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HOMETRPG>リプレイ
「消えた人工衛星の秘密」リプレイ Part4
このリプレイは、壁とクロッカー達がシノビガミで遊んだ記録をもとに書かれています。
GM:いよいよ3サイクル目ですね!
としあき:おーー
司恩:ですね!
葦嶽斎:我が手にこれがあれば・・・ふははは!
としあき:そっかーあしがくさいの秘密によると三日期限だから3サイクルでラストサイクルなんだね!
GM:現状自分の秘密を知られているPCは葦嶽斎のみ
葦嶽斎:ポチッとな
としあき:おすな
葦嶽斎:ぬう、パワーがチャージされておらぬ
としあき:そういう設定だからなw
あかり:スカーフ赤く塗るのを忘れてた
としあき:今!?
あかり:今更過ぎました・・w
としあき:マスターシーンとかなく3サイクルから?
GM:マスターシーンやるか
GM:十六夜のシーン
としあき:おっ?
司恩:おぉ、
葦嶽斎:お、きたな
司恩:さて、どうなる?
4−1.月はおぼろに
GM:とっしーと感情を結ぼう
としあき:おう俺か
葦嶽斎:そういえばフラグあったなとしあきと
あかり:む
司恩:たしかに、
GM:ST シーン表 ShinobiGami : シーン表(7) → 清廉な気配が漂う森の中。鳥の囀りや、そよ風が樹々を通り過ぎる音が聞こえる。
GM:また森かよ
としあき:森wwww
葦嶽斎:もwwwwりwwww
としあき:でたよ森wwwww
司恩:またかww
あかり:またですか・・
としあき:なにかってーと森だな
としあき:タカヤか!
葦嶽斎:タカヤはすごかったなー
としあき:まぁ前回魔界から森いってたからなw
あかり:サソリと落とし穴だらけの森・・
GM:かがりびを奪われたとしあきが森で体を休めていると、十六夜が現れます
としあき:「・・・・!」
司恩:あかりちゃんも居る?
GM:いない
十六夜:「かがりびの事実を知って、これからどうするつもり?」
としあき:「・・・それは・・・」
としあき:「・・・・・・・・」
としあき:「・・・とりあえずあのガスジジイからはとりかえしますけど・・・」
としあき:「(悪用をふせげとか曖昧な指令なんだよな・・・)」
十六夜:私の望みはかがりびを奴らに使わせないこと
十六夜:それが叶うのなら、あなたとこれ以上事を構える気はないわ
としあき:「・・・・・・・・・なるほど・・・」
十六夜:あなたの使命が抜け忍狩りなら、そうも言っていられないけどね。
葦嶽斎:また敵が増えそうじゃねえか
司恩:もう、ソコはあきらめましょうよ?w
としあき:「・・・・・・むむむ」
としあき:「(そーいやかがりび優先していいよっていわれてたな)」
十六夜:十六夜の表情が少しゆるみます
十六夜:相変わらずね。
十六夜:忍びに情けは無用よ。忘れないで
GM:つうわけで
GM:感情判定はGM権限で成功にするんで、
GM:感情表振ってください
としあき:ほい
としあき:ET 感情表 ShinobiGami : 感情表(5) → 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス)
GM:ET 感情表 ShinobiGami : 感情表(2) → 友情(プラス)/怒り(マイナス)
としあき:憧憬で
GM:友情だな
としあき:おー
司恩:妥当な所が、
としあき:「(何か裏が・・・・・いや・・・・)」
としあき:「そう考えるほうがどうかしてるな・・・」
としあき:「まぁいいか。とりあえずは。」
GM:十六夜はゆっくりと森の中に消えていきます
としあき:こころなしかすこし嬉しそうにそっちをみつめるとっしー
あかり:・・・・・・
GM:ってところでシーン終了かな
としあき:かな
司恩:乙でしたー
としあき:「(しかしあの上司(ヅラ)・・全部わかったうえでぼくに依頼してねえだろうな・・・)」
としあき:パチパチパチ
GM:次は誰かな?
としあき:今おれでたからなあ
あかり:どう動こうかなー
としあき:しおんさんが4回やるというのはどうか
葦嶽斎:しおんさん4回www
司恩:どういうww
葦嶽斎:やっちゃおうかなあ
としあき:いいんでないあしがくさいさんで
司恩:どうぞ、どうぞ、
GM:では葦嶽斎のシーン
4−2.葦嶽斎−闇のスカンク部隊
葦嶽斎:先に行動宣言だな
あかり:ドキドキ
葦嶽斎:あかりの秘密を調べます
司恩:おぉw
としあき:きゃーえっち><
あかり:ゾク!
葦嶽斎:が、あかりは出ない!
葦嶽斎:シオンさんに出てもらいます
司恩:およ?
GM:んじゃシーン表振ってみてね!
葦嶽斎:ST シーン表 ShinobiGami : シーン表(5) → 世界の終わりのような暗黒。暗闇の中、お前達は密やかに囁く。
葦嶽斎:くらい!
としあき:暗いなw
葦嶽斎:俺こんなのばっかりじゃねえか
としあき:魔界にいるからちょうどいいだろw
あかり:なんかカッコイイのが
GM:ラスボスっぽくていいじゃないか
葦嶽斎:んじゃ日が落ちて暗くなった森にしよう
あかり:やっぱり森なんですかw
司恩:司恩さんへの配慮がw
葦嶽斎:森じゃなくてもいいけど、シオンさんは森にいるだろう
葦嶽斎:電話すりゃいいんだからこっちは何処にいてもいいんだけどさ
としあき:やめろww森シオンツボなんだよwwww
葦嶽斎:じゃあ魔界から電話するよ。コレクトコールで。魔界電話は高いぞー。
GM:じゃあどこからか梟の鳴き声が聞こえる森の中
司恩:「おや、如何されましたかな?」
葦嶽斎:先にあかり秘密を振っちゃおうか
あかり:ここのところあった事を振り返りながらボーッとしてます
葦嶽斎:用兵術で、こっそりスカンクとか派遣して調べてきました
GM:スカンクってこっそりできるのかおい
あかり:・・スカンク?
葦嶽斎:カメムシとかデイダラゴミムシとかもたくさん
としあき:スカンク使いなのかよ
あかり:・・あの人かな・・これはキツイかも
葦嶽斎:2d6>=5 調べます ShinobiGami : (2D6>=5) → 3[1,2] → 3 → 失敗
葦嶽斎:ぬわー
としあき:ぎゃははははwww
司恩:うーわぁーww
あかり:だけど
あかり:ギロリと威嚇して追っ払いました
葦嶽斎:役立たずどもめ…!
GM:カメムシ「無理っす」
GM:スカンク「働いたら負けかなと思っている」
としあき:使い魔自重ww
司恩:・・・一応、ドラマパートはするの?
葦嶽斎:もうする意味あんまないんだがw
としあき:まぁ演出だけはなw
あかり:ふう・・
司恩:・・・電話・・・
GM:まあこういうこともあるわ
葦嶽斎:とりあえずシオンさんに
司恩:あ、はい。
葦嶽斎:「さて、貴殿はわしの秘密を知ってからも協力すると申していたな?」
司恩:「えぇ、『お互いの利益にために利用しあいましょう』と言いましたね」
葦嶽斎:「かがりびは取り戻したのだが、ちょろちょろしておる小僧どもがいてな」
司恩:「ほほぅ、・・・それはそれは・・」
葦嶽斎:「探ってみたがなかなか上手くいかん」
司恩:「でしょうな、あちらもそれ相応の忍。 ひとつ時縄ではいかないでしょうよ、」
葦嶽斎:「わしとは敵対する要件がなかろう。あの小僧どもが何を企んでおるか探ってくれい」
司恩:「なるほど、それで誰をご指名で?」
葦嶽斎:「まあどちらでも良い。欲しい方の居所を教えよう」
司恩:うーむん、それはw
GM:ただでくれる言ってるんだしもらっとけば?
司恩:ですねw
司恩:「こちらも、それなりにアテはあるので両方の居場所を頂くとしますか、」
葦嶽斎:なぜこの流れで両方請求されるんだw
GM:なにもおかしくはないな
葦嶽斎:「両方だと?ならば得た情報は確実にわしにも届けてもらおうか」
司恩:「こちらも協力するなら、それ相応に、ね?」
葦嶽斎:「よかろう。情報を得たらすぐに知らせてくれ」
葦嶽斎:てなわけでとしあきとあかりの居所をあげちゃいます。
司恩:「了解、またいずれ・・・ね」
司恩:いただきましたぁー
葦嶽斎:バトルされると葦嶽斎に情報渡す暇ないんだけどな
司恩:なんか、良くワカンネーけども、居場所、げーと〜w
としあき:としあきの居場所しられまくりやな
葦嶽斎:ターンエンド!
葦嶽斎:魔界に引きこもる
あかり:・・また何か気配を感じたのでした
としあき:パチパチパチ
あかり:おつかれでしたー
としあき:よーし
としあき:次だれだー
GM:司恩、あかり、としあきの3人が残ってるな
としあき:さてさて
葦嶽斎:おいらも行動しても構わんよ!
としあき:だまれw
GM:あんまりシーンに出てなかったのはあかりちゃんか
としあき:だなあ
あかり:そうしたら私がやろうかな
としあき:おーー
4−3.明星あかり−雨音に潜む影
あかり:秘密を探るわけだけど・・さて・・
葦嶽斎:シーン表かね
GM:シーン表ですな
あかり:まずふってみようかな
あかり:ST ShinobiGami : シーン表(9) → 強い雨が降り出す。人々は、軒を求めて、大慌てて駆けだしていく。
司恩:またかww
あかり:雨女だー
葦嶽斎:森に雨が!
としあき:またあめw
としあき:森と雨ばっかじゃねえか
葦嶽斎:俺魔界とか暗闇とか出したぞ
としあき:それもあるいみばっかだな
あかり:それでは、
あかり:雨の中、潜伏術でこっそりと秘密を探りに行きます
あかり:その相手は・・
あかり:どちらを調べても全員に公開することになるね
葦嶽斎:だね
GM:ですね
司恩:おぉーそうかぁーw
としあき:あかりちゃん感情むすびまくってるんだな
あかり:感情むすびまくりなので
司恩:さすが、メインヒロイン
葦嶽斎:ただし判定は失敗することもある!こともある!
葦嶽斎:こともある・・・
あかり:では話に戻りまして
あかり:まよったけどシオンさんを調べてみます
あかり:それはもうコッソリと
司恩:了解でーす
GM:まあとしあきの秘密は「実は男」とかそんなのだしね
としあき:なんで男ってしってるんだGMめ!
あかり:あの人はまたあの森の中にいるはず・・
司恩:雨の森の中かw
葦嶽斎:森に定評がありすぎるシオン
あかり:森の闇で姿を隠し、雨の音で足音を隠して忍び寄ります
司恩:(携帯片手にポパピプペ)
あかり:(・・住んでる家が見つからないんだよね・・
あかり:ともあれ、その電話の話をコッソリ盗み聞きます
あかり:なにか秘密について話しているようなので
司恩:(コソコソ)
司恩:(ポパピプペ)
GM:では判定どぞー
あかり:はいー
あかり:2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) → 11[5,6] → 11 → 成功
としあき:わおお
司恩:うぁーおーー
あかり:ふむふむ・・ふむふむふむ
あかり:・・なるほど・・そういう事
GM:では公開しますよー
【萩宮司恩の秘密】あなたは「新月」の名で呼ばれるテロリストを追っている。「新月」を発見した場合、あなたの【使命】を『「新月」を殺す』に変更する。
としあき:なん・・だと・・・
葦嶽斎:わーい
司恩:『あぁ、学園長殿で?』
司恩:『例の調査は、順調です。 それと、例の件も・・・こちらに関しては好きにして宜しいですな? 無論、それが契約のはずですしな』
司恩:つーことでしたぁ!w(ハート)
としあき:GMGJだ
GM:むしろ司恩GJだよ
としあき:まったくだ
あかり:少し安心をしながら、だけど気づかれたら縛られそうなのでそっと退場するのでした
葦嶽斎:だいたい予想通りでなかなか愉快だが
葦嶽斎:クライマックスフェイズマジでどうすんだこれ
としあき:フルボッコだろ
あかり:これで色々ハッキリしてきたね・・!
GM:さて、次のシーン!
としあき:この秘密みると
としあき:しおんと感情むすんどいたほうがよさそうではあるなw
司恩:うふーふ〜
あかり:シオンさんとは以前友情を結びました
GM:さて次のシーンですが
あかり:あとふたり
としあき:じゃあ俺いこうかな
4−4.望月としあき−忍び語り
としあき:あかりちゃんの秘密もきになるがな
としあき:会話してないしおんさんと感情をむすぼう
司恩:おぉ、ここにきてw
としあき:しおんさん出演よろしく
司恩:了解でーす
としあき:まずはドラマ表ふるか
としあき:ST シーン表 ShinobiGami : シーン表(10) → 大きな風が吹き荒ぶ。髪の毛や衣服が大きく揺れる。何かが起こりそうな予感……
としあき:風ふいてるよ
GM:いいシーン表出た!
司恩:ふむん、
としあき:これ場所どこでもいいよな
GM:どこでもいいね
司恩:ですね
としあき:じゃあ森だな
司恩:またかww
としあき:だってしおんさん森在住でしょw
あかり:・・ソバつゆのにおいがどこからか
司恩:あかりちゃん、乱入フラグ!?w
葦嶽斎:においだと
司恩:こっちもww
としあき:ちょっと特技みてるからまってね・・
としあき:とりあえずジカン的にはあかりちゃんが潜伏して秘密げっとしたあとあたりか
としあき:あかりちゃんはもうどっかかえったのかしらん
司恩:なるほ、
あかり:近くにいるかもわからないですね
あかり:雨はもうやんだのかも
としあき:ですね いるかもしれないようないないようなまぁとしあきはわからない
司恩:ところで、としあき君は重傷なう?
としあき:重傷なう
としあき:とりあえずだなノープランだが
としあき:会話しよう
司恩:あいあい
としあき:雨が止み風がふくもりのなか
司恩:(ポパピプペ)
としあき:木々の間からすすっととしあきがあらわれる
としあき:「・・・・・・電話大好きですねあなた・・」
司恩:「おや、貴女は・・・(ここ重要)」
としあき:お、女だとおもってるかふひひ
司恩:「なんにしても、情報の管理、調査には便利なんですよ」
としあき:「さすがですわね・・・・」うっっとひざをつくとしあき
あかり:シオンさんも女性と思ってるんだね
司恩:「おや、如何しました?」(見下ろす司恩さん)
としあき:チッw
司恩:「どこか、怪我でもしましたか。
としあき:「ええ・・新月とかいう・・テロリストに・・・」
としあき:「あなたも追ってらっしゃるんでしょ?」
司恩:「ほぅ、それはそれは・・」
としあき:「あの・・憎いテロリストを私達で!」
司恩:「それで? 情報をくれる と?」
葦嶽斎:秘密がわかったとたん露骨に情報ばらまきおって!
としあき:なんかもってたっけおれ
GM:もってないね
GM:今調べて渡すとかはできるけど
GM:そうなると感情は結べないよ
としあき:つーかふつうに感情むすびたいだけだから
としあき:情報交換にはきょうみない
としあき:「情報はあげられませんけれど、もし新月とたたかうことになったら協力いたします。それでどうでしょう?」
としあき:「まぁちょっとした共闘関係ですね」
司恩:「それはありがたい提案だね。 貴方みたいな忍びが居れば心強い。(ここも重要)」
としあき:「ありがとうございます!ではそのときはよろしく・・・」
司恩:「ねぇ、望月 としあき君?」
としあき:「・・・!」
としあき:「なぜそれを・・・」
司恩:「さっきも、言ったけど 携帯は色々と便利なんだよ。 本人が知らないうちにも色々な情報を導き出してくれる」
としあき:「へー携帯こわいですねー。」
としあき:「じゃあまぁ猫被る必要もないですね。」
司恩:(そうするとスウっと、としあき君の携帯が宙に浮かび上がって、ひらいて番号が出されます)
としあき:「おお?」
司恩:「ところで、例の怪力少女は間に合ったみたいだね?」
司恩:「そのままヤツを葬ってくれてもよかったんだけど・・・難しかったかな?」
としあき:「・・・・こっちにもいろいろあるんですよ」
司恩:(また閉じて携帯をとしあき君に返す)
としあき:「その件にかんしてはお礼をいっておきます」
としあき:「はっきりいっちゃうと貴方のこと好きじゃないんですけど、
司恩:「俺はね、自分の為に動いてるの。 だから、利用するし、傍観者にもなる。」
としあき:「へぇ」
としあき:「そういうのは嫌いじゃないです。」
司恩:「俺もね、君みたいな女形は興味が無いね。 もちろん、利用はさせてもらうけど ね?」
としあき:「じゃあいいじゃないですか。おたがいに利用しあいましょうよ」
としあき:「ぼくは1人でも多く味方がほしいんですよ。」
としあき:「目的が同じ方向であるうちはあなたの背後は安全です。それでいいでしょう」
葦嶽斎:超味方いないなう
司恩:そこはあきらめてww
司恩:「それで結構。 それで? 君は本来どうしたいのかな?」
としあき:「本来・・?ふふっそれはまぁ僕にフラグでもたててくださいな。それじゃ」ノシ
司恩:「なお結構。 こちらからも一つ。」
司恩:「君の忍術、接近戦から中距離には向いているようだけど、小手先がまだ粗いみたいだね。 背後は任せてもいいけど、ちゃんと己の刃には気を向けて置くように。」
としあき:「・・・・・・・肝にめいじますよ」
としあき:「あなたの忍法も乱用しないようにね。種がわれたらそれまでですから」
としあき:↑てきとうです
としあき:とりあえずtwitterのアカウントおしえてその場を去ったとしあきであった
としあき:つーわけでGM
GM:何で判定するかね?
としあき:強引にくのいち判定もちこもうとおもったんだが
としあき:とちゅうからちょっとずれたなw
司恩:あーごめんね;
としあき:いやこれはこっちのがよくなったかとシーン的に
司恩:無理クリ解釈してくれぃ!w
としあき:でもまぁ前半クノイチ術つかってたし
としあき:くのいちでいい?
GM:前半っつか序盤だけだろwww
としあき:俺のログにはなにものこってないな
GM:まあいいか 判定してください
としあき:さんきゅーGM
としあき:2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) → 10[4,6] → 10 → 成功
としあき:ほい成功
司恩:おぉ
としあき:感情をむすびましょう
GM:カンジョウヒョウ ヲ フリタマエ!
としあき:ET 感情表 ShinobiGami : 感情表(1) → 共感(プラス)/不信(マイナス)
司恩:ET ShinobiGami : 感情表(5) → 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス)
葦嶽斎:みんな成功していく
としあき:共感でいくますよ
としあき:おなじ「我」っぽいとこに共感した
あかり:・・・・なんか空気がざわついてる
司恩: 憧憬にしますがぁ・・使用できそうな子を見つけてこれからの策略に思いをはせた。(憧れた?)
としあき:黒いなこの二人
司恩:いいのか、コレ?w
としあき:じゃあとっしーのシーンエンド!
司恩:ま、野郎同士だし?w
司恩:お疲れでーす
としあき:まるでそばつゆのように黒い
GM:では司恩さんのシーンですね
司恩:はい、
4−5.萩宮司恩−本性
GM:ドラマシーン?戦闘シーン?
司恩:では、戦闘シーンでw
GM:はいな
としあき:!?
葦嶽斎:む?
あかり:いったい
GM:誰に戦闘をしかけますか?
葦嶽斎:まさかの用済み女・十六夜にか
GM:ひでえなおい
としあき:なにしにいくんやw
葦嶽斎:ここでバトルだと、としあきとのフラグもとしあきが秘密をバラさないかぎりよくわからんままに
GM:クライマックスフェイズにご期待ください>秘密
司恩:うん、クライマックス時で良いかなと思ってる。(キリッ
司恩:PL的にはあかりちゃんの秘密に興味がったもののー、PC的にアシガクサイさんとお話しないと(ハート)
GM:つまり葦嶽斎に戦闘を仕掛けるんですね
司恩:ですね。
葦嶽斎:「ほほう・・・これはどういうことかな」
葦嶽斎:「情報を頂けるはずだが?」
としあき:この人ひどいな・・・w
あかり:くろい・・
GM:まず戦場表
GM:振るか振らないかは自由です
葦嶽斎:「戦おうというのか?かかる火の粉に手加減はせぬぞ」
司恩:一応、戦場表振ってみます
司恩:BT ShinobiGami : 戦場表(2) → 水中:海や川や、プール、血の池地獄など。この戦場では、回避判定に-2の修正がつく。
司恩:うーわぁ〜;;w
葦嶽斎:森から湖にダイブしたな!
としあき:水中・・・!
あかり:よけにくい
GM:また雨か
司恩:雨ですな、きっとw
GM:ざあああああああ
あかり:乱入します
あかり:雨女だし!
葦嶽斎:「むっ」
としあき:いっぽうそのころ「すいません満漢全席と仏跳墻とかけそばください」
としあきも感情があるので乱入できるが、重傷なので乱入すると危険なのだ。だからって食い過ぎではあるが。
司恩:「この前、依頼されていた情報が手に入りましてね?」
葦嶽斎:「ほほう・・・それはそれは」
司恩:キメ台詞、パクられたなう!?w
司恩:「例の蕎麦の子・・の情報ですな。」
葦嶽斎:「ふむ、蕎麦小僧の情報か」
司恩:雨降りしきる中、会話は続く
司恩:「おや、彼が『女形』なのはご存知と?」
葦嶽斎:「匂いのプロにはあの程度は児戯だな」
あかり:・・やっぱりお姉ちゃんは・・?
あかり:けどだけど・・
あかり:アレは私たちが預かりますよ
あかり:(そして喜んでもらえれば・・
あかり:十六夜って人とも・・ううん
葦嶽斎:「ほう、怪力娘。何しにきた?」
葦嶽斎:「十六夜になにか吹きこまれたか?また行方知らずになっても知らぬぞ」
あかり:次はそうは行きません・・クツシタすっごく臭かったです
葦嶽斎:(靴下は蕎麦小僧に放ったのだが・・・)
としあき:「(ブルッ・・・・なんか悪寒が・・・)」
司恩:「ただね、それに伴いこちらも色々とそちらの情報を仕入れましてね?」
司恩:「斜歯忍軍に協力は出来ても学園側の回答としてはテロリストに加担する訳にはいきませんなぁ・・『新月』殿?」
葦嶽斎:「ほう、何処で聞いたか知らぬが懐かしい名だな。御斎は正義感でよろしいことだ」
あかり:テロリストなんかに衛星を渡したら何を起こされるかわかりませんしね・・
葦嶽斎:「ほれ、かがりびコントローラはここだぞ。カチカチ」
葦嶽斎:「まあワシとしても長年開発してきたのだ。欲しければ力ずくで奪ってみろ」
司恩:「そういう訳で、協力できない旨を報告に来ましたよ」
司恩:『 な ん て ね !!』
あかり:?
あかり:シオンさん?
司恩:「まぁ、俺にとってはそんな青臭い正義の見方気取りはどうでも良いんだけどさぁ」
司恩:「正直言えば、俺は傍観者であってその後何が起きようと報告すれば知ったこっちゃ無いけどねっ」
司恩:「俺が『新月』を気に食わないの。 だから、かがりびを奪ってからアンタを殺すわ。」
葦嶽斎:「ふむ、となると貴殿の標的はかがりびではなく、ワシというわけか」
葦嶽斎:「ならば尚更このような中途半端な状態で命をくれてやるわけには行かぬな」
司恩:「ご明察。 アンタは、欲しいかがり火を奪われてこのまま滅べば良いよ」
葦嶽斎:あかりちゃんは何で乱入してきたんだっけ
あかり:衛星を取り返して喜んでもらうためですよ
あかり:そこでふたりの気配を嗅ぎつけてやって来ました
あかり:よくわからないけど・・どっちが先に取り返しても恨みっこなしですよ?
葦嶽斎:これ何気においらが脱落したらあかりVSシオンにならね?
GM:なってもおかしくはないな
司恩:/(のワの)
としあき:なるなあ
葦嶽斎:「来るなら来い。始めようではないか。返り討ちの華を咲かせてやろう」
あかり:とにかく、かがりびはいただきます
萩宮司恩 器術○ 体術○ 忍術○ 謀術○ 戦術○ 妖術○
特技:≪手練≫≪遊芸≫≪鳥獣術≫≪意気≫≪見敵術≫
忍法:【接近戦攻撃】≪手練≫【使役術】≪鳥獣術≫【矢止めの術】≪手練≫【誘導】≪遊芸≫【洗浄の極意:雑踏】
葦嶽斎 器術○ 体術○ 忍術○ 謀術○ 戦術○ 妖術○
特技:≪仕込み≫≪縄術≫≪壊器術≫≪香術≫≪用兵術≫
忍法:【接近戦攻撃】≪香術≫【集団戦攻撃】≪用兵術≫【闇蜘蛛】≪縄術≫【武器破壊】≪壊器術≫【矢止めの術】≪衣装術≫
明星あかり 器術○ 体術○ 忍術○ 謀術○ 戦術○ 妖術○ 頑健○×
特技:≪潜伏術≫≪変装術≫≪分身の術≫≪怪力≫≪瞳術≫
忍法:【接近戦攻撃】≪怪力≫【かばう】【彷徨】≪潜伏術≫【影分身】≪分身の術≫【頑健】
GM:それでは、各自プロットをお願いします
あかり:影分身使います
GM:ではあかりちゃん判定ドゾー
あかり:はいー
あかり:2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) → 6[3,3] → 6 → 成功
あかり:シュン
司恩:して、今回のあかりちゃんの得物は?
あかり:場所が狭そうなので今回は素手です
としあき:素手きた
としあき:オラオララッシュですね
GM:はいじゃあ公開!
あかり:オープン!
GM:OKOK
あかり【4・5】、司恩【4】、葦嶽斎【5】
GM:ほほう 4と5に固まったか
としあき:ほーこれはこれは
としあき:仲良いな君ら
GM:で、あかりちゃんはどっちえらぶ?
司恩:ふむふむ、
あかり:5いきます
GM:ではプロット5の同時行動
あかり:どう出ようかな
GM:葦嶽斎から行きましょか
葦嶽斎:あー、こっちからか
葦嶽斎:まあここは
あかり:奥義破りはできますよ
葦嶽斎:どうせどっちかを倒してもどっちかにも攻撃されるわけなので
葦嶽斎:奥義でまとめて二人狙います
葦嶽斎:ようするにあかり失敗しる
司恩:おぉw
あかり:おうぎやぶる
あかり:プラス判定欲しいなー
葦嶽斎:てなわけで
葦嶽斎:最 臭 屁 息 ! Hiinal weapon!!!
GM:指定特技は何でしたっけ
葦嶽斎:毒術です
葦嶽斎:ようするにあかりはすごく破りやすいのだ
あかり:ふふっふ
あかり:潜伏術
GM:ではあかりちゃんの奥義破り判定ですな
葦嶽斎:邪魔しますよ
葦嶽斎:感情修正入れます
GM:劣等感持ってたね
司恩:おぉw
あかり:ふたりのプラスをください!
としあき:じゃあぷらすいこう
GM:司恩は感情修正、としあきは演出修正が可能
としあき:前回あかりちゃんにかかえられて帰ったとき、奥義の仕組みをあかりちゃんと話していたのだ
GM:マジか!
としあき:なのでやぶりやすくなっているのだ
としあき:ってとしあきがいってた
葦嶽斎:ズタボロになった甲斐があったね
としあき:まぁこっちも見切ってるしな
あかり:あのガスは実は方向性があってね・・とか
としあき:だすときのクセとかそういうのとかね
葦嶽斎:二人に見切られてたらむしろ気軽に撃てる
司恩:「俺は、アイツが死ねばそれでいい訳さ」と言いつつプラス効果発動
としあき:そういうわけであかりちゃんに+がはいるのだ
GM:あー二人とも入れちゃったか
司恩:?
GM:GMとしてはここで言うわけにいかなかったんだが
あかり:5以上で成功かな
葦嶽斎:プロット値をみたまえ
GM:どれだけ修正入れても 2d6で5以下振ったらファンブルなんだよ
あかり:おお
司恩:まじかw
としあき:ああたしかにw
あかり:出さなければいいんです!
葦嶽斎:「まだまだ青いな!」
としあき:まぁ勉強になったな
司恩:ちかたないね!
葦嶽斎:忍法「感情修正ってあった!おいらもやるやる!誘導術」
としあき:あしがくさいあとでころぬ
あかり:じゃあいきますよ!
司恩:コノヤロウw
葦嶽斎:「そんな体で何ができるね」
あかり:2d6>=4 ShinobiGami : (2D6>=4) → 7[2,5] → 7 → 成功
司恩:おぉ
GM:ハイ成功
あかり:その手は効きません!
葦嶽斎:あれw
GM:葦嶽斎の奥義は発動しません
葦嶽斎:やれることは全てやったよ…
としあき:奥義(笑)
GM:というわけであかりちゃんの行動ですよ
あかり:さて・・
司恩:ちなみに、これでもう修正系はできないと?
GM:できません
としあき:こっちでやるべきだったんだな今回のプラスは
葦嶽斎:またはおいらの回避にマイナスか
葦嶽斎:ただでさえ-2なのですごいあたることに
GM:ちなみにあかりちゃんの攻撃判定にプラス修正入れてもやっぱり意味はないので
GM:やるんなら葦嶽斎の回避にマイナスだね
司恩:うむむ、
としあき:なるほどなー
GM:さて、あかりちゃんはどうしますか?
あかり:ここは普通に攻撃します
あかり:アシガクサイにですね
葦嶽斎:「ほほう」
あかり:間合いです
あかり:跳びかかりました
GM:怪力で判定ですね
あかり:接近戦攻撃!
司恩:エモノなしかー;
あかり:2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) → 8[3,5] → 8 → 成功
あかり:ガッシ!
葦嶽斎:成功しおった!
としあき:その擬音はw
葦嶽斎:さて、回避-2か・・・
あかり:このまま握りつぶしちゃいますよ?
としあき:よけられるといいですね(笑)
葦嶽斎:壊器術があるが、もともと7だから9…
あかり:マイナス修正ー
GM:そして今あかりちゃんからマイナス修正入ったので10です
葦嶽斎:いっこふえた!
としあき:がんばれーー(棒
あかり:とりあえず腕をつかみました
葦嶽斎:ふむ…
葦嶽斎:こうなったら
あかり:あきらめちゃってください
葦嶽斎:代用判定毒術で遁走術、ようするに逃げる!
あかり:!?
葦嶽斎:あーでもこっちも回避判定なのか
GM:うん
葦嶽斎:1少ないだけで意味ないなあ
GM:9と10は全然違うよ!
GM:そんなこと言ってると「1足りない病」にかかるぞ!
葦嶽斎:かかりそうだな!
あかり:その病気怖い・・!
葦嶽斎:どうせかがりびは奪われるし潰されるなら1減らすか
葦嶽斎:よし逃げます
あかり:させるか!
葦嶽斎:2d6 >= 9 煙巻き! ShinobiGami : (2D6) → 9[4,5] → 9
GM:ほら見ろ!
葦嶽斎:1足りないところだった!
葦嶽斎:「勝負は預けておこう!かがりびはあとでいただくぞ!」
あかり:く!
葦嶽斎:いやーまじで1だな
としあき:お?
あかり:ダメだった・・
GM:あ、ちなみに今司恩は見敵術で見切り判定ができますよ
葦嶽斎:毒術は隠し特技ですしな
司恩:では、ダイス振るよ?
としあき:どぞどぞ
司恩:2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功
司恩:おぉ!!
としあき:いえーい
司恩:やたー♪
葦嶽斎:ぬう
あかり:見切った!
司恩:「あぁ〜そういうことぉ〜」
GM:こうして葦嶽斎の奥義情報は全員が持つこととなった!
GM:ではプロット4、司恩の行動です
司恩:接近戦でアシガクサイさんに攻撃したいです。
としあき:いるの?
葦嶽斎:にげちゃった
GM:はい、葦嶽斎は遁走に成功したので脱落しました
葦嶽斎:ダメージも受けない
司恩:忍法を使ったのとは違うのね?
GM:はい
GM:回避の代わりに遁走術で判定する、これは誰にでもできます
GM:この判定に成功すればダメージを受けませんが、戦闘から脱落します
司恩:うーむん、プライズもらおうと思ってたんだけどなぁ~
司恩:アシガクサイさんから。
葦嶽斎:勝者の権限はあるよ
としあき:いやここで生き残ればもらえるよ
司恩:ふむふむ、
葦嶽斎:つまり、あかりをぶんなぐれば権利獲得
司恩:うわw
GM:はい、葦嶽斎は戦闘から脱落したので敗北扱いになります
GM:あとは司恩とあかり、どちらが勝つか
GM:ちなみにラウンドの最後に自主的に脱落もできますよ
司恩:なるほど、
葦嶽斎:いやぶんなぐってもおk
あかり:いやいや
葦嶽斎:なんなら突然奥義出してもおk
あかり:いやいやいや
GM:プライズが欲しいか?横にいる少女を倒してでもプライズが欲しいか?
としあき:GMのささやきがw
司恩:うーん、PC的にどしようってー感じですね;w
あかり:ウルウル
司恩:マジモンの泣き落とし、きたー!?w
葦嶽斎:あかり「ここはうそなき・・・!隙を見せたら背中から・・・!」
あかり:しませんw
司恩:「そのかがりび、少し預けてみない? 後で返すから、」
司恩:ここであかりちゃんに手を出したら、としあき君、怒りそうw
あかり:できることなら欲しいです・・私もかがりび自体に興味はないですけど
司恩:「俺は、アイツを逃がしたくない。 そっちには協力的にしてるでしょ? おとり役、買って出るよ。」
司恩:「どうだろうか、用が済めばこちらもかがりび自体には興味ないからね。 傍観者だし、」
司恩:平和的に話し合いを要求しますw
あかり:どのみちこれを持っていればあいつもまた現れます
あかり:あいつを見かけたらまっさきに連絡しますよ
あかり:だから、ね?
司恩:いやね、話的にはこちらが奪ったってー言う、屈辱感も与えたいのですよ。 キャラ的にぃーw
司恩:うぬぬw
GM:話し合いで決着がつかないなら殺しあうしかないな!
司恩:GMがなんかささやき始めたーw
GM:さあ殺しあえ!
葦嶽斎:殺し合え!
としあき:せっ・・・!せっ・・・!
GM:司恩はかがりびが欲しい。あかりもかがりびが欲しい。ならば答えは一つ!
あかり:ええええ
このGM、ノリノリである。
司恩:うーむむ、
司恩:まぁいいや、今回は折れよう!
あかり:ありがとうございます!
司恩:「そうかい。 ただし、もしアイツに奪われることに事になったら・・・君も気をつけた方が良いよ?」
あかり:はい・・
司恩:「それと、君のことは監視させてもらうからそのつもりで」
葦嶽斎:なんでえらそうなんだこの人w
GM:シーンプレイヤーはえらいのだ
GM:では、プライズの持ち主はあかりちゃんですね
司恩:いつの間にやら殿付きから『アイツ』になっているアシガクサイさん。
司恩:おkですよー
あかり:ゲットしました
司恩:あーでもあかりちゃんの秘密が見れなかったのは残念かもw
葦嶽斎:あー、そこでシオンさんあかりちゃんぶん殴ってJKの秘密を思う存分覗きまくる手もあったな
あかり:わかりました。それにアナタもいるんだったらそんなに危険とも思わないですよ
司恩:「今はそう思ってくれて良いよ。 それと、怪力だからと言っても得物くらいは準備するように」(フラグ)
GM:というわけで、運命の三サイクル目が終了!
GM:……の前に、
GM:マスターシーンと行きましょうか
リミットの3サイクルが経過。この時点で、としあきとあかりの秘密を誰も知らず、残りの秘密は全て公開された、という状況。
4−6.悲劇
GM:ここでようやく平四郎のシーンですよ
としあき:おー平ちゃんきたか
司恩:おぉ、
葦嶽斎:唯一の味方になってる可能性な人!
GM:ST シーン表 ShinobiGami : シーン表(7) → 清廉な気配が漂う森の中。鳥の囀りや、そよ風が樹々を通り過ぎる音が聞こえる。
としあき:森wwwww
GM:ま た 森 か
葦嶽斎:森!
あかり:そしてまた森
としあき:もーり!もーり!
セッション中ずっと森にいるのも、シノビガミではよくある光景である。
GM:三日目の深夜、森の中に何気なく立つ平四郎。
GM:そしてその足元に血まみれで横たわる十六夜。
司恩:おぉww
としあき:なん・・だと・・
あかり:ええ
葦嶽斎:やった!
大河平四郎:つまらん役回りだが……裏切り者は始末しておかねばな
としあき:平ちゃんなんしよんが
としあき:GM−−まだ十六夜死んでないならとめたいんだが
あかり:む
GM:では平四郎が「死ね」と言ったところでとしあき登場
葦嶽斎:GMとめたいのをとめたいんだが
GM:あ、葦嶽斎も出る?
葦嶽斎:出とくか
葦嶽斎:最後に報告もあるし
としあき:「うおおおおッ
としあき:とかさけびつつ平ちゃんにとびかかっていこう
葦嶽斎:「死にぞこないはひっこんでおれ」
葦嶽斎:としあきのケガのところを思い切り踏むよ
としあき:「ゲハッ(吐血」
司恩:GM殿、アシガクサイさんを始末(フレーバー的に)したいのですが。
GM:では司恩も登場
司恩:踏もうとした足が2度目のストンピングで”うごかなくなる”よ
あかり:こっちも出てこよう
あかり:報告にきたら・・
あかり:どういうことなの・・
あかり:最後に来ました
葦嶽斎:「役者は揃ったようだな」
大河平四郎:助太刀感謝するよ、葦嶽斎君
葦嶽斎:「平四郎殿、ついにこの日が来ましたな」
あかり:やっぱりお姉ちゃんはあの人と・・
としあき:「痛ェ・・・」
司恩:「なぁ〜に、弱いものいじめしてるかなぁ〜アンタは?」
大河平四郎:やれやれ……また御斎か
葦嶽斎:弱いもの扱いされてるw
としあき:「いつまでもふんでるんじゃねえ」といいつつ脚からは脱出だなシオンさんのおかげで
としあき:「だれが弱いものだだれが・・!」
あかり:あの人を守ろうとしたの?
あかり:別のこと考え事してます
としあき:とっしーは十六夜しか見てないな
葦嶽斎:「ほう、ずいぶんと男らしいではないか」
司恩:「そういきがりなさんな、怪我治ってないんだろ?」
十六夜:としあき……来るな……
十六夜:その体では……お前も……
としあき:「・・・!喋っちゃダメだ!いますぐ・・」
あかり:・・・・・・
司恩:デスヨネーw<その体では
としあき:だよなー
としあき:「ぐ・・・!」かたひざつく
大河平四郎:やれやれ、全員集合の前に始末してしまうつもりだったんだが……
大河平四郎:こうなっては仕方ないな。
あかり:・・・・・・このリモコンも意味なかったか
あかり:・・・・うん
あかり:握りつぶします
司恩:うわぉおぅっ!?w
GM:いい!あかりちゃんそれ最高!
あかり:・・もういらないです こんなもの
葦嶽斎:ぷらいずがー
としあき:「・・・!?」
司恩:「あーら、粉々だねぇ〜?」
葦嶽斎:「…小娘!」
大河平四郎:ふはははは!全くだ!
大河平四郎:そんなリモコンなどもう役には立たん!
あかり:あと十六夜さんはこのまま往生してください
としあき:「なん・・だと・・・」
あかり:聞く耳もってません
あかり:・・あと・・お姉ちゃんも
司恩:おぉっと?w
葦嶽斎:おお!?
としあき:「・・・・!?・・・!?」
あかり:この頃特に一緒にいられて、そうしてるうちになにか違うと思ったら・・
あかり:お兄ちゃんだったんですね・・それを知ったときはショックだったけど
あかり:それよりも・・
あかり:・・・・・・
としあき:「・・・・あかり、ちゃん・・・・?」
司恩:感情表だけ見比べれば・・・お互い良い仲なのにw
大河平四郎:明星あかりくん。君に頼んだ甲斐があったというものだよ。
大河平四郎:君はかがりびなどには興味がない。興味があるのはそこの少年だけだ。そうだね?
あかり:わたしは楽しかったよ?
としあき:「そんな・・でも・・なら・・・」
あかり:けどなんかどこかいつも違うところを見ていたみたいで・・
あかり:その・・先にあったものが・・
大河平四郎:そして彼のためには、十六夜が邪魔だ。
大河平四郎:彼は十六夜のことしか見ていないからね!
あかり:ぎり
司恩:火に油をw
としあき:「そんな・・・・・それはそのご・・いや・・・その・・」
十六夜:……騙されては駄目!あかりちゃん……騙されては!
あかり:・・こんなところに標識があった
葦嶽斎:「そもそも性別の時点で騙す気満点ではないか」
あかり:ボロボロの一方通行の標識がありました
あかり:もうダメです
としあき:「駄目・・・待って・・・・!」
あかり:構えました
司恩:「若いねェ〜」(様子を伺ってます)
葦嶽斎:「面白いことになってきたではないか」
あかり:・・・・だとしたら
あかり:ここでこの人にトドメを刺さなかったら、こっちをむいてくれるの?
としあき:「・・・!(どうする・・!?ここは・・」
としあき:「(騙すことはできる・・しかし・・」
あかり:・・・・
としあき:「あかりちゃん・・・
としあき:「まず・・おちついて・・・
としあき:「とりあえず言えることは・・ええと
あかり:・・私は昔からおね・・貴方のことを知ってるわけじゃありませんでしたし
あかり:あの時は嬉しかったのに
としあき:「そうだね・・わた・・ぼくも・・あかりちゃんが同じしのびだとしってうれしかったよ・・・」
あかり:うん
としあき:「だから、これからもあかりちゃんと一緒に同じ時間をすごしていきたい
あかり:うん
大河平四郎:「嘘だな」
大河平四郎:「それが本当なら、この女はなんだ?」
葦嶽斎:十六夜の邪魔が入らないようにその前あたりに立ってよう
葦嶽斎:「最初から騙していたではないか」
あかり:だけどあの人とずっと仲良くやっていたんだよね
としあき:「違う!・・・ぐ・・
あかり:・・どのみちあの人はもう助かりません
あかり:だったら・・まずお姉ちゃんから先にいきますか
ここでGMはシーンを切り、クライマックスに突入しようとした。しかし間一髪、としあきが吼えた。
としあき:「ああああだああああもおおおお!!!!」
としあき:「めんどくせええ!!!」
GM:おっ!
葦嶽斎:キレたw
司恩:めんどくせい、頂きましたぁw
あかり:・・来ないでください
としあき:「あかりちゃん!つーか あかり!!よく聞け!!」
あかり:!?
としあき:「いいか!十六夜さんとはそういう関係じゃない!たしかに大事ではあるけど!いえないけど察せ!!!」
あかり:・・・・何をですか
としあき:「男女の関係としてはあかりちゃんのほうが大事ってことだよ!言わせんな恥ずかしい!!!」
あかり:!!!!!!!?
あかり:・・なっ
としあき:「あと外野!うぜえんだよ!女装が趣味で悪いか!!!」
司恩:趣味なのかw
としあき:趣味のようなもの
あかり:今さらなにいってんですか!?
あかり:ここまできたら戻れないよ!
としあき:「黙れ!戻れる!!俺を信じろ!!!」
GM:二人ともキレたwwwww
としあき:とりあえずふらふらだけどあるいてあかりちゃんのところへあるこう
あかり:女装が趣味!?それでさんざん私をダマしてきたクセに
あかり:何を許せってんですか!?
あかり:いい加減に・・!!
としあき:「全部!ごめん!ほんとうにわるかった!」
としあき:だきしめる
GM:あやまったwwwww
あかり:!!!!!!!!!!!!
司恩:まぁ、男が折れるもんだよね。 そりゃぁ〜
あかり:音をたてて標識が落ちました
としあき:だきしめるくらいにしといがほうがいいんじゃないかしら
あかり:・・・・
あかり:まわり関係なく大声で泣き出しました
としあき:「本当にごめんね・・・」といいつつ頭なでとこう
司恩:お、あかりちゃん改心しちゃった?(ぁ
としあき:十六夜さんどうしよう
あかり:怪力で抱きしめ返したので兄ちゃんだいぶ痛いみたいです
としあき:「あがががが」
司恩:実はベアハック!?w
葦嶽斎:「十六夜のことはいいのかこやつら」
としあき:「ととととりあえず、外野達をどうにかしよう、いいね」
としあき:としあき死ぬんじゃねえか
葦嶽斎:死ぬね
あかり:ヒック
司恩:「まぁ〜いきさつを見守りますかね、」
としあき:「・・・あんた・・あそこのガスおじさん追ってるんじゃなかったっけ」頭なでつつ
GM:うん、いいところだしシーン切ろうか
大河平四郎:やれやれ、こうなっては仕方ないな
葦嶽斎:あかりちゃんと敵対してくれてるほうがバトル的には良かったが、シーンが白熱しすぎたw
大河平四郎:私自ら手を下すとしよう。
あかり:・・?(泣きじゃくってる
葦嶽斎:「平四郎殿が黒いベールを脱ぐ時がきたようですな」
大河平四郎:そこの御斎は君に任せるよ。何やら因縁があるようだし
司恩:わぁーい
としあき:「(なんなんだあの黒いヤツは・・)」
大河平四郎:かがりびは我々、航空宇宙開発機構のものだ。
大河平四郎:返してもらおう!
葦嶽斎:さっきつぶれちゃいましたがな
あかり:・・壊しちゃったけど・・グズ
GM:リモコンがつぶれただけじゃん
としあき:だな
司恩:本体は機能したまま と
GM:当然プライズ「かがりび」はまだあかりちゃんが持ってる扱いですよ!
葦嶽斎:そのリモコン意外に制御法あったら十六夜マヌケすぎね?
あかり:リモコンくらいじゃ確かに・・
としあき:なおせるはんいじゃねえの
としあき:つぶすってもさ
としあき:携帯とかへしおってもなんとかなるじゃん
葦嶽斎:なるほど
としあき:そのへんは次回GMが理屈つけるんでしょ
GM:次回はクライマックス戦闘だよ!
としあき:おー
としあき:じゃあとりあえず次回を待てだな
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