GM:どんな修正が入ろうと、プロット値以下の「出目」はファンブルだ
司恩:あぅぅ;
GM:なので司恩さんは接近戦ダメージを1点受けます
司恩:あい
GM:葦嶽斎さん1d6を
葦嶽斎:1d6 diceBot : (1D6) → 5
GM:戦術がつぶれるよ!
葦嶽斎:いいとこ行った
GM:ただし今ではありません
司恩:いやっほーい!ww
GM:プロット5の全員終了後にダメージが入ります
としあき:なるほど同時行動だからな
あかり:交差中なんですね
葦嶽斎:武器破壊も入れておこう
GM:はい、武器破壊どぞ
GM:まあ武器の森の中で武器破壊ってのもアレだが
葦嶽斎:兵糧丸で器術復活
葦嶽斎:そして壊器術で武器破壊を判定します
葦嶽斎:「貴殿の大事な武器、守れるかな?」
葦嶽斎:2d6>5 diceBot : (2D6>5) → 8[5,3] → 8 → 成功
葦嶽斎:ばきーん
司恩:えっと、
司恩:アイテムおk?
葦嶽斎:む?
GM:遁甲符かな
司恩:ダイス振りなおすやつ。
GM:OK!
司恩:では、使用します
GM:では葦嶽斎さんもう一回振ってください
葦嶽斎:「む、猪口才な」
葦嶽斎:2d6>5 diceBot : (2D6>5) → 7[1,6] → 7 → 成功
葦嶽斎:ばきばきーん
司恩:うわw
としあき:あわわ
GM:はい、武器破壊は成功!
葦嶽斎:「おやおや、大事な武器ではないのかね」
司恩:「おのれ、やはりあの時に感じたにおいはアンタの仕業だったかー!!」
葦嶽斎:「結局守りきれぬというわけだ」
GM:つづいて司恩さんの行動ですよ
司恩:そうさね、
司恩:命中下げられたので、奥義で
葦嶽斎:うん、しんだ
GM:死亡?
葦嶽斎:実際に死ぬよ
司恩:正義(?)はかぁーつっ!!
司恩:「その身に刻め!!」
葦嶽斎:では明確に
葦嶽斎:葦嶽斎、死亡しますね
葦嶽斎:死に際はいろいろやらせてもらうぜ
GM:まあ待って
GM:その前に二つほど処理がある
GM:まず一つ目、さっきの接近戦攻撃のダメージで戦術がつぶれます
司恩:はいな、
GM:そして司恩さんはファンブルエリアへ
司恩:あい
GM:おっともう一つあった
GM:重傷のダメージ
司恩:デスヨネーww
GM:司恩さん1d6振ってください
司恩:1d6 diceBot : (1D6) → 4
GM:謀術もつぶれた
葦嶽斎:なんで兵糧丸もっててさっさと重症を直さないのかがよくわからんが、ぼくには有利なので黙っていました
司恩:使いどころが良く解らなかったとも;;
GM:GMは一応ちゃんと聞いたよ?
葦嶽斎:聞いてたね
司恩:重傷直すか、生命直すかでしょ?
葦嶽斎:重傷は正直率先して直さないと、余計なダメージを一個減らすよりよほど重要なのです
葦嶽斎:でも重傷なおさないと生命点減っていくから
葦嶽斎:後から1回復よりは絶対に先に使ったほうがいいはず
司恩:ふむふむ、
司恩:なーるっほどw
あかり:次回ですね!
葦嶽斎:果たして次回かな?
司恩:っとなると?
葦嶽斎:「まだ終わったわけではないのだよ」
あかり:私ですね
司恩:ですね
GM:いや、葦嶽斎だ
GM:葦嶽斎は今「死亡」を宣言した
司恩:ほほう?
あかり:あ
GM:「死亡」を宣言すると、二つの行動のうちどちらかができる
GM:一つ目は、「遺言」
GM:好きなPCに好きなだけ情報を渡す。
GM:二つ目は、「攻撃」
GM:攻撃忍法一回、サポート忍法を好きなだけ使用できます
葦嶽斎:だね
としあき:あわわふるえがとまらぬ
葦嶽斎:コストも関係なくなる
GM:ダメージも関係ないぜ
司恩:道連れENDになりそうw
あかり:成功判定はするんでしたっけ?
GM:判定はします!
葦嶽斎:サポート忍法で使えるのねえじゃねえか
司恩:ぬぬ?
としあき:ぶははw
GM:武器破壊は効果累積しないしな
葦嶽斎:「もう一つ武器を破壊してやろうか?」
葦嶽斎:シオンさんは気分的には嫌だな
司恩:悔しいね
葦嶽斎:まあ接近戦攻撃をもう一度しかけます
GM:はいどうぞ
葦嶽斎:香術判定
葦嶽斎:2d6>5 diceBot : (2D6>5) → 10[6,4] → 10 → 成功
GM:いい出目だすなあ
葦嶽斎:ダイス目いいねえ今日
GM:ダメージの1d6どうぞ
葦嶽斎:1d6 diceBot : (1D6) → 2
GM:体術はもうつぶれてるから、司恩さんの好きなところをつぶしてください
司恩:では、器術で。
葦嶽斎:武器使いなのに!
司恩:扱い方が違うのさっ!w
司恩:背中の7つの武器が砕けます
葦嶽斎:「仕留め切れんようだが、ワシの残したものはこれだけではない」
葦嶽斎:「ふむ、この傷では助からんな。…ふ、まあよい」
葦嶽斎:「ワシを倒した貴殿に良いことを教えてやろう…」
葦嶽斎:「十六夜が持ち出したかがりびコントローラ。重要なのはコントローラ自身ではない。」
司恩:「ふむ、」
司恩:※司恩さん地上に降りて方ひざついてます
葦嶽斎:「あれに埋め込まれていた、かがりびを制御するための文字通り「鍵」となるチップ。これが重要なのだ。」
葦嶽斎:「あのコントローラーのみのキーだったが、一度制御キーさえあれば送信装置などいくらでも作れるのだよ。」
葦嶽斎:「蕎麦小僧から取り戻した際に制御キーは抜き出した。怪力娘が壊したのはただの送信装置だ。」
としあき:「何・・・・!?」
あかり:え・・
葦嶽斎:「現在、"チャージが完了次第、世界の重要施設に向けてかがりびを発射する"という命令が自動送信されるようセットしてある。」
としあき:「貴様・・・!」
葦嶽斎:「送信装置は"とある場所"に設置されている。航空宇宙開発機構も十六夜も斜歯忍軍も知らぬがな。ワシのアジトというわけだ。」
葦嶽斎:「貴殿が殺したのはワシだ。だがワシは葦嶽斎個人に過ぎぬ。」
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このくだりは完全に葦嶽斎の考えたオリジナル展開である。GMとしては、全く考えていなかったエンディングの演出が向こうからやってきた形なので、当然そのまま活かす。
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司恩:「くっ、」
葦嶽斎:「"新月"を殺したくば、発射を止めねばなるまい?」
葦嶽斎:「ワシの命も、テロリスト"新月"の駒の一つなのだよ。」
葦嶽斎:「棋士は全ての手駒を有効に使うものだ。相手に伏兵だと気づかせぬのが有効だ。覚えておくと良い。」
としあき:「(また厄介な・・・やってくれる・・・)」
司恩:「それはそれは・・、覚えておこう」
葦嶽斎:「まあ無理もあるまい。真相が見えぬから"新月"の名が付いたのだ。目に見える月を追ってしまうのは人としての限界よ。」
あかり:まだ裏がありそうね・・
葦嶽斎:「…発射までちょうどあと3時間だな。足掻くも良し。諦めるも良し。人生最後の3時間を噛み締めたまえ。」
司恩:「テロリストが、我らの忍具を奪うだけでは飽き足らず破壊の上に何を望むっ!?」
葦嶽斎:「そうそう、平四朗殿。世話になった貴殿にもプレゼントがあるのだ。」
葦嶽斎:「エネルギーチャージ後、最初に攻撃するのは航空宇宙開発機構の本部にしておいた。」
大河平四郎:プレゼントか……これはうれしいね
大河平四郎:感謝の言葉もないよ!
葦嶽斎:「かがりびの開発機材や設計図などもう要らぬのだよ。」
葦嶽斎:「スポンサーご苦労、と言っておこう。プレゼントを受け取ってくれたまえ。」
葦嶽斎:「さて。あとは開発に関わったモノを消せば、手がかりは完全になくなる。」
葦嶽斎:といって、いつのまにか十六夜の側に立っています。
あかり:!いつの間に!
葦嶽斎:十六夜にトドメ的行動を最後の力で放ちます
としあき:させんよ
あかり:止めます
葦嶽斎:「その体で何ができる」
としあき:血まみれで刀くわえて立つとしあき
としあき:「最後にトンデモクイズだしてくれてありがとうだけど」
としあき:「クイズは解けるからおもしろい。ヒントは残しておいてもらおうか」
あかり:その辺のものを引っこ抜いて立ちふさがります
葦嶽斎:「ワシがヒントを残す義理はあるまい?」
葦嶽斎:とかいいながら、足先からだんだん煙になっていきます
としあき:「だったらあんたがいましてることはタダの嫌がらせだな」
あかり:まったくですよ・・ただ壊すだけで能がないですね
としあき:「あんたはなかなかの策士だよ。最後が嫌がらせで終わるにはもったいない」
葦嶽斎:「ワシの目的は達したのだ。止めてから大口をたたいてみろ」
としあき:「いいよ。止めてやるよ。アンタのためにね」
司恩:「刃を交えれば当然、自身にも危険が及ぶ」
司恩:「刃を奪われれば死に直面もする」
司恩:「それも定めと語るなら、俺はそれを塗り替える!」
葦嶽斎:「貴殿らはこの戦いでもはや動けまい。ここに来たのが最後の失敗だったな」
葦嶽斎:全身煙になって消えていきます
あかり:消えちゃった・・?
としあき:「消えた・・・まぁなかなか面白いやつではあったかな・・・」
葦嶽斎:ちなみに多分くさい
司恩:「言ったでしょう? 傍観者は報告の義務があるってね!」※普段の司恩さんに戻りました。
司恩:「そこの、女形くん!」
司恩:『背中は任せて良い』というのは・・・まだ有効かな?
としあき:「なんだ女形って・・・ええ、まあ有効ですよ」
司恩:「今の俺は、動けない。忍具も砕けた」
司恩:「だが、君の得物はどうかな?」
としあき:「こっちも似たようなモンですけど・・・正直ボドボドでこれ以上ないくらいですけど・・・」
としあき:「まだいけます」
司恩:ところで、アシガクサイさんは煙になって消滅?
GM:葦嶽斎は死亡しました
GM:死体だけは忍法で処理したようですがね
としあき:ですね
司恩:ふむふむ、
司恩:「以前の航空宇宙開発機構の本部アクセスデータ、アイツの携帯から得た情報」
司恩:「そしてご覧の通りの俺は動けなくとも術を介すれば分身しアイツのアジトを見つけ出せる」
としあき:「ふむふむ。なるほど」
司恩:「そこへ君の麺妖を使えば直接衛星も叩ける、」
としあき:「麺・・・・・」
司恩:「君は言った、『背中を任せてもいいと』とびっきりの麺を練り上げられるだろうか。」
としあき:「なるほどね・・・それはそれは・・」
としあき:「正直あんたのことうさんくさいいけすかない嫌いなタイプだとおもってましたけど・・・・」
としあき:「今の貴方は信用できる(気がする)いいでしょうやりましょう」
あかり:とにかく何とかして止めましょう!
あかり:まだなんとかなるはず
GM:さて、ではそろそろ
GM:このラウンドをしめに行こうか
司恩:あいあい、
GM:あかりちゃんは間合い内に対象がいないので行動できない
あかり:うん
GM:ではこのラウンドを終了して、次のラウンドに移りますが
GM:現在戦場に残っているのはあかりと司恩。
GM:クライマックスフェイズは残り一名になるまで続くわけだが……
GM:どちらか脱落しますか?
司恩:うーん、
としあき:ヒューヒュー脱落しちゃいなYOーーー(野次
あかり:私が持ってたほうがいいのかな
あかり:とにかくどっちが退場するか
あかり:これ以上やっても仕方ないですよねシオンさん
司恩:そうね、
司恩:むしろ、早くあしが邸を探しにいかないと!w
葦嶽斎:シオンさんはそもそも重傷で生命点1というピンチだしなw
司恩:流れ的には、こっちが脱落して出かけるフラグががが
あかり:どうしましょう?
司恩:や、こっちが落ちますよ。 話し進めないとw
あかり:おねがいしますっ
司恩:「君には、ここでみんなを見守っていて欲しい」
あかり:・・わかりました
GM:ではあかりが勝利者ですね
司恩:おめでと〜
としあき:わーーあかりちゃんの勝ちだー
GM:勝利者は何か一つ報酬を得ることができますよ
GM:そこは通常の戦闘と同様です
あかり:そうすると感情を結び直すくらいしかないかな・・
あかり:けど相手の感情を結びなおすんであって自分の感情を変えられるわけじゃないですよね
葦嶽斎:としあきに忠誠を誓わせる時が来たな
としあき:おいおいまじかよ興奮するな
あかり:プライズは持ってますよね こわれてるけど
としあき:しおんさんの憧憬がきもちわるいからべつのにしてくれ、とか。
GM:うーん どうしようかな
としあき:どうしたGM
GM:実はシノビガミルールブックの一巻では、自分から相手への感情を戦果で変化させることはできないんだ
GM:しかし弐巻でルールの変更が入って、できるようになった
としあき:なるほど
あかり:あくまで相手のを なんですね
あかり:シオンさんからは憧憬もらってるから・・友情にしてもらおうかな
GM:自分から相手への感情を変えられるんなら、としあきへの感情を愛情にすることもできるんだが
GM:GMとしてはそれが一番きれいだから、
GM:みんながよければ特別に弐ルールを採用してもいいかなとは思う
あかり:部分だけ弐ってのもあれですよね
あかり:では共闘をしたことで友情に変わったということでいいでしょうか
としあき:GMとあかりちゃんが納得するなら
GM:そうしましょう
GM:平四郎の感情操作は消え去った!
GM:……と思ったけど殺意はそのままだった!
としあき:ぶはははww
としあき:ひでえw
司恩:えっと;
司恩:本体残しておくの・・・間違いだったか?;;w
としあき:しおんさんがあぶない
としあき:さてじゃあ戦闘はおわりか
GM:ですな
GM:エンディングと参りましょう
司恩:おー
5−6.かがりびの最後
としあき:「じゃあしおんさんちゃっちゃとやってくださいな」
司恩:えっとGM殿からの演出はあります?
GM:ないよ
GM:すきにしたまえ
司恩:では、
あかり:お願いします!
司恩:膝をつき目を閉じている司恩さん。
司恩:「女形君、君の術で飛びっきりの固いそばを練り上げてくれ」
としあき:「まかせてくださいな(さすがに宇宙まではのばしたことないがな・・・)」
司恩:そう言うと質量の残像が浮かび渡るように四方にクローン司恩さんが飛び散るよ
としあき:「(うわっキモッ)」
としあき:「(おっさんがたくさん・・・これはキモい)」
司恩:「あかりちゃん・・・君にはその蕎麦を打ち上げてもらう。」
あかり:わ! わかりました
あかり:まかせてください
あかり:(4人に振り向かれられてさすがにおどろいてます
司恩:蕎麦をネリネリするとしあき君。
としあき:「ふおおおっはぁっふんっ!」
あかり:すぶりなう
葦嶽斎:発射まで2時間半
司恩:「ところで、平四郎殿」
司恩:「今回の件、衛星を壊したとしてまた作る気を起こしてはいませんよね?」
大河平四郎:「さて……葦嶽斎が死んだ以上、また衛星を作るというのは難しそうだと思っているところではあるよ」
司恩:「それに、十六夜ちゃん。」
あかり:ちゃん!?
としあき:ちゃん!?
司恩:「君の目的がかがりびを自爆させることだった以上、脱走した時点で直ぐに行わなかったのはなぜかな?」
あかり:確かに・・どうしてなんだろう
十六夜:「今更な質問ね……。あなたも忍びならわかるでしょうに」
十六夜:「忍びに、『味方』など存在しないわ」
としあき:「・・・・・・・・・」
あかり:味方か・・
司恩:「前くわしくお話を聞きたいといったでしょ。 その続きだったんだけどな、」
司恩:「さて、」
司恩:「見つけましたよ、アイツのアジト。」
としあき:「ほう!はやいですね」
司恩:「丁度、アイツの携帯が残っていたのは運のつきだね」
としあき:「それでつまり」
としあき:「いまから硬い蕎麦つくってあかりちゃんにぶんなげてもらうわけですね」
あかり:準備はいいですよ
としあき:「さてと・・・」
司恩:「よし、お2人さん準備はいいかい?」
としあき:「はいはいな。それじゃつくりますよ」
司恩:蕎麦の演出ヨロ♪
あかり:叩いたりするのはまかせてよ
としあき:演出っていうかなーw
としあき:としあきが例によってしのびっぽい印で集中すると
としあき:また例によって服と髪の一部が蕎麦になるよ
としあき:つまりまた半裸
司恩:(そそくさとその場に立ち上がる司恩さん)
としあき:としあきの中性的な肉体は激しい戦闘できざまれた傷をもってしてもなお
としあき:むしろ見るものの嗜虐心をそそるような魅力的な体であった
あかり:・・見慣れない姿に困惑気味です
としあき:さらに集中するとしあき。蕎麦が地面に落ちるのではなく横にひろがる。翼のごとく
司恩:「俺の刃が7つ折れた。その仕返しは同じ刃であがなうのが道理だろう!」
司恩:残っていた黒刀が宙に浮くよ。
としあき:それらが体の前に収束し、槍のような形に凝縮されました
としあき:「ぶはあっ・・はぁはぁ・・・」
司恩:「ご苦労さま、流石だね。」
司恩:「君の刃、預からせてもらう!」
としあき:「・・・どうぞ・・・丁寧につかってくださいよ・・」
あかり:大丈夫?
としあき:「まぁね・・・大丈夫・・なきが・・します・・」
司恩:としあき君が練り上げたソレは空中で黒刀を包み込むように交じり合い、
司恩:某アダムの分身に突き刺さっていたかの様などす黒い紅い色をした槍の形になります。
あかり:次は私の番だね・・
としあき:「・・・ところで平四郎・・・」
としあき:「いまどんなきもち?ねぇねぇどんなきもち?プークスクス」
大河平四郎:素晴らしい。合体忍法というわけだ。
大河平四郎:「そこの二人が武器を作り、あかり君がそれを飛ばす。」
大河平四郎:「そのとき、私の逃走を邪魔することができるのは、誰だろうね?」
GM:というわけで平四郎は逃走を図りますよ
としあき:「アッ!あのやろう」
あかり:・・ちょっと武器借りますね
司恩:「まだ、舞台を降りるには早いですよ」(拘束します)
あかり:逃走する平四郎に向けて大斧をぶん投げました
GM:できるのかね?
GM:かがりびを撃ち落とすのがそれほど簡単な仕事なのか、という意味でだが
あかり:やりますよ
司恩:司恩さんは
司恩:誘導により戦場に実家から武器を”即時召還”できるのです。
司恩:武器を移動させるならどこへでも! ビバ☆フレーバー!!ww
司恩:っと言うことで、共同忍術により槍完成。
司恩:「あかりちゃん、君の出番だ」
あかり:うん!
司恩:「君はこの方角(指差している)へ思いっきり槍を投げる。軌道修正は芯となる俺の黒刀が行う」
としあき:「あかりちゃんがんばってーー」ねっころがりながら
あかり:そこまで行くとややこしいけど・・よし
司恩:そしてクナイを2本持ちながら指揮者の様に手振りをすると何重にも印のようなものが
あかり:構えました
司恩:空に映されて投げる方向を指し示す
あかり:・・・
司恩:「君は印に向かって投げればいい」
あかり:よしっ
あかり:目標を見定めて・・
あかり:おもいっきり投げました ど真ん中!
あかり:行けえええ!
としあき:「うおおおいけええーー」(応援)
あかり:重力を振り切る速度でカッ飛んでいきました
司恩:印を突き抜けるごとに速度を増して
あかり:キラッ
司恩:幾重にも重なった印を進み、
司恩:上空で小さく輝く光が見えたとか・・・見えないとか
司恩:かくして、
司恩:無時衛星は破壊され、
司恩:さりげなく、分身していたクローン司恩さん’sはアシガクサイさんのアジトで物的証拠を押収。
GM:ではかがりびは三人の合体忍法により軌道を変え、大気圏へと突入。
GM:爆発して燃え尽きました。
としあき:おお
あかり:・・ふうっ
司恩:やったか、
としあき:やったか!
GM:ぐったりと周囲を見渡す君たち。
GM:周囲には武器の突き立った荒野が広がっており、平四郎の姿はあとかたもなく消えています
あかり:さっき投げつけたのは避けられちゃったのか
としあき:「くそっんなろう・・・」
司恩:槍を作るのに集中していて止められなかったか、
GM:だね。斧の扱いはあんまり得意ではないあかりちゃんなので、
GM:惜しくも的を外してしまいました
あかり:その辺のもので殴ってばっかりですからねw
大河平四郎:「諸君、実にいい仕事だった。機会があれば、いつかまた、まみえようじゃないか」
司恩:おぉ?
大河平四郎:「この機をくれた葦嶽斎君にも感謝しなくてはな!」
GM:どこからともなく平四郎の笑いが聞こえますね
としあき:「うあすっげえむかつく」
としあき:「なんだその上から発言は」
あかり:ガス星雲・・
司恩:「比良坂さんとは否応でも対峙するさ、」
葦嶽斎:夜空で笑顔なう
GM:いいシーンにせんでいいw
としあき:さようならあしがくさい・・・あんまり思い出がないな
GM:というわけで、君たちの尽力により地球の危機は去った。
司恩:おー!
GM:だが、いまだ闇は濃く、夜はまた来るだろう。
GM:忍びたちの戦いに、終わりはないのだ。
としあき:おおっシマった
としあき:「とりあえず帰ろうか・・・あかりちゃんねーさんおぶって。あと僕はお姫様だっこでおねがいします」
あかり:むずかしいな・・わかった
GM:なんだその絵面はwwwww
司恩:真面目に難しそうww
としあき:怪力ならいけるって!
GM:最後の最後であかりちゃんが主人公エンドじゃねえかw
司恩:一人佇む司恩さん。
としあき:1人おぶって1人おひめさまだっこ。ゆうぜんと歩くあかり。おいてかれるしおさん。
としあき:完
GM:ワーパチパチ
としあき:パチパチパチ
あかり:パチパチパチ
司恩:やんや、やんや、
あかり:ケガ治したらまたソバ食べに行こうね
司恩:「8本の刃を失ったか、」
司恩:「だが、その内1本は宇宙へ。 誰にも手の届くことはないだろう。」
司恩:「ここにある刃もまだ見ぬ忍具も手にするにはまだまだ満ち足りない、」
司恩:「・・・さぁ〜って、これからどんな忍具にお目にかかれるか 楽しみだねぇ〜」
司恩:と言葉を残しつつ上空に巨大な印をだして忍具とともに空へ消えていった司恩さん・・・・・・でしたぁっ!!!
司恩:終劇。
としあき:パチパチパチ
あかり:おつかれさまでしたー
司恩:お疲れ様でしたぁ〜
としあき:おつでありました
GM:うむうむ。きれいに終わってよかったわい
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こうして、一つの物語が幕を閉じました。拙い編集ではありますが、GMすら予想もしない展開がポコポコ生まれるシノビガミの魅力を、感じ取っていただけたなら幸いです。このリプレイを最後まで読んでくださった皆さん、本当にありがとうございます。そしてPLのみんな、ありがとう。また遊ぼう。
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