カベラボ
TRPG
HOMETRPG>リプレイ
「消えた人工衛星の秘密」リプレイ Part2
このリプレイは、壁とクロッカー達がシノビガミで遊んだ記録をもとに書かれています。
GM:はいはいみんな準備はイイデスカー?
としあき:はーい
GM:GMはベーコン食ってますよー
としあき:歯磨きしていい?
司恩:えっと、コマが・・?
司恩:あ、司恩アイコン居たー
葦嶽斎:平四郎の居所もくそも、目の前で話してたのに居所わかってねえってどんな無能なんだ
としあき:話した後どっかいったんだろ
GM:とりあえずとしあき歯磨きしてきなさい
としあき:はーい
GM:その間に流れをざっと説明しておこう
GM:導入シーンが終わったので、メインフェイズをこれから始めます。
GM:まず、誰のシーンにするかを立候補制で決めます。「次俺のシーン」って言ったら基本的にはその人のシーン。
GM:このゲームは先に動いたほうが有利になることが多いので、皆さん「次俺のシーン」って言いましょう。
GM:誰のシーンにするかが決まったら、シーンプレイヤーは好きなキャラクターを登場させます。
GM:そして好き勝手に演出します。
GM:ただし、サイコロを振れるのは一回だけです。
司恩:ふむふみ、
としあき:ただいま
としあき:サイコロふるのってあれだっけ感情とかgetしたりするとき
GM:サイコロを振って判定に成功すると、「登場しているキャラクター一人と感情を結ぶ」「好きなキャラクター一人の秘密を手に入れる」「好きなキャラクター一人の居所を手に入れる」という3つのうちどれか選べます。
GM:1サイクルにできるのはこのうちのどれか一つだけだと思ってください
としあき:なるほど
司恩:なるなる、
GM:失敗すると情弱と呼ばれて死にたくなるよ!
あかり:情報を持ってるほど色々できるゲームなのです
としあき:忍びの世界は非情である
葦嶽斎:にんにん
としあき:ちょっと本読んでわかんなかったけど
としあき:その情報とかの判定はどういう基準
としあき:ナニで判定?みたいな
GM:それは実際ゲーム中に説明しよう
としあき:了解
GM:というわけで1サイクル目の1シーン目
GM:マスターシーンです。
あかり:きた
葦嶽斎:いきなり行動してもいいけどどう・・・あれ
司恩:ほう、
としあき:GMがやるやつか
GM:マスターシーンとは、誰もシーンプレイヤーにならないシーンのことです。GMが演出します
葦嶽斎:リンクの剣ではない
としあき:それはマスターソード
1−1.十六夜−遭遇
GM:十六夜のシーン。誰でも登場できます。
司恩:なんとw
葦嶽斎:出よう出よう
あかり:出る出る
としあき:じゃあ出る
葦嶽斎:ぞろぞろとw
司恩:・・・
GM:このシーンは、逃げる十六夜の行く手にPCが現れるというシーン。
GM:このシーンに登場して、≪調査術≫または≪千里眼の術≫の判定に成功すると、いいことがあります。
GM:さあみんな登場するかどうか決めるんだ
GM:そして適当に思いついた演出をかますんだ
葦嶽斎:んじゃあれだ
葦嶽斎:十六夜が逃げてたらふいに匂いを感じて
葦嶽斎:「目に見えぬ我が忍法の恐ろしさを思い出させてやろう」とかいいながらニョキッと
あかり:平四郎から得た情報を頼りに探しているうちに気配を察知しました
司恩:うむむ、
司恩:様子を見てからでようかな?
GM:それでもいいよ!>様子を見てから
司恩:巻き込まれタイミングを見計らうー
葦嶽斎:「ふふふ・・・逃げられると思うたのか?」
葦嶽斎:口調がやや古風になっております
あかり:(あれがターゲットの人・・?
十六夜:「くっ、……葦嶽斎……!」
葦嶽斎:この人開発の仲間だから匂いを辿って来れたのです
あかり:(そしてあの先生まで
司恩:しってるんだ?w
GM:PLが知っていることはPCも知っていてかまわない
司恩:情報はもらったのね
葦嶽斎:「完成間近に何を考えておる。今すぐ戻るなら拷問は軽くしてやろう」
葦嶽斎:居所は持ってない
葦嶽斎:でも別に演出としてならなんでもいい
GM:そうだね。居所はこれからもらえる
GM:フレーバーでなら何やってもOK。それがシノビガミ。
葦嶽斎:葦嶽斎はフレーバーが似合う男!
葦嶽斎:もうすでに言ったもん勝ちなのだ
司恩:なるなる、
葦嶽斎:とくに自分のシーンじゃないときは出しゃばったほうがいい
GM:キャラ立て超重要よ!
GM:出しゃばる→他のプレイヤーにどんなキャラかが伝わる→からみやすい となるので
GM:出しゃばれば出しゃばるほど有利
司恩:では、つづきドゾ
あかり:協力しないといけない斜歯の人って先生だったんだ!
GM:あかりちゃんがのっけから壮絶な勘違いをかましております!
葦嶽斎:天然ぽいがまあよい
あかり:先生じゃなかったでしたっけ
GM:斜歯の人は葦嶽斎の方ですよ
としあき:十六夜と二人がなんだかんだしてるところに網のようなものが空から降ってきます
としあき:でも十六夜さんを捕らえられずにはずれました
十六夜:罠か!
としあき:不意打ち大失敗のとしあきくん
十六夜:……このやり口、覚えが……
司恩:おぉ、いい演出w
葦嶽斎:むう、何奴
としあき:「・・・・あるぇ?失敗?」
あかり:!
あかり:お姉ちゃん!?
葦嶽斎:「鞍馬!?何の用だ」
としあき:「んーーあんただれ?ってかあれ?」
としあき:「同じ学校の後輩で私を姉のように慕ってくれてる明星あかりちゃん?」
葦嶽斎:説明くせえええええ
としあき:セルフ説明べんり
葦嶽斎:(こやつら、まさかかがりびを…)
あかり:私だよ!何してるの
あかり:空から降ってくるなんて
としあき:「忍びなら空から降るものですよあかりちゃん」
あかり:忍だったの!?(やっぱりそうだったんだ
GM:やばいこのとしあきかっこいい
GM:これは惚れるわ
としあき:「まぁ話はあとでもできるか・・・んー「十六夜」さん・・を・・・っと」
あかり:そう、捕まえる!
としあき:「『十六夜』さん・・・なんでこんなこと?」といいつつ蕎麦をすすります
葦嶽斎:「ぬう、我が忍法を食事中の目の前で使うのは悲惨だが、あやつ蕎麦を食うのを辞める気配がない…」
あかり:理由はよく知らないけどとにかく捕まえます!
としあき:やるきなさそうに懐から刀を出します。ずるうっと。明らかに服より大きいやつを。
十六夜:としあき……なるほど、鞍馬も介入してきたってことね
としあき:「まぁ・・・そういうことです」
司恩:「あら、皆さん。 お揃いで?」(十六夜以外みんな”体を動かせない”よ)
としあき:「!?」
葦嶽斎:「むっ!?」
あかり:?
司恩:なんか、腕があがらなかったり硬直してる感じ
司恩:「そこのお嬢さんが、十六夜さんでいいのかな?」
葦嶽斎:「また忍びか!」
としあき:「これは・・・まずいです・・・(お腹すいた)」
十六夜:私を知っているということは……あなたもかがりび目当て?
司恩:「あぁ、気にせず。 ただの傍観者だから、」
としあき:「傍観者?」
司恩:「でもね、傍観者もただ見てるだけじゃなくて状況を把握したいわけ」
司恩:「どうだろう? ここではなんだから、あっちでお茶でもたしなみながらお話聞かせくれないかな?」
あかり:(怪力でギリギリスローで動いてる
あかり:様子を見ています
としあき:「(むむむ・・・・・もっちょいでうごけそうだが・・・おなかすいたな・・)」
司恩:(少し、にらんであかりちゃんの動きをさっらに封じます)
あかり:・・・
十六夜:紳士ってわけ……。
としあき:「ナンパじゃないですか」
司恩:「うーん、オジサン 年端もいかない子には興味ないなぁ〜?」
十六夜:まあ、礼は言っておくわ。ありがとう。でも、ここで捕まるわけにもいかないのよ
葦嶽斎:しかしそこは斜歯のマシーン。体が動かなくても勢い良く煙を出して滑空するよ。
葦嶽斎:煙でぶっとんで、十六夜目がけてぶっ飛んで、体は動かないからほとんど体当たりで掻っ攫うとしよう
GM:なんだよその技
葦嶽斎:だって腰の下に噴射口あるんだもん
葦嶽斎:わりと飛べるよ
司恩:「そっか、(といいつつ寸前で止めるよ、)」
あかり:気合で動き出します
GM:突然十六夜の体が激しく発光し、全員の視界を一瞬奪います
としあき:「うおっまぶしっ!」
司恩:おぉww
あかり:わ!?
葦嶽斎:「ふぬゎ!」
GM:そして次の瞬間には十六夜は影も形もなく消えていました。
司恩:「あらら(グラサンかけてます)」
としあき:「消えた、か・・・ん、まぁそれでも・・・」
GM:というわけで、皆さん「調査術」または「千里眼の術」で判定してください
としあき:調査のほうが近いから調査かなあ
GM:成功すると十六夜の【居所】を手に入れる、または十六夜に対して好きな【感情】を手に入れることができます
あかり:ここまで動かないとは・・手ごわいな
あかり:瞳術のとなりだ
司恩:見敵術からでおk?
あかり:近い方からでオーケーです
葦嶽斎:「ふん、匂いを残して行けばわしの術中にかかれば…」
葦嶽斎:ぬう、両方くるしい
GM:斜歯はこういうとき苦しいのよね
GM:得意分野が端っこだから
葦嶽斎:魔界工学もないしな
葦嶽斎:大分くるしい
司恩:私の場合、見敵術から千里眼まで3個分?
GM:そう、その場合
GM:目標値は8になります。
としあき:とっしーはクノイチから4個で9でいいのかな?
GM:3マス離れたら+3で8、4マス離れたら+4で9.
GM:なれれば簡単!
あかり:あかりは瞳術からいっこ隣なので6以上で成功になります というしくみ
葦嶽斎:2d6 > 9 これで判定になるんだっけかな ShinobiGami : (2D6) → 3[1,2] → 3
葦嶽斎:ささささん!
としあき:ないすダイス
葦嶽斎:「ぬう・・・ここまで匂いを消すとは・・・やはりワシを警戒しておるな」
としあき:2d6>9 こうかな? diceBot : (2D6>9) → 5[3,2] → 5 → 失敗
としあき:ウボァー
としあき:「まぁさすがにね?そうそう尻尾はつかめませんねー」
葦嶽斎:ぷうくすくす
としあき:あしがくさい表出ろ
司恩:2d6>3 diceBot : (2D6>3) → 7[4,3] → 7 → 成功
司恩:これでいいの?
GM:いや、目標値は5+3で8
GM:なので司恩は失敗ね
司恩:あらら;
司恩:「まぁ・・・こんなモンかな。 それじゃ、皆さんまたいずれ・・・(そういって立ち去る)」
あかり:まだどこかにいるはず
あかり:2d6 ShinobiGami : (2D6) → 7[2,5] → 7
あかり:見えたっ
としあき:ナイスあかりちゃん
葦嶽斎:「ぬう、小娘め」
あかり:どっちがいいかな
GM:ここで重大な説明!
GM:忘れがちなことなんでよく覚えておいて!
あかり:説明きた!
としあき:説明とな
司恩:およ?
葦嶽斎:説明
GM:このシーンで十六夜の【居所】を手に入れた場合、別のシーンで他のキャラクターにその【居所】を渡すことができます!
GM:十六夜の【居所】あげるからあの人の【秘密】くれ、とかも可能!
としあき:ほうほう
葦嶽斎:交換材料にしたりできるね
司恩:ふーーむん、
あかり:ウサン臭い人だらけな上にお姉ちゃんが忍・・大変なことになってきたなあ
葦嶽斎:「うさん臭いだと・・・そんなホメるな」
GM:ほめてねえよ
としあき:「っていうか光速で移動したり怪力で大木ひっこぬいてたからもしやとおもってたけどあかりちゃん忍だったんですね」
GM:ひっこぬいてたんかいwww
あかり:だって殴るもの近くになかったし・・
としあき:まったくきづいてなかったとしあきだった
葦嶽斎:ちなみに葦嶽斎は表向きも棋士なので知ってる人は知ってるレベル
あかり:これは感情結んでなくてもできるってことですね?
>十六夜の【居所】あげるからあの人の【秘密】くれ、とかも可能!
GM:そうなんです!感情結んでなくてもできます!
GM:そしてこういった情報の受渡しは回数制限も判定もなし!
としあき:自由なのねpc同士の交渉は
司恩:なるほど、
司恩:(うん、きっと孤立したね わたし!)
としあき:へぇこれはここでもっとくと有利だったなかなり
葦嶽斎:「へぇだと・・・鞍馬のくせにいいやつだな」
司恩:違ぇ!w
GM:いちいち屁とか臭いとかに反応すんなwww
GM:で、現在判定に成功したのはあかりちゃんだけなので、
GM:誰かが忍具を使って振り直しとかしなければ、あかりちゃんだけが報酬を手に入れることができます
あかり:ここは居場所をゲットですね
あかり:私も忍なんだよ実は
GM:では、あかりちゃんは十六夜の【居所】をゲット。
GM:マスターシーンを終了します
葦嶽斎:「手がかりが残ったと考えよう」
としあき:「お腹すいたな・・・」
あかり:後でコンビニにでも寄ろう
GM:さて、判定の仕方はわかったかな?
としあき:はーい
司恩:+5するのね?
としあき:と、いうか5に+する
司恩:なるほど、
GM:自分のドラマシーンなら、GMが認めれば自分の好きな特技で判定できるからずっと楽だよ!
としあき:有利になる特技にそった演出したほうがよさそうだね
としあき:ある程度テーマがあったほうが演出考えやすいからそっちのがいいかな
GM:では、1サイクル目の2シーン目
GM:誰からやります?
葦嶽斎:せっかく3人揃ってるからなあ
としあき:どうすっかなー
司恩:あ、私最後でいいでっす
司恩:この場を離れちゃったので;
あかり:十六夜達がいなくなった直後ですか?
としあき:時間もきめていいの?
GM:いいよ
葦嶽斎:時系列順にすすめるならそれが最高だな
としあき:なるほど
GM:翌朝か夜明け前、くらいがいいかも
GM:まあその辺は好きにしたまえ
葦嶽斎:次の日 とかはダメだけどな
GM:そうだね。このシナリオは1日=1サイクルとして扱うので
としあき:ふむふむ
としあき:リプレイのやつとおなじか
司恩:あーそうなので?
GM:1サイクル目が終わるまで日にちは経過しません
あかり:じゃあ夜明け前のコンビニで
葦嶽斎:あかりちゃんから始める?
GM:あかりちゃんが名乗りを上げた!
GM:異論はないか皆の衆?
としあき:いいんでない
葦嶽斎:いいよー
司恩:おkです
あかり:よしでは
1−2.明星あかり−夜明け前
あかり:とし子お姉ちゃんに登場してもらいます
としあき:ほいほい
あかり:一件の後にコンビニで買い食いしてる状況で
GM:ドラマシーンですね!
GM:一応シーン表振っておいてください
あかり:こうかな?
あかり:ST ShinobiGami : シーン表(9) → 強い雨が降り出す。人々は、軒を求めて、大慌てて駆けだしていく。
GM:OK!
としあき:おおー
あかり:雨宿りもかねてですね
葦嶽斎:コンビニあまやどりだ
としあき:だね
GM:ちょうど雨が降って来たのでとしあきとあかりはコンビニに行きます
あかり:はー
あかり:しかしお姉ちゃんが忍でおなじターゲットを追っていたなんて
としあき:「あ、お湯ください」コンビニでそば買ってその場で食べてるとしあき
としあき:「びっくりですね。いろいろ。ずるずる」
あかり:そば好きだねー
としあき:「まぁそこそこ。一番すきなのは・・まぁいいや」
あかり:目的が同じなら・・どうしようか
としあき:「まぁ同じ目的・・・・依頼的にも争う必要なさそうですし?
としあき:「ここはひとつ先輩後輩のよしみで共闘するべき?かな?」
あかり:そうだね・・戦うとなったら手ごわそうだし
としあき:「・・・・ですね・・手ごわいです・・・・・・むっ!」
あかり:どうしたの?
としあき:「・・・食べ終わったのでもういっこ買ってきます」
としあき:「あ、お湯ください」
葦嶽斎:こりゃセッション終わるまでに20杯は食うな
としあき:「とりあえずお互い知ってる情報は交換しておきますか?」
あかり:だね
司恩:(ジーー)
葦嶽斎:なんかもってんのかとしあき
GM:交換できる材料は、自分の【居所】と十六夜の【居所】だね
としあき:だね
GM:自分の【秘密】は他人に渡せません!ダメ!ゼッタイ。
あかり:ということで
あかり:ここでは感情を結んでみようと思います
としあき:ほう
GM:どの特技で判定しますか?
あかり:瞳術で何かしらの印象を与えます
あかり:居所を教えるのはまた個別に行う形ですか?
GM:ご自由に。判定は必要ありません
あかり:お姉ちゃんになら居場所を教えてもいいかな
あかり:まず十六夜の居場所を教えました
あかり:で
あかり:瞳術判定でいいですか?
GM:いいでしょう。判定してください
あかり:よし
GM:目標値は5.
司恩:あー、それで失敗もあるのかー
あかり:2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) → 10[4,6] → 10 → 成功
あかり:チラチラ
としあき:(なんだろこの視線・・・)
あかり:うまくいったようです
GM:はい、成功したのでとしあきとあかりは感情表を振ってください
としあき:うい
としあき:ET 感情表 ShinobiGami : 感情表(2) → 友情(プラス)/怒り(マイナス)
あかり:ET ShinobiGami : 感情表(2) → 友情(プラス)/怒り(マイナス)
GM:君ら仲いいな
としあき:じゃあ友情で
あかり:友情かな!
あかり:これからよろしくね!
としあき:あかりちゃんが同じ忍なうえにおしげもなく十六夜の居所をおしえてくれたのでかなり友情が深まりました
としあき:「よろしくですよ・・・フフフ・・」
としあき:「(この娘ええこやなー)」
あかり:へへへ
葦嶽斎:としあきは何気にいきなり女の子に言い寄られた男なわけだな
GM:あ、情報の交換はどうしますか?
あかり:十六夜の居場所以外にですか?
GM:十六夜の【居所】だけでなく、自分の【居所】も渡すことができますよ
としあき:友情だしこっちの居所も知ってたほうが自然かな
あかり:なるほど
としあき:と、いうわけで居所を渡します
あかり:わたします
あかり:もともと知ってはいそうだけどね
GM:そして手に入れたとしあきの【居所】を葦嶽斎あたりに売りつけるあかりちゃん
としあき:ひでえw
あかり:w
葦嶽斎:つまりなぜか襲われるんだなとしあき
としあき:裏切ったな!?ってなるなww
司恩:w
としあき:とっしーとあかりちゃんはお互いの居所と十六夜の居所もってる、でいいかな
あかり:はい
GM:それで
としあき:書いとかないとねメモメモ
忘れがちだが、【居所】は立派な情報である。もらえる機会は逃さずもらっておこう。
としあき:とっしーとあかりちゃんはキャッキャウフフなふいんきです
あかり:仲良くなりました
としあき:これで1シーン?かな?
あかり:あかりのターンはおしまいです
GM:では1シーン目終了。
GM:2シーン目か、いちおう
葦嶽斎:GMー
GM:ナンデスカ?
葦嶽斎:平四郎さんって普通に居所とか感情あるの?
GM:別に平四郎さんと感情結びに行ってもかまわんけど
GM:平四郎がプライズ持ってなければほぼ無意味だぜ
葦嶽斎:秘密も有るんだよな?
GM:秘密もあるね
司恩:むしろ、秘密が見てーw
GM:そういえばNPCの使命言ってなかったか
十六夜の【使命】:逃げ延びる。
大河平四郎の【使命】:「かがりび」を宇宙開発機構の手に戻す。
GM:単純だね!
としあき:まぁでも秘密がな
あかり:次に行動するのはアシガクサイさんからでしたっけ
葦嶽斎:ようし
GM:まあまず何をしたいか宣言してもらって、それから演出に入ろうか
GM:その方がわかりやすいし
葦嶽斎:んじゃその平四郎さんを最初に探るっていうセオリーぶちこわしから行くよ
葦嶽斎:というわけで、十六夜とモメたあと一旦戻った感じで。
葦嶽斎:まあ立場上十六夜探らないとヤバイ気はするけどな!
あかり:おお
葦嶽斎:まあいい
1−3.葦嶽斎−航空宇宙開発機構
葦嶽斎:てなわけで、基地に戻ったところで平四郎さんに登場してもらおう
葦嶽斎:シーン表かな
GM:シーン表だな
葦嶽斎:ST シーン表 ShinobiGami : シーン表(3) → これは……夢か? もう終わったはずの過去。しかし、それを忘れることはできない。
司恩:うわw
GM:回想シーンかよw
としあき:どういうシーンだこれは
葦嶽斎:いきなり難解だ
GM:まあとりあえず平四郎は登場させよう
葦嶽斎:うーん、じゃあ出発前に会話してたことにすっか?
葦嶽斎:ホントは「なんでハグレモノとか出てくんだよ!」的に問いただそうとしてたが
葦嶽斎:シーン表が出たからには従ったほうが面白い
としあき:おおーそういうのもありか
司恩:過去話ー
葦嶽斎:というわけで、出発間際を思い出してるよ
葦嶽斎:あ、ところでGM
GM:なんだね
葦嶽斎:平四郎の居所くらいは知らんのかね?依頼されてる3人は
葦嶽斎:イチイチいるかわからんくらい微妙な情報ではあるが、秘密に「実は狂言でプライズ持ってました」って言われても困るなーと
GM:平四郎の居所は誰も知りませんし調べてもわかりません
GM:戦闘しかけるのも無理
としあき:なにものだよ
葦嶽斎:バトル能力なしな。了解。
あかり:把握しました
としあき:理解した
司恩:感情と秘密はあり と
葦嶽斎:では話を戻そう
葦嶽斎:つっても考えてたのが全部パーだから
司恩:wkwk
葦嶽斎:「して、平四郎殿。」
葦嶽斎:「かがりびは我が斜歯で開発したのだ。他流派に渡すわけにはいかん」
葦嶽斎:「貴殿に良からぬ企みがないか確かめさせてもらおう」的なことを言った瞬間に平四郎さんが何か香ばしいものを感じますよ
大河平四郎:「ふむ……共同開発とはいえ比良坂に売る気はないか」
大河平四郎:「まあいいでしょう、信用第一です」
葦嶽斎:「目に見えぬ我が忍法!感じたときは既に臭中よ!」
葦嶽斎:てなわけで、嘘をつけない自白剤的な匂いを嗅いじゃいました
大河平四郎:……これが目に見えぬゆえに逃れられぬというバールのようなもの忍法……!
葦嶽斎:香術で【秘密】を探ります
葦嶽斎:2d6>5 ShinobiGami : (2D6>5) → 9[4,5] → 9 → 成功
としあき:無駄に出目たけえな
あかり:口が勝手に・・!
葦嶽斎:「ふふふ…これぞ忍法 成香車!」
葦嶽斎:いまかんがえた
としあき:なにそのライブ感
葦嶽斎:プロ棋士だもの
としあき:そういやそうだったな
葦嶽斎:なん…だと…(秘密をみた)
葦嶽斎:「ぬう・・・平四郎殿おぬし・・・!」
葦嶽斎:てなことを思い出した葦嶽斎は、思いを胸に十六夜ストーキングをつづけますよ
司恩:wkwk
あかり:いったい・・
としあき:感情ないからあしくさしかみれないんだな
葦嶽斎:これそシノビガミ奥義「秘密ひとりじめ!」
大河平四郎:よしじゃあ葦嶽斎のシーン終了!
あかり:パチパチ!
としあき:おつおつ
司恩:お疲れ様ですー
GM:NPCしきんな
としあき:へいしろうなにしてんのw
どどんとふだと名前変えるの忘れててNPCがメタ発言することあるよね!
GM:じゃあ次はどっちやる?
司恩:後でー
としあき:じゃあ俺か
葦嶽斎:としあきなのかとしこなのか
GM:はいとしあきまたはとし子のシーン
葦嶽斎:としとしなのかあきこなのか
としあき:かわってるぞ
としあき:十六夜の秘密が見たいな
葦嶽斎:えっちだ
あかり:わかったら教えてね
としあき:メール化なんかでおしえるのであろう
1−4.望月としあき−見敵必殺
としあき:つーわけで
としあき:十六夜さんにバトルしかける
司恩:おぉw
葦嶽斎:感情ないと乱入できないか
司恩:見てるだけですね、
あかり:わたしはどうしようかな
としあき:おそらく十六夜さんは逃走中にコンビニよってジャンプ買って読んでくつろいでいるであろう
十六夜:くつろいでねえよ
としあき:まずなにすんだっけな
としあき:システム理解のためのたたかいでもある
GM:まずはシーン演出しましょう
あかり:私も出ていいかな
としあき:いいですよ
あかり:やったね
司恩:夜のコンビニ前?
としあき:あかりちゃんとメアド交換してツイッターとmixiのアカウント教えあったあとこっそりぬけがけしたとしあきだったが
としあき:うっかり 十六夜のとこむかってるなうとつぶやいてしまったのでばれたのだ
GM:としあきうっかりさんだなwww
葦嶽斎:設定が細かいw
あかり:速攻でリプライを飛ばしました
司恩:むしろ、忍びがその辺使うとかw
としあき:なのでちょっとだけおくれてきてくれるといいかんじ?
あかり:はい
としあき:というわけで十六夜が潜伏してる場所にきたとしあき
としあき:潜んでたけど十六夜はあっさり気づくのだった、みたいな
GM:時間はいつごろにします?
あかり:自転車こいでなう
としあき:最初が夜だっけ?
GM:コンビニが夜明け前のシーンだったね
としあき:じゃあまさに夜明けくらいで
としあき:明けんとするくらい
司恩:あ、夜明けか
GM:あとは場所ね
GM:場所は特に効果のない普通の場所か、もしくは戦場表を振って出た目の場所かどちらかを選べます
司恩:ふむふむ、
としあき:じゃ戦場表でもふってみようか
葦嶽斎:戦場表!
としあき:BT 戦場表 ShinobiGami : 戦場表(1) → 平地:特になし。
としあき:特にねえ!!
あかり:ベーシック!
葦嶽斎:ちぇ
GM:この場合はどこでもいい感じだね
GM:まあ一応誰もいない場所で
としあき:都会の片隅どっかの空き地だな土管があるような
葦嶽斎:コンビニのバックヤードか
としあき:人気の無い場所
としあき:まぁ逃げてんだからそういうとこいくわな
GM:工事現場とかな
としあき:そういう感じだね
としあき:というわけでコソーリ物陰から機をうかがっていますとっしー
十六夜:思ったより早いわね。
としあき:「・・・!」
十六夜:さすがは望月としあき、というところかしら
としあき:十六夜が顔をむけたのと違う方向からでてくるとしあき
としあき:「・・さすがですね」
としあき:そばをすすっています
あかり:駈けつけています
葦嶽斎:関係ないところで途方に暮れています
十六夜:見逃してくれ、……というわけにはいかないんでしょうね
としあき:「まぁ忍なら任務を果たすべきでしょうね」
としあき:「・・・忍びならね」
十六夜:……斜歯を抜けたばかりの私には耳の痛い話ね
あかり:(あそこだ・・!
としあき:「・・・・・(そばをすすっている)」
十六夜:けれど「かがりび」を渡すわけにはいかないわ
十六夜:それがあなたの任務というなら、私を斬りなさい
あかり:・・おまたせお姉ちゃん
としあき:「あわわ あかりちゃtyたやあ
としあき:「(なんでばれたんだろう・・・・」
あかり:この前の人だよね?
としあき:「そそそそうですよ」
としあき:「と、とにかく!十六夜さん・・・覚悟!」
としあき:「いきますよあかりちゃん」
あかり:事情はこっそり聞かせてもらいました
あかり:うん!
としあき:としあきがどんぶりぶんなげるとどうじにとびかかる
司恩:あ、さすがにどんぶりはねw
としあき:戦闘開始
あかり:鉄骨をおもむろに手に取りました
1−5.望月としあき−秘剣・蕎麦忍法
明星あかり 器術○ 体術○ 忍術○ 謀術○ 戦術○ 妖術○ 頑健○○
特技:≪潜伏術≫≪変装術≫≪分身の術≫≪怪力≫≪瞳術≫
忍法:【接近戦攻撃】≪怪力≫【かばう】【彷徨】≪潜伏術≫【影分身】≪分身の術≫【頑健】
望月としあき 器術○ 体術○ 忍術○ 謀術○ 戦術○ 妖術○ 頑健○○
特技:≪衣装術≫≪手裏剣術≫≪歩法≫≪刀術≫≪くノ一の術≫
忍法:【接近戦攻撃】≪衣装術≫【夕凪】≪手裏剣術≫【影法師】≪歩法≫【陽炎】≪刀術≫【頑健】
十六夜 器術○ 体術○ 忍術○ 謀術○ 戦術○ 妖術○
特技:???
忍法:???
としあき:まずプロットだっけか
GM:はい、では戦闘シーンについて解説します
GM:戦闘はヴェロシティシステム上で行います
としあき:ふむふむ
GM:まずはじめに、プロット!
シノビガミでは、6面ダイスの目によってキャラクターの位置と行動順を同時に管理する。最初は手で隠した状態で、好きな目を上にしてプロットし、一斉に公開するのだ。
GM:プロット値が高い人から順に行動します
GM:しかしプロット値以下の出目を振るとファンブルです!
としあき:なるほど
GM:ファンブルするとそれ以後すべての判定が失敗です、注意しましょう
としあき:うへぇ
GM:では、プロット前に行動する人はいますか?
あかり:影分身をつかいます
あかり:プロットを2箇所置ける便利忍法です
としあき:あ、あれやってみよう
としあき:影法師!
GM:二人とももってやがった
GM:ではこのタイミングで指定特技による判定をしてください
としあき:歩法あるから5だな
としあき:2d6>5 ShinobiGami : (2D6>5) → 7[1,6] → 7 → 成功
としあき:よし!
あかり:分身の術で5だね
あかり:2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) → 9[3,6] → 9 → 成功
あかり:シュバ!
GM:はい、二人とも成功
GM:ではとしあきは、誰とプロット値を同じにするか宣言してください
としあき:十六夜さんです
葦嶽斎:まあそうだよな
あかり:ですね
GM:OK、ではプロットを公開しましょう。
司恩:おーぷんw
葦嶽斎:あかりちゃんは二つおいて影分身か
あかり【2・4】、十六夜【3】、としあき【十六夜と同じ】
GM:くっ、4か……!
としあき:なるほど分身強いな
葦嶽斎:影分身めちゃくちゃ便利だよね
あかり:攻撃をしやすくなりますね
GM:あ、2か4どっち選びますかあかりちゃん
あかり:ここは4で
としあき:ですよねー
司恩:ふむふむv
GM:はい、ではあかりのプロット値は4、十六夜ととしあきのプロット値は3です
GM:プロット値の高いキャラクターから行動するので、最初はあかりの行動です
あかり:はい
あかり:大人しくしないと痛い目見てもらいますよ
あかり:鉄骨を構えながら飛びかかります
あかり:2Mくらい
GM:怖いよw
葦嶽斎:あかりちゃんこええw
としあき:鉄骨かw
葦嶽斎:怪力?
あかり:十六夜へ接近戦攻撃
としあき:「・・・・・ビューティフル」
あかり:怪力の成功判定
あかり:2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) → 6[2,4] → 6 → 成功
あかり:ブン!
としあき:「(2mこええ)」
GM:成功か……回避は……
GM:壊器術が一番近いな
GM:7以上で成功
あかり:当たれ!
葦嶽斎:せっかくだから演出しとこうか
GM:マジで!?
葦嶽斎:すぐ終わっちゃうと面白くないって理由w
葦嶽斎:どうせとしあきもいるし
GM:はい、このように、戦闘に参加していない人たちは、判定に+1か-1の修正をつけることができます
GM:戦闘に参加している人は、感情を結んでいる相手に修正を加えられます
葦嶽斎:あかりちゃんに恨みがないが、どうせチュートリアル兼ねた戦闘なので
葦嶽斎:やれることはやっておこうとね
あかり:ぐぐ
GM:葦嶽斎えらい!
としあき:じゃあやてみようか
としあき:十六夜に向けて箸をぶんなげます!「ていっ!」
GM:としあきは今のタイミングだと修正を入れられないよ!気をつけて!
としあき:なんだー
あかり:あらら
GM:シーンに登場していない→演出修正
GM:シーンに登場していて、感情を持ってる→感情修正
GM:このような違いがあります
葦嶽斎:ただし1ラウンド1回
としあき:ふーむ
司恩:なるなる
葦嶽斎:としあきはあかりの成功にたいしてのプラスならできたってことだね
としあき:じゃあ箸はなかったことに
GM:では演出してください
葦嶽斎:斜場時代の残り香でちょっと身体能力があがる十六夜
あかり:残り香w
としあき:残り香かw
GM:司恩も演出修正が入れられるよ!(チラッチラッ
としあき:チラ見w
司恩:えっとぉ?w
司恩:では、修正を入れてみようかしら?
GM:修正入れるのには判定ないよ
GM:では司恩さんは+の修正か-の修正か選んでください
司恩:もち、マイナスでw
GM:ひええええ
葦嶽斎:せっかくプラスしたのに!
司恩:あ、まって
司恩:これって十六夜さんに対してのみ
司恩:しかできない?
司恩:あー補助的な意味ではプラスです
司恩:演出としてはプラスするために、
司恩:あかりちゃんにマイナス演出したいのねー
司恩:おkです?
GM:それはオッケーですよ!
GM:あかりちゃんの行動を制限して十六夜の回避に+の修正入れるってことね!
あかり:この場合はあかりにどんな感じでですか?
司恩:あかりちゃんは、司恩とあったときの感覚が微妙に残っていて”なぜか、体が重く、鉄骨も普段より重く感じてしまいました”
司恩:っというのをやりたいのですがー?
としあき:人に影響のこしまくりな人たちだ
葦嶽斎:やなやつらだな
GM:うんOK
GM:いい演出です!
あかり:む
GM:というわけで5で成功ですよ!
葦嶽斎:これで失敗したらGMたこなぐりな
GM:2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) → 7[1,6] → 7 → 成功
GM:成功したよ!
としあき:避けたな
あかり:鉄骨は空をきって地面にめり込みました
としあき:鉄骨こええ
あかり:さすがにすばしっこい・・
十六夜:……なかなか危ないお友達ね
司恩:鉄骨、こえぇーw
あかり:鉄骨の上にたってるし
としあき:「あれをよけるか・・・さすが・・・」
GM:続いてプロット3は十六夜ととしあきの同時行動となります
としあき:「っていうか鉄骨・・・鉄骨ってこわかたんだナー(遠い眼)」
GM:便宜上、十六夜の行動を先に解決します
としあき:夕凪つかう
葦嶽斎:なにいw
GM:ああ、そうだった……
GM:夕凪あったんだ
としあき:コンボだな
葦嶽斎:コストたりる?
葦嶽斎:影法師使ってるから無理じゃね
あかり:2ですね
としあき:ああむりだ
GM:しかし影法師のコストが2、夕凪もコストが2、合計4
GM:としあきのプロット値は3なので夕凪は使えません
としあき:4ならいけたのね
あかり:4ないとですね
としあき:じゃあ無しだね
司恩:なるほど、
葦嶽斎:影法師の怖いところはこれだな
葦嶽斎:プロットをあわせちゃうからコストも相手頼みになってしまう
十六夜:それが影法師の弱点。忘れた?
としあき:「ぐぬぬ」
あかり:バトル漫画的な会話・・!
としあき:「やはり・・・強い!」
もちろんこれは、夕凪を使わせないためのGMの戦略である。発言からは、すっかり忘れてた忍法がたまたま使えなかっただけで、強敵ロールをしているように見えるが、そんなことはない。
としあき:影法師で1だったらどうすんの
としあき:それは無視?
GM:そこだけ無視して使える
としあき:なるほどな
葦嶽斎:もう通常攻撃しかできない人になるな
葦嶽斎:まあ同じプロットに必ず誰かいるからアリか
GM:では十六夜の行動を解決しますよ
GM:十六夜は接近戦攻撃でとしあきを攻撃します
GM:指定特技はカラクリ術。
GM:無線で死角から刃物が飛んできますよ
あかり:!
としあき:左端のやつか
葦嶽斎:抜けてもまだ斜歯の血は残うておるな・・・
GM:2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) → 12[6,6] → 12 → スペシャル(生命点1点か変調1つ回復)
としあき:クリ!
GM:ここでスペシャルかよ!
葦嶽斎:スペシャルwww
司恩:うわw
としあき:ああスペシャルっていうだな
GM:スペシャル食らうとダメージが1点じゃなくて1d6点になるんだぜ!
としあき:げえっ
葦嶽斎:これで6でたらとしあき寝たきり?まあドラマで既に0の場合は確か1になるはずだけど
GM:としあきは頑健持ってるから大丈夫だ
としあき:これ先に回避すんの?
GM:先に回避する
GM:誰も遁甲符使わないならね
としあき:じゃあ10だなたしか
としあき:からくりだものね
としあき:衣装術が一番近いと思う
としあき:あっちがう
GM:手裏剣術なかったっけ
としあき:うんあった
としあき:手裏剣だね
としあき:だから8か
GM:もう演出修正飛んでこないしねー
としあき:修正ないの修正ーー
葦嶽斎:つかっちゃった
としあき:一回だけだったかー
あかり:お姉ちゃんを応援します
としあき:イェイ!
GM:はい
GM:これで7以上で回避できますよ
としあき:よし!かわいい声援でやるきがでたとかそういうのだな
GM:友情パワーだ!
あかり:避けて!
としあき:2d6>=7 ShinobiGami : (2D6>=7) → 2[1,1] → 2 → ファンブル
としあき:ぶーーーーーー!!!
GM:ファンブルwwww
あかり:がー
司恩:うん、いいチュートリルだw
葦嶽斎:ぶははははは
あかり:まず変調から?
としあき:全部要素でてねえーかこれww
あかり:盛りだくさんw
葦嶽斎:としあき寝たきりコースなう
GM:どうする?神通丸ある?使う?
としあき:つかうつかう!
としあき:忍法 なかったことに!
としあき:じゃ、じゃあ振りなおします
としあき:これ奇跡じゃねえかなあ
GM:はい、じゃあ振り直してください
GM:そしてもう一度ファンブル振ってください
としあき:うるせえw
としあき:修正はかかったまま?
GM:かかったままです
あかり:避けてー!
としあき:2d6>=7 ShinobiGami : (2D6>=7) → 8[2,6] → 8 → 成功
としあき:どや顔
GM:よけおったわ
としあき:「おりゃああああ」
としあき:「あぶなかった・・あと2cm右だったら危なかった」
葦嶽斎:ちっ
葦嶽斎:↑キャラクターではなくPLがやなやつなだけです
あかり:ふう
としあき:「そして一回あたったきがするけどそんなことはなかった」
司恩:あかりちゃんの前で女を忘れるとしあき君であった。
あかり:おりゃあ?
としあき:「お、おほん!あ、あぶなかったですね・・・」心なしか内股で
あかり:さすがお姉ちゃん!
GM:ではとしあきの行動
としあき:んーとこっちの攻撃か
としあき:じゃあ陽炎をつかいます
としあき:3だからコスト1でいけるはず
葦嶽斎:陽炎!
司恩:ほほぅ!
葦嶽斎:よく揺れる人だ
司恩:まるで、蕎麦の様に!(キリッ
GM:陽炎は使えるな
としあき:じゃあまずこれの判定からか
としあき:特技あるからまんま5だな
としあき:2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) → 7[1,6] → 7 → 成功
GM:くう……
もちろんこれは、夕凪は使わせないが陽炎は使わせてあげるGMの優しさである。
としあき:よし
としあき:「蕎麦忍法!のびたそば!」
葦嶽斎:のび太ー
GM:陽炎で回避に-2か
としあき:で、攻撃か
司恩:ここから攻撃?
葦嶽斎:これで攻撃失敗するのをとしあきには期待したい
GM:では攻撃してください
GM:接近戦攻撃しか使えないな
としあき:衣装術か
葦嶽斎:どういう攻撃なんだ
司恩:・・・どんな攻撃なんだろうw
葦嶽斎:脱ぐことで男の体を見せてダメージ?
あかり:主にあかりが
としあき:それバーコードファイターだ
バーコードファイター:小野敏洋著、コロコロコミックに連載していたバーコードで巨大ロボを召喚して戦うマンガ。ヒロインが男。
司恩:ww
としあき:2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) → 7[2,5] → 7 → 成功
としあき:服の袖が刀をつかんでずわーーっと伸びます
としあき:そんで十六夜に斬りかかる
十六夜:くうっ、麺妖な!
あかり:あてじw
葦嶽斎:麺www
としあき:高貴
あかり:鎖鎌みたいに刀を操ってる
GM:しかし十六夜も斜歯!縄術を持ってる!
GM:8以上で回避成功だ
としあき:ぬう!
葦嶽斎:8で成功か
葦嶽斎:なんとかなるかもしれんかもしれんかもしれん
としあき:どっちだ
GM:2d6>=8 ShinobiGami : (2D6>=8) → 7[1,6] → 7 → 失敗
GM:ぎゃあああ失敗したあああ
としあき:yes!
葦嶽斎:おしい!
あかり:当たった!
としあき:「よしッ・・・・・!」
としあき:「手ごたえは・・・あった!」
GM:ざっくりと肩を斬り裂かれて十六夜はずざざざざっと
葦嶽斎:のびたそばさえなければ避けてたな
としあき:んだね
GM:接近戦ダメージなのでランダムにダメージを決定します
あかり:何のカテゴリーが消えるんだろう
GM:1d6 ShinobiGami : (1D6) → 1
葦嶽斎:ぶwwww
としあき:おっこれはまさか
あかり:うあ!
GM:器術だと!!!!!
葦嶽斎:斜歯wwww
司恩:?
GM:ええとですね
GM:シノビガミでは、ダメージを受けると受けた分野の特技が使えなくなります
司恩:はい
GM:なので、ただいま十六夜は器術に属する特技を全部使えなくなりました
あかり:つまりとんでもなく波乱の展開
GM:斜歯忍軍なので器術を三つ修得しています
GM:それが全部使えなくなりました
としあき:アヒャヒャヒャヒャ
司恩:えっと・・・・乙?
あかり:メインを潰されちゃったと
司恩:判定にはその場所をつかえます?
GM:つかえません
GM:別の特技で代用しないといけない
としあき:ダイスの神はいるよやっぱ
GM:超痛いよ
GM:そして十六夜はダメージを受けたので脱落します
としあき:クライマックス以外は1ダメで脱落よねたしか
としあき:終わりかな?
あかり:肩に当たったってことはさっきみたいな変な技はすぐ使えないかもね
葦嶽斎:シーンプレイヤーにもなれないしな
葦嶽斎:まあGM権限でなんか回復するのかな?
GMは、「NPCは兵糧丸を100個持っています」ということもできないことはない。
十六夜:く……これ以上は無理か
GM:さて、2ラウンド目
としあき:どうすんの2ラウンド
GM:あかりちゃんととしあきで殺しあいますか?
葦嶽斎:やっちゃえー
あかり:それはないない
としあき:こっちにはそのきはない
GM:自分から脱落することができますよ
GM:最後に残った一人が戦闘の勝利者となります
としあき:じゃあ武器をしまいます この場から消えるべき?
葦嶽斎:あかりを脱落させたほうがいいんじゃないか
葦嶽斎:としあきがシーンプレイヤーなんだし
としあき:なるほど
あかり:さすがお姉ちゃんだね
あかり:と鉄骨を・・片付けられません
あかり:戦闘からは抜けます
あかり:さっきのどんぶりが落ちてきた
としあき:つまり今の戦闘はとしあきがどんぶりを空中になげてから落ちてくる間の
としあき:一瞬の出来事だったのか
GM:なにそれかっこいい
あかり:とりあえずどんぶりはキャッチしました
としあき:「勝ったなうwww・・・・っと」ポチポチ
葦嶽斎:ついったー中毒め
司恩:だwかwらぁww
GM:勝利者は敗者の「プライズを奪い取る」「秘密を手に入れる」「感情を好きに書き換える」のどれかが選べます
葦嶽斎:十六夜に愛情を抱かせてハーレムを作る気だな!
GM:つまりここで「あかりがかがりび持ってる気がするからそれを奪う!」とか言うのもOK
としあき:これプライズとるまえにプライズあるか聞ける?
としあき:まぁむりか
葦嶽斎:聞けるんじゃね
葦嶽斎:サンプルで幻蔵先生やってた
GM:聞けるよ
としあき:じゃあプライズもってる?
GM:十六夜が持ってますよ
司恩:おぉw
としあき:持ってるのね
あかり:持ってたのか
葦嶽斎:そんな・・・GMがこんな素直な設定・・・!
今回は初シノビが多いから特別である。
GM:奪いますか?
としあき:いんや
としあき:秘密くれ
あかり:ん
としあき:としあきはどちらかというと十六夜に興味があるようです
葦嶽斎:えっちだ
司恩:えぇーww
GM:ごめん今さらだけどそれは無理だわ
としあき:あるかどうか聞いてから
としあき:とらないってのはむりか
葦嶽斎:なるほど
GM:「プライズ持ってるならプライズ奪います」は可能だけど
GM:「プライズ持ってるかどうか聞いて、秘密調べます」は無理
としあき:聞かなきゃよかったな
司恩:あぁ〜そう言う事、
GM:そういうわけなんですまんけどプライズを奪い取ったことにしてくれい
としあき:おk
プライズの持ち主を秘密にしとくとこういうミスをしやすい。GMをやるときは気をつけよう。
葦嶽斎:これぞ忍法「要らぬちょっかい!」
としあき:かがりびの起動キーかなんかか?
司恩:なんて誘導尋問w
葦嶽斎:しかし具体的になんなんだろうなプライズ
GM:何なんだろうね
あかり:プライズゲット
司恩:ナニカナー?
としあき:GMww
GM:なんなのかはよくわからないけど、としあきは「かがりび」を手に入れました
としあき:「なんだかわからないけどまぁいただきました」
「プライズ:人工衛星」というインパクトだけを狙ったシナリオなので、特に設定はない。
あかり:わからないのw
としあき:「かがりびゲットなう・・・っと」
葦嶽斎:わしもほしい
GM:つぶやくなwww
あかり:なんなんだろうねそれ
司恩:うぅ・・・みんなしてぇ〜
としあき:「なんでしょうねーこれ ガチャガチャイジイジ」
としあき:十六夜さんは逃げたのか?
あかり:目的を達成しちゃったね
司恩:あぁ、そうかw
としあき:「まぁ私の本来の目的は悪用を防ぐことと裏切り者の抹殺なので
十六夜:私としたことが後れを取るとは……
葦嶽斎:あんたすでにズタボロでんがな
あかり:これ以上痛い目みたくないなら下がったほうがいいですよ?
十六夜:強くなったわね、としあき
あかり:??
葦嶽斎:意味深な感じがきた!
司恩:面識あんのぉ!?w
としあき:「・・・・一撃にすべてかけましたから。二度目はない戦法ですがね」
あかり:???
としあき:「長引けばそちらがまだ有利でしょうね」
十六夜:ただ……それはあなたに扱えるような代物ではないわ
司恩:いwみwしwん〜♪
あかり:????
としあき:「・・あなたならつかえると?」
としあき:あかりちゃんww
としあき:二人の会話中ほけーとしてるあかりちゃんがうかぶわ
葦嶽斎:ズルズルそばを啜るおと・・女もうかぶ
あかり:棒立ちなう
十六夜:それは……うかつに触っていいものではないのよ
葦嶽斎:えっちだ
GM:そう言って十六夜はどこかへと消えていきます
あかり:・・行っちゃったね
としあき:「任務半分すんだなうwwってハッ!逃げたか」
GM:ついったーやめろとしあき
葦嶽斎:集中しろよとしあきw
司恩:むしろ、忍べw
としあき:「・・・まぁ・・・・それならそれでいいんですがね・・・・」
あかり:(いったい・・
としあき:ふところからどんぶりだしてまたたべはじめるとしあき
としあき:説明しよう!としあきは腹が減ったのだ
葦嶽斎:ずっと食ってたじゃねえかw
司恩:携帯どんぶりww
GM:説明になってねえよwww
あかり:ボーっと
としあき:あかりちゃんが声をかけてもどこかうわのそらでそばをすすりながら歩いていくとしあきでした
としあき:おわり
GM:次は1サイクル目の5シーン目
GM:司恩は【居所】を持ってないから、戦闘シーンは作れない。
司恩:了解です
GM:ドラマシーンで、【感情】を結ぶか、【秘密】を手に入れるか、どちらかだね
1−6.萩宮司恩−情報戦
GM:わかりやすくするために、先に何を手に入れるか聞いておこう
司恩:一応はアシガクサイさんの【秘密】が欲しいです
としあき:アシガクサイさん指名でーす
葦嶽斎:あれ、ちょくせつこっちか
葦嶽斎:十六夜は?
司恩:や、まだ1サイクル目なので後ほどー
司恩:出演までの演出はこちらが指定していいんですよね?
GM:はい、好きにしてください
司恩:あ、シーン表ふるんでしたね?
GM:ですね。シーン表を振ってください
司恩:ST ShinobiGami : シーン表(7) → 清廉な気配が漂う森の中。鳥の囀りや、そよ風が樹々を通り過ぎる音が聞こえる。
司恩:・・・・え、これってぇ?w
としあき:森か
葦嶽斎:葦嶽斎は直接出たほうがいいのかな?
司恩:や、お待ちを。
葦嶽斎:(体育座り)
司恩:ww
としあき:(雑魚寝)
あかり:じっとしている
司恩:えっと、では
司恩:司恩さんはPC達と別れた後、何処ぞの森におりました。
葦嶽斎:十六夜がカブトムシを捕まえていると踏んだのかな
としあき:十六夜ちょうゆゆうw
司恩:携帯片手にポパピプペと何処かへTV電話をかけます
司恩:して、つながった先は・・
司恩:未だ大慌ての平四郎さんがいる機関でした。
GM:航空宇宙開発機構ね
司恩:ですねw(名前忘れた)
司恩:っという事で、まずは平四郎さん、カモーン!
葦嶽斎:ワリと人気な平四郎
としあき:平ちゃん大人気
としあき:鬼平とよぼう
大河平四郎:何用かね
大河平四郎:直接われわれにコンタクトを取るとは、なかなか大胆じゃないか
司恩:「どぉも、」
司恩:「そちらのお加減は、如何です?」
大河平四郎:君に話して我々に何か得があるのかい?
司恩:「ですな。 ただ、そちらも色々と厄介ごとがおありかと伺っているので、どうでしょ?ここは情報を共有するというのは?」
司恩:「たしか・・、十六夜さんでしたか。 お探しなのでしょ?」
大河平四郎:やれやれ……
大河平四郎:そちらに渡すような情報など何もない、と言いたいところだが、
大河平四郎:お察しのとおりこちらも必死だ。
司恩:「そちらも、忍びはおかかえでしょ?」
司恩:「お互い、こう言うときは利用しあいましょうよ?」
あかり:・・ここで忍法 彷徨を使ってみます
としあき:あかりちゃんがいったーーっ
あかり:ハグレモノはどこにでもいるのです
としあき:実はそこにいた。って解説がいいなこれ
司恩:おわw
GM:ではあかりちゃん、判定をどうぞ
あかり:はいw
あかり:2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) → 8[3,5] → 8 → 成功
あかり:よし
あかり:平四郎さんのオフィスか何かですね
あかり:誰からの電話なんですか?
大河平四郎:ああ、君か。この男だよ(言うと近くの端末に司恩の情報が出る)
あかり:! この人は・・
葦嶽斎:声でわかったりするかもしれん
司恩:では、電話続きます。
司恩:「如何ですかな?」
大河平四郎:「今は少しでも情報が欲しい時だ。いいだろう、話を聞こうじゃないか」
あかり:・・・
あかり:ふむ
大河平四郎:(あかりに向かって)御斎学園の関係者らしいな。何にでも首を突っ込んでくる組織だよ、まったく
あかり:この件に絡んでいるならまた必ず会うことになりそうですね・・
司恩:で、話が終わりそうな頃にアシガクサイさんにご登場いただきたくー
葦嶽斎:登場ってことは、オフィスに行けばいいのかな
司恩:や、森に
葦嶽斎:シオンさんがわか
司恩:ですです
葦嶽斎:「むう、絶好のカブトムシポイント」
としあき:一方そのころとしあきは蕎麦を食べていた
司恩:「っと、どうやらお客様のようですな。 またご連絡しますので、後ほど」(っという事で電話を切る)
葦嶽斎:「む、そこにいるのは・・・十六夜の時にうろちょろしておった男」
葦嶽斎:「なぜ森の中で電話しておるのだ・・・電波状況大丈夫か?」
司恩:「十六夜さんの足取りは一度つかんでましてね。 一旦は逃げられたもののまた直ぐ追える位置にはいる訳ですよ」
司恩:「・・この携帯ちょっと特殊で便利なんですよ?」(とアシガクサイさんの方を向く)
葦嶽斎:「お主は何処の忍だ?なぜ十六夜を追うておる」
司恩:「まぁ、この手の事件に首を突っ込むなんて大体想像はつくでしょ アシガクサイさん?」
葦嶽斎:「まあ何処でも良いが、かがりびは斜歯以外に渡すわけにはいかんのだがな」
司恩:「言ったでしょ、傍観者だと。 こちらは、状況の把握ができればそれで良いんですよ」
司恩:「それに、個人的にも斜歯さんの所にはお世話になってるので協力したいんですよ」
葦嶽斎:「御伽学園らしいのう。要らぬ詮索は火傷するぞ」
GM:さり気なくガス忍者ムーブ!
葦嶽斎:「まあ人手は足りぬのは事実。電話の相手も平四郎殿といったところか」
司恩:「おや、察しのいい。 そう言う事で、今回についてはお互いの利益のみを追求できたらという訳ですな」
GM:ところで司恩さん、情報判定に使用する特技は?
司恩:えっと、
司恩:見敵術がいいのかなぁ〜っと
GM:なるほど
葦嶽斎:いきなり敵視しとる
司恩:や、今回の場合は敵視ではなくかんぐりってーことで?w
GM:確かに敵か味方かを見分けようとする気配ありあり
司恩:ってーことで、判定?
GM:はい、出目5以上で成功ですよ
葦嶽斎:どきどき
葦嶽斎:ここで失敗するととても物悲しい気持ちになれます
司恩:ところでぇ〜あかりちゃんは協力してくれるのかな?(チラッ)
GM:感情持ってないから修正は無理
司恩:あらら;
としあき:一方そのころとしあきは三杯めにとりかかっていた
司恩:食べ過ぎやw
葦嶽斎:三杯のかけそば
司恩:では、さいころ振りますね?
GM:はいどうぞ
あかり:オフィスでぐぬぬ としています
司恩:2d6>5 ShinobiGami : (2D6>5) → 9[3,6] → 9 → 成功
GM:OK
としあき:ナイスダイス
司恩:おぉ!
GM:では司恩に葦嶽斎の秘密を渡しますよ
司恩:よろしくお願いします
としあき:これやるまえに思ってたより気になるなー人の秘密
葦嶽斎:「ぬう、何だか良く解らんがいろいろバレていく悪寒がするぞ」
司恩:「・・・なるほど。 ・・それはそれは・・・今後も十六夜さんの居場所がわかり次第連絡しますね?」
葦嶽斎:「ならば貴殿の連絡先(居所)を聞いておこうか」
司恩:居場所上げるのは、ありです?
GM:ありですよ
あかり:いったいどんな秘密が。。
GM:もちろんお前のくれるなら俺のもあげるよっていう交渉もあり
司恩:うーん、なら当然こちらも居場所は欲しいですよね?(チラッ)
葦嶽斎:「よかろう。フォローするが良い」
としあき:おいww
司恩:フォローなのねww
葦嶽斎:てなわけでお互い居所ゲットです
GM:ハイナー
司恩:まぁいいや、よろしくですw
あかり:ええと
葦嶽斎:電話切れちゃったから理由付けがないなあかりちゃんw
としあき:さっきシオンの情報でてたじゃん
としあき:あれでいいんでね
GM:忍法でもいいしね
司恩:ともかく、これで私のシーン終了?
GM:司恩さんが終了というなら終了ですね
あかり:居所は貰えそうですか?
司恩:では、終了で。 みんなで、幸せになりましょうね?
GM:どうしますかお二人?
GM:今があかりに情報を渡す最後のチャンスですが
葦嶽斎:葦嶽斎としては情報交換したいところではあるなあ
司恩:ふむ、
葦嶽斎:としあきの居所くれたらシオンのいどころあげるよ
GM:まあそうなるわな
GM:どうするあかりちゃん?
あかり:むう
あかり:そうしたらお姉ちゃんの居場所をあげますね
GM:売ったーーーーーーー!!
としあき:・・・・!なんか売られたきがする・・・
司恩:うられたww
葦嶽斎:んじゃさっきの電話の時につながってたのを感じ取って、お互いDで居所売り合いだなw
としあき:Dすんなw
あかり:さっきの電話から位置情報割り出したとかで・・ってこれは自分のシーンじゃないとダメですね
GM:いやOKです
GM:そのくらいは許可しますよ
あかり:おお
葦嶽斎:「十六夜を追っておった小娘たちか。かがりびは返してもらわねば斜歯の名折れ」
あかり:そうしたら二人の居所をゲットかな?
葦嶽斎:葦嶽斎自身の居所も?
GM:それは葦嶽斎が渡すか否かによる
あかり:あ、読み違えてました
葦嶽斎:ほしいなら等価交換、まあこの場合あかりの居所もらわねばな
あかり:お姉ちゃんの居場所でシオンさんのをもらえるんでしたね
葦嶽斎:そうそう。今の時点ではお互い自体はつながってない。
あかり:ツイッターやってたらもう今ココでばれるだろうし ということで
あかり:自分の居場所もさしあげます
葦嶽斎:お互い自体もつなげちゃう?一気にゲットだなw
あかり:バンバン絡まないと!
葦嶽斎:「フォローする…っと。」
司恩:やっぱりフォローw
葦嶽斎:すごい勢いで居所が手に入ったでござる
としあき:売られるとしあき
あかり:さすがについったからは臭いはしないみたい・・
GM:では 交渉成立ということでよろしいかな?
あかり:はい
葦嶽斎:うす
ツイッター便利すぎ、というかこの忍びどもはツイッター使いすぎである。
としあき:シーン終了かな?
司恩:ですね。
GM:はい、シーン終了で
GM:すなわち1サイクル目の終了でもありますよ!
司恩:どもでしたぁ〜
としあき:パチパチパチ
あかり:おつかれです
葦嶽斎:結構波乱な予感がしますよ
葦嶽斎:1サイクルでこうなってるとは
GM:2サイクル目に移ります
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