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HOMETRPG>リプレイ
「消えた人工衛星の秘密」リプレイ Part3
このリプレイは、壁とクロッカー達がシノビガミで遊んだ記録をもとに書かれています。
GM:1サイクル目が終了して、これから2サイクル目に入ります。
GM:みんな覚えてると思うけど、リミットあるからねこのゲーム。
葦嶽斎:そういえば1サイクル目に十六夜や平四郎は行動しないの?
GM:十六夜はしたじゃん
としあき:逃げて戦闘して逃げたな
GM:マスターシーンは自由に挟んでいいし、やらなくてもいいのだ
としあき:なるほど
葦嶽斎:平四郎は所詮NPCのなかでも下位ランクよ・・・!
としあき:所詮やつは最弱
としあき:平二郎「平四郎がやられたようだな・・」
GM:そういうわけで2サイクル目の1シーン目。
司恩:ふむむん、
GM:としあきのシーンです。
あかり:お姉ちゃんからか
2−1.望月としあき−蕎麦忍法・腹パン
としあき:まずは表ふってからだ
としあき:ドラマやる
としあき:ST シーン表 ShinobiGami : シーン表(4) → 眼下に広がる街並みを眺める。ここからなら街を一望できるが……。
GM:高いところらしいぜ!
としあき:あいよ
としあき:時間はどうなんだシオンのシーンはどんくらいだったんだ
GM:司恩のシーンが1日目でこのシーンは2日目だからなぁ
GM:いつでもいいんじゃね
としあき:二日目の朝10時くらいでいいか
としあき:いきなり夜にすっとめんどそうだし
葦嶽斎:いきなり23時59分とかにしたら鬼
としあき:一分で全員やるんだ
葦嶽斎:朝、高いところにいるとしあき
としあき:さてと
としあき:んーととっしーは前回十六夜にいわれたなんかかがりびは触れてはいけないとかいわれたのが
としあき:すごいきになっててかがりびの件も上司に報告してないありさまなので
としあき:自分でいろいろ調べようと思って行動しまする
司恩:なる、
としあき:ありていにいうと
としあき:十六夜の秘密を調べる
葦嶽斎:がさごそ(出して欲しいあぴいる)
としあき:貴様の出番はないわ!
あかり:チラチラ
としあき:っていうか全員無いわ!
司恩:w
葦嶽斎:情報を伝えたいのだがな
としあき:俺をハブった罰だ!
としあき:そっちのシーンでこっちにこい!
葦嶽斎:俺はハブってないぞ。あんたの話題出した。
としあき:十六夜の秘密と交換できんじゃねうまくいけば
葦嶽斎:葦嶽斎の目的はプライズだからなあ。
あかり:プライズはまあこっちも
としあき:特技言うんだっけ最初に
GM:演出してから特技でも、特技宣言してから演出でも、どっちでもいいよ
としあき:了解
としあき:えーと高いところか・・・高いところ・・・
葦嶽斎:ただ、葦嶽斎を出す必要があるね
としあき:うん ってねえよ!
としあき:どんだけ出たいんだ
としあき:じゃあ航空宇宙開発機構にしのびこもうとするとしあき
としあき:十六夜がたぶん研究につかってた部屋とか探すんだ
葦嶽斎:高いところにあったのか
としあき:いんや
としあき:おもったより内部のセキュリティがきびしいからとりあえず屋上にきたとしあき
としあき:強行突破すると大事になるからな
GM:良いね
GM:ではとしあきの眼下には航空宇宙開発機構の敷地があるよ
としあき:すると屋上へタバコをすいに職員がでてきた
としあき:それなりに地位のありそうな人なんでこれはつかえるととしあきの眼が光る
GM:職員「全く、これで徹夜何日目だ……」
あかり:彷徨使ってみます
司恩:あかりちゃんw
あかり:こっそり後をつけてきました
GM:OK。ではあかりちゃん判定してください
葦嶽斎:神出鬼没だなあかりちゃんw
としあき:おそろしいこだなw
あかり:ひゅうまの姉ちゃんのごとく・・
あかり:2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) → 7[1,6] → 7 → 成功
あかり:コソコソリ
葦嶽斎:さてこの職員を使えるな、と思ったときに降ってきて踏み潰すようなシーンか
司恩:忍んでねぇーw
あかり:まだ様子をうかがっています
としあき:あかりちゃんにきづかれるまえに職員をどうにかするか
葦嶽斎:がさごそ
葦嶽斎:(ぬう、ここではカメラに映らん…ここでもダメか…
GM:職員「……早くかがりびが見つからんととんでもないことになるぞ……」
あかり:(あの警備員をどうにかすればほめてもらえるかな・・
としあき:とーりあえーずー
としあき:としあきがなんかシノビっぽい動作すると服と髪型がにゅるっとかわるよ
としあき:ぶっちゃけるとアイマス2の律子みたいなの
あかり:・・頭からなんか生えた!
GM:なんだシノビっぽい動作ってw
GM:九字を切るとか言えよw
としあき:なんかあるだろそういうのw
葦嶽斎:印を結ぶとかだな
葦嶽斎:いきなり変装ごときで九字までは切らんのじゃないかw
としあき:うん ふところからずるーっとヒールの靴だしてはく
としあき:そんで靴はいて離れたところから職員のとこに歩いていく
あかり:ササッ(追跡なう
としあき:職員に「あの・・」と声をかけつつ目前でヒールがおれて転ぶ!(マサルさん的展開
GM:職員「……(寝そう)」
GM:職員「ビクッ」
GM:職員「だ、大丈夫ですか!?」
としあき:「あ、すいません・・・手をかしてくださいます?」
葦嶽斎:策士だー
葦嶽斎:男のくせにー
GM:男の娘はかくあるべきだな
としあき:そういうやつだよこいつは
葦嶽斎:ここにヒールの女とか超不自然なの気づけよ職員ww
GM:寝不足+美人のコンボの前に常識など無力!
あかり:(おお・・
GM:げに恐ろしきはくノ一の業よ……
としあき:手を借りてたちあがったとしあきは足をくじいたふりして「痛っ」とかいって職員の胸の中へとびこむよ
としあき:そのまま「ごめんなさい、私ッたらほんと・・」とか耳元で甘い感じでささやく
としあき:職員に伝わるやわらかい感触(偽) なんかいい匂い!
葦嶽斎:あかりちゃんの反応が怖い
司恩:うん、それ(くノ一)っぽいw
あかり:(あの職員とかわりたい・・
葦嶽斎:あかりちゃんw
司恩:あwかwりwちゃんw
としあき:このままからだまさぐって職員イかしたろうかとおもったが
としあき:あかりちゃんいるんだよな
あかり:気づかれてるのかはわかりませんね 隠れてるけど
GM:まあCERO対策もありますんでそのへんで
としあき:こっちはたぶんあかりちゃんにきづいてないな
としあき:しのびのくせに
葦嶽斎:わしも隠れてるかもしれん。出れないけど。
としあき:ぼかした表現をしよう
としあき:そのままとしあきは忍びにつたわるアレな感じのツボを刺激しまくった!
としあき:徹夜明けかつ美人シチュの脳には過剰なほどの快楽が襲い
としあき:脳内物質が異常なほど分泌されかれは正常な判断を失ったのだ
としあき:ちなみにとしあきはノンケだから死ぬほどきついのだ
葦嶽斎:自分でやっといてw
司恩:仕事とわりきれ!w
としあき:まぁまた耳元で「もっとしてほしければ・・・私の言うこときいてくださる・・わよね?」とかいった
GM:で、判定は?
GM:これで「刀術」とか言い出したら怒るが
としあき:いわんよw
としあき:くのいちの術で判定していいっすかGM
GM:OKっす
としあき:このマウンテン・ティムがスタンド・バイ・ミーしっぱの職員平山幸雄さんをつかってセキュリティを突破しよう
としあき:2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) → 8[2,6] → 8 → 成功
としあき:よし!
司恩:おめw
GM:平山「お任せください(超イケメン顔で)」
あかり:いったい・・
としあき:そろそろあかりちゃんにきづくべきか
あかり:そのタイミングでw
としあき:「くぁwせdrftgyふじこlp(あかりちゃんにきづいた)」
としあき:「こここっこの親切な人があああんないしてくれるっていうかららららあ」
あかり:こ・・こんばんは
葦嶽斎:今は別に男になってないのにw
としあき:自称清純は
あかり:こっちこそ勝手についてきちゃって・・すごい術?だったね
としあき:おk 見た
としあき:「じゃ、じゃあいきましょうかあかりちゃん・・(どこまで見られたんだろう・・・はずかしい・・」
としあき:そして十六夜の部屋にあった一冊のノートのようなものを発見したとしあき
としあき:そこにはみみずがのたくったというかなんか記号というかそういう文字のようなものがかかれていた
としあき:しかしとしあきはそれがなんとなく読めたのだ
としあき:ちなみに十六夜は字が壊滅的に下手だったのだ
あかり:なんかの情報なんだね?
としあき:職員にもよくわからない記号とおもわれていたのだ
あかり:普通の大学ノートだしね
【十六夜の秘密】彼女はプライズ「発電衛星かがりび」を所持している。彼女の持つ「かがりび」は、実は発電衛星ではなく攻撃衛星である。逃亡に成功した場合、彼女は「かがりび」を自爆させるつもりでいる。
としあき:としあきは丁寧かつこんきよくあかりちゃんに説明した。大腸の仕組みを。
としあき:「というわけで、かくかくしかじかまるまるうまうまです」
あかり:うん・・うん、なるほど つまりカクカクシカジカなんだね
としあき:「なかなか りかいがはやい・・・さて・・・この人にはもう用はないですね」
としあき:「蕎麦忍法腹パン!」
司恩:ひでぇw
としあき:説明しよう!蕎麦忍法腹パンとは!腹にパンチするのだ!
葦嶽斎:忍法じゃねえw
あかり:わ!?
としあき:過剰に脳内物質が分泌されていた平山の脳は──さらに衝撃をうけ活動を停止した
としあき:まぁ気絶した
GM:平山「キモチイイーーッ!!」
GM:平山「(がくっ)」
としあき:たぶん気を取り戻してもこのあたりの記憶は消えてるであろう
としあき:「さーてかえりましょうかあかりちゃん。おなかすいたし」
あかり:このへんの蕎麦屋はみんな制覇しちゃったね
としあき:というわけでとしあきくんは十六夜の秘密と下着を手に入れて帰りましたとさ
葦嶽斎:(ぬう・・・いよいよもって出るタイミングを逸した・・・)
としあき:製作・著作 NHK
としあき:おしまい
司恩:乙ですよー
あかり:おつかれです
GM:下着取るなwww
司恩:ってか、十六夜さんのを?
GM:ではとしあきのシーンは終了。
GM:2シーン目は誰いきます?
葦嶽斎:らちがあかんからプライズ欲しがるかな
葦嶽斎:やりたいー
GM:皆の衆異存はないかね?
としあき:ないよー
司恩:おkです
としあき:ああおれはかんけいねえや
としあき:終わったからな
葦嶽斎:だれが持ってると思ってるんだ
としあき:まぁ挑まれそうだな
GM:んじゃ葦嶽斎のシーン
葦嶽斎:おk
2−2.葦嶽斎−闇靴下
葦嶽斎:というわけで、バトルシーン。としあきに
としあき:きやがったな
葦嶽斎:演出的には
葦嶽斎:いざという時のために、かがりびコントローラーに特殊な香水をつけておいたので、十六夜を追うときに実はその香りを追っていた
葦嶽斎:気がついたらとしあきのところについたので、こやつがもっておるな、と察した
としあき:なるほど
司恩:なるほどw
としあき:あれかね時間的にはあかりちゃんとごはんたべて帰ってるとこかね
GM:はいはいそしたら戦闘シーンですよー
司恩:バトルフェイズ1
葦嶽斎:「蕎麦娘よ、いや、匂いのプロフェッショナルであるわしにその手の詐称は通じん。そば小僧だな」
としあき:「くぁwせdrftgyふじこlp」
としあき:「・・・・ほー・・やるじゃあないですか・・・知らないおじさん・・・」
葦嶽斎:「素直にかがりびを譲れば痛い思いをせんぞ」
GM:あかりちゃんは戦闘乱入できますよー
あかり:しますよー
GM:司恩さんはできませんよー
としあき:シオンザァーーン
司恩:おkです
あかり:キケンを察知しました
としあき:「嫌ですね。渡しません。・・・はぁ・・・一日に二回もおっさんとからむとは・・・」
葦嶽斎:「わしはおぬしらを傷つけるのが目的ではない。かがりびを渡せ」
GM:忍者はだいたいみんなそう言うんだよ
としあき:「忍びなら腕ずくでとっては?」
あかり:というかですね
としあき:「あわわあかりちゃんいつのまに
あかり:わたしたちは協力してるんじゃなかったんですか・・
GM:そうだったねw
司恩:正論w
葦嶽斎:いや、あかりには一度も言われてないぞ
葦嶽斎:今まで全シカトされてる
司恩:あかりちゃんは知ってるはずですしね
としあき:こまけえこたあいいんだよ!
大河平四郎:話は通したはずだぞ!
葦嶽斎:葦嶽斎としては平四郎がハグレモノに依頼してることも知らない
司恩:たしかに、
大河平四郎:な、なんだと!
大河平四郎:通したって!俺通したって!
葦嶽斎:通してあったのかw
としあき:みにくいあらそいすんなおっさんどもめ
GM:NPCの言うことなぞ気にしなくていいです
GM:PCが正義
導入シーンで演出しておかなかったために、無能キャラになってしまった平四郎さんカワイソス
あかり:とにかくお姉ちゃんに手を出すのは許せないです
葦嶽斎:「だからかがりびさえ返してもらえればよいのだ。素直に退けい。情報ならやるぞ。」
としあき:「そうでしたね・・・じゃあ二人で・・・いきますか!」といいつつどんぶりを空中に投げる!
GM:はいじゃあ戦闘開始アル
としあき:戦闘後情報交換可能?
GM:不可能アル
としあき:問答無用ではじまったからいいや
葦嶽斎:まあバトルになってるんだからそろそろプロットでもすっか
GM:みんなプロットするアル
としあき:んだね
あかり:郵便ポストに手をかけました
GM:あかりちゃんいちいち武器が怖いよw
司恩:どっからww
葦嶽斎:戦場表ふってないや
GM:振る?
GM:振らなくてもべつにいいけど
葦嶽斎:せっかくだし
葦嶽斎:BT 戦場表 ShinobiGami : 戦場表(6) → 極地:宇宙や深海、溶岩、魔界など。ラウンドの終わりにGMが1D6を振り、経過ラウンド以下なら全員1点ダメージ。ここから脱落したものは変調表を適用する。
葦嶽斎:ぎゃああ
GM:きょwくwちw
葦嶽斎:どこやねんな
葦嶽斎:としあきがいたところだよな
葦嶽斎:どこにいたんだとしあき
としあき:どこだよこれ
あかり:けど帰りにソバを食べた
としあき:飯食った後どこいたんだよw
GM:「宇宙や深海、溶岩、魔界など」ってちゃんと書いてあるじゃないか
葦嶽斎:蕎麦帰りの極地
としあき:まぁ腹ごなしに魔界いったんだろ
あかり:w
葦嶽斎:じゃあとしあきは蕎麦たべたあとひょいっと魔界に寄ったんだな
としあき:もしくは魔界名物バニラエッセンス蕎麦を買いにいったんじゃねえか
としあき:まぁとにかく魔界いったんだろ
葦嶽斎:魔界になりました
戦闘を仕掛けたら魔界にいた。これが冒険企画局ゲーである。
司恩:魔界w
葦嶽斎:まさかの展開すぎるよ?なにこれ?
としあき:まぁ男の娘がいるんだし魔界くらいあるだろ
あかり:てごろなホネがいっぱいだ
葦嶽斎:あかりちゃんこええええ
司恩:あかりちゃーんww
葦嶽斎 器術○ 体術○ 忍術○ 謀術○ 戦術○ 妖術○
特技:≪仕込み≫≪縄術≫≪壊器術≫≪香術≫≪用兵術≫
忍法:【接近戦攻撃】≪香術≫【集団戦攻撃】≪用兵術≫【闇蜘蛛】≪縄術≫【武器破壊】≪壊器術≫【矢止めの術】≪衣装術≫
望月としあき 器術○ 体術○ 忍術○ 謀術○ 戦術○ 妖術○ 頑健○○
特技:≪衣装術≫≪手裏剣術≫≪歩法≫≪刀術≫≪くノ一の術≫
忍法:【接近戦攻撃】≪衣装術≫【夕凪】≪手裏剣術≫【影法師】≪歩法≫【陽炎】≪刀術≫【頑健】
明星あかり 器術○ 体術○ 忍術○ 謀術○ 戦術○ 妖術○ 頑健○○
特技:≪潜伏術≫≪変装術≫≪分身の術≫≪怪力≫≪瞳術≫
忍法:【接近戦攻撃】≪怪力≫【かばう】【彷徨】≪潜伏術≫【影分身】≪分身の術≫【頑健】
葦嶽斎:んじゃプロットだね
あかり:まず分身の術を使います
GM:判定どうぞ!
としあき:ちなみに以下の戦闘は空中に投げられたどんぶりが落ちるまでの一瞬の出来事である
葦嶽斎:おいらは普通にプロット
あかり:2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) → 4[2,2] → 4 → 失敗
あかり:おおう
葦嶽斎:こけたー
葦嶽斎:「魔界慣れしていないようだな」
としあき:おまえはなれてそうだけどなw
あかり:ホネとか色々グロテスクです・・
としあき:「(いい出汁とれそうだなあれ・・・)」
GM:失敗なので普通にプロットしてね
としあき:今回普通にプロットしたよん
GM:あれだな、蕎麦とガスが化学反応起こして魔界になったんだ
としあき:どういう反応だw
としあき:バキもびっくりだな
司恩:なんというw
あかり【2】、としあき【4】、葦嶽斎【6】
葦嶽斎:ちょっぱやに動いてます
葦嶽斎:ぬう、2か
としあき:6・・だと・・・
あかり:まったく届かないw
としあき:これ届くの?
GM:んじゃまずは葦嶽斎の行動
葦嶽斎:よし
葦嶽斎:んじゃ闇蜘蛛をとしあきに仕掛けるよ
あかり:手ごろなものを選んでいたら出遅れ過ぎたようです
としあき:ぐへぇ
葦嶽斎:3週間履いたままだった靴下をヒモ解きながら投げつけます。
GM:判定どうぞ
葦嶽斎:避けてもくさい。
GM:回避不能だな!
としあき:汚いなさすが忍者汚い
葦嶽斎:縄術で判定
葦嶽斎:2d6>6 ShinobiGami : (2D6>6) → 10[4,6] → 10 → 成功
GM:成功しおった!
あかり:6以上って強気
GM:いや、7以上だよ
葦嶽斎:プロットと同じ数字だとファンブルだっけ?
GM:同じ数字でもファンブルです
としあき:じゃあ回避するか
葦嶽斎:ふはははは
葦嶽斎:この忍法は回避などできぬ!
GM:闇蜘蛛には回避判定が発生しない
葦嶽斎:攻撃ではないのだ
としあき:ええ
葦嶽斎:サポート忍法ですよ
葦嶽斎:成功すると強制ダメージ
としあき:ああほんとだ
司恩:ふむ、
GM:闇蜘蛛の判定に成功した時点で射撃戦ダメージ一点
あかり:だけど特技欄も潰れない
としあき:「うわああなにこれくさいいいいい」
葦嶽斎:射撃戦なので、としあきが好きなところにダメージをくらう
あかり:けどお姉ちゃんは頑健持ち
葦嶽斎:というか頑健がへる
あかり:かばいます
GM:OK!
葦嶽斎:な ん だ と
としあき:おおっ
あかり:あぶない!
あかり:割って入りました
としあき:「!!」
葦嶽斎:あかりが靴下を庇った!
GM:あかりちゃんも頑健もってやがるw
葦嶽斎:なんて硬いやつらだ
あかり:靴下が風でそれた!!
あかり:パサり
あかり:・・・・・・
としあき:「あかりちゃああああああん」
GM:なのであかりちゃんは頑健一点減らして脱落してください
葦嶽斎:「ぬう、ひっこんでおれば良いものを」
葦嶽斎:すっかり悪役なセリフになってきた
としあき:「貴様何と非道な・・・最低だ!かなりのクズだ!」
あかり:えへへ・・ (とんでもなくクサイ
GM:そして脱落したので変調表を振るのだ
あかり:そうだった
あかり:振ります
あかり:1d6 ShinobiGami : (1D6) → 4
変調表(4):行方不明。その戦闘が終了したあと、メインフェイズ中に行動できない。
クライマックスフェイズなら痛くも痒くもないが、メインフェイズで食らうと最悪な変調である。
司恩:魔界、怖ぇ・・・
葦嶽斎:魔界で行方不明wwww
GM:最悪な出目が……!
葦嶽斎:あかりちゃーーーーーーん!
葦嶽斎:ゲーム的に一番面白くない変調を・・・!
GM:あかりちゃんは魔界で行方不明になりました
としあき:「あああれあかりちゃーーんどこいったのーー」
としあき:「ぬう・・・!てめえの血は何色だーーーー!!!」
葦嶽斎:(そこまでするつもりは・・・)「でしゃばるからそうなるのだ」
あかり:臭いでフラフラと・・
司恩:あかりちゃんがいないから本性がw
あかり:どこかへ消えてしまいました 魔界で
葦嶽斎:これ、わしのせい?
としあき:「どうみてもそうでしょうよ」
GM:まったくだ
GM:戦場表振ったのも攻撃したのも葦嶽斎だ
葦嶽斎:「これでわかったろう。かがりびを置いて帰るがよい。
としあき:「だまれ変なおじさん!貴様は許さん!」
としあき:そんでつぎこれどうなるの
GM:つぎはとしあきの行動だけど、
としあき:攻撃できないんじゃね
GM:忍法の間合い内にキャラクターがいない
葦嶽斎:だね
としあき:うん ない
GM:なので何もできずに1ラウンド目終了
司恩:おぉ!
としあき:「むむむ・・・!」
葦嶽斎:接近戦しかないんだな
としあき:んだ
としあき:刀使いだしな
司恩:ソウダッタノカー
としあき:じゃあ2ラウンド目?
葦嶽斎:いや、まだ魔界の洗礼がある
葦嶽斎:GMがダイス降って1だしたらふたりともダメージ
GM:だね。GMが1d6を振ります
GM:1d6 ShinobiGami : (1D6) → 4
葦嶽斎:ふう・・・
としあき:ふぅ・・・。
GM:セーフ!
としあき:じゃあまたプロットか
葦嶽斎:「引くなら今のうちだぞ」
としあき:「黙れえーっと・・・誰だ・・・・うん黙れ!」
2−3.葦嶽斎−最臭屁息
葦嶽斎 器術○ 体術○ 忍術○ 謀術○ 戦術○ 妖術○
特技:≪仕込み≫≪縄術≫≪壊器術≫≪香術≫≪用兵術≫
忍法:【接近戦攻撃】≪香術≫【集団戦攻撃】≪用兵術≫【闇蜘蛛】≪縄術≫【武器破壊】≪壊器術≫【矢止めの術】≪衣装術≫
望月としあき 器術○ 体術○ 忍術○ 謀術○ 戦術○ 妖術○ 頑健○○
特技:≪衣装術≫≪手裏剣術≫≪歩法≫≪刀術≫≪くノ一の術≫
忍法:【接近戦攻撃】≪衣装術≫【夕凪】≪手裏剣術≫【影法師】≪歩法≫【陽炎】≪刀術≫【頑健】
GM:2ラウンド目のプロットをするアル
GM:影法師を使うなら宣言するアル
としあき:影法師つかいます
としあき:対象はあしがくさいさんね
葦嶽斎:他におらぬな
葦嶽斎:まずは判定だね
としあき:2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) → 11[5,6] → 11 → 成功
あかり:フラフラ
としあき:おしい
葦嶽斎:無駄にたけえ
GM:では葦嶽斎さんはプロット値を公開するアル
葦嶽斎:じゃあ公開
葦嶽斎【2】、としあき【葦嶽斎と同じ】
としあき:はい予想どおりー
としあき:まぁ予想しただけで対処してねえ
葦嶽斎:まあ影法師使ったら低くされるわなあ
としあき:蜘蛛封じだからこれでいいのだ
闇蜘蛛のコストは5。強力な忍法だが、低いプロット値では使えないというリスクもある。
GM:んじゃ同時行動
GM:としあきから行くか
としあき:ほい
葦嶽斎:PC順的にとしからだな
としあき:接近戦攻撃します
としあき:衣装術判定だね
としあき:2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) → 4[1,3] → 4 → 失敗
葦嶽斎:どきどき
としあき:ぶほ
GM:ハイ失敗―
葦嶽斎:ぷーくすくす
としあき:まじかよw
GM:振り直しなければ葦嶽斎の行動ー
葦嶽斎:「なんだそのへっぴり腰は。娘を失って動揺したか?」
としあき:「ぐ・・・」
としあき:ふりなおししないよ
GM:では葦嶽斎の行動ー
葦嶽斎:「攻撃とはこうやるのだ!」
葦嶽斎:接近戦攻撃でとしあきを攻撃します。
葦嶽斎:判定は香術。
あかり:ここどこー
としあき:あかりちゃん・・・・w
司恩:あかりちゃーんw
あかり:シノビガミの魔界ってどんな設定なんだろうw
葦嶽斎:もはや言うまでもない目に見えぬ攻撃がとしあきを襲う!
葦嶽斎:2d6>5 ShinobiGami : (2D6>5) → 8[4,4] → 8 → 成功
としあき:「・・・・・!これはいったい・・!」
GM:お、成功ですな
葦嶽斎:「ふはははははは!」
GM:では香術で回避判定してください
としあき:おうよ
としあき:くのいち術で判定する
としあき:7だね
葦嶽斎:お、近いな
としあき:2d6>=7 ShinobiGami : (2D6>=7) → 7[2,5] → 7 → 成功
葦嶽斎:ぬわー
あかり:避けた!
司恩:おぉw
GM:いったな
としあき:「うおおおっっと」
としあき:「また面妖な術を・・
葦嶽斎:「目に見えぬわが術を避けるだと・・・?」
GM:それではお待ちかねの1d6タイムですよ!
GM:1d6 ShinobiGami : (1D6) → 5
葦嶽斎:あぶないあぶない
としあき:ふぅ・・・。
GM:チッ、クソが
としあき:ガラわりーこのGMガラわりーw
葦嶽斎 器術○ 体術○ 忍術○ 謀術○ 戦術○ 妖術○
特技:≪仕込み≫≪縄術≫≪壊器術≫≪香術≫≪用兵術≫
忍法:【接近戦攻撃】≪香術≫【集団戦攻撃】≪用兵術≫【闇蜘蛛】≪縄術≫【武器破壊】≪壊器術≫【矢止めの術】≪衣装術≫
望月としあき 器術○ 体術○ 忍術○ 謀術○ 戦術○ 妖術○ 頑健○○
特技:≪衣装術≫≪手裏剣術≫≪歩法≫≪刀術≫≪くノ一の術≫
忍法:【接近戦攻撃】≪衣装術≫【夕凪】≪手裏剣術≫【影法師】≪歩法≫【陽炎】≪刀術≫【頑健】
GM:はい最終ラウンド
葦嶽斎:さて最終ラウンド
としあき:だね
司恩:最終と
GM:プロットですよ
としあき:影法師またいける?
GM:いけるよ
GM:判定してちょ
としあき:2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) → 6[2,4] → 6 → 成功
としあき:ほい影法師っていうかつきみそば!
葦嶽斎:んじゃプロット2で
としあき:ほい
葦嶽斎【2】、としあき【葦嶽斎と同じ】
葦嶽斎:行動どうぞ
としあき:接近戦攻撃
としあき:2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) → 10[5,5] → 10 → 成功
としあき:成功
葦嶽斎:ぬう
葦嶽斎:衣装術だよな
としあき:うん
GM:衣装術だね
GM:斜歯なら楽勝だろ
としあき:そういやそうだね
葦嶽斎:「布なら通じんよ」
としあき:「ナニッ!?」
葦嶽斎:仕込みで判定します。何を仕込んでるかは想像にお任せします。
葦嶽斎:あんなものやこんなものを仕込んでます。
としあき:卑猥
葦嶽斎:2d6>6 ShinobiGami : (2D6>6) → 5[2,3] → 5 → 失敗
葦嶽斎:ぐあー
としあき:プーークスクスwww
GM:当たりおったわ
葦嶽斎:神通丸!
GM:振り直しおったわ
としあき:チッ
葦嶽斎:2d6>6 ShinobiGami : (2D6>6) → 6[1,5] → 6 → 失敗
司恩:なんとw
GM:そして失敗しおったわ
葦嶽斎:あれ、6は失敗か?
としあき:いやこれせいこうじゃね?
としあき:=つけてないんじゃない
葦嶽斎:判定の書き方間違った
葦嶽斎:成功だね
葦嶽斎:あぶねえあぶねえ
GM:よけおったわ
としあき:フェアにいかねえとな
あかり:せいこうだ
としあき:「ちっ避けた・・・!」
葦嶽斎:というか仕込みも縄術も持ってて衣装術くらうのはカッコわるすぎる
GM:んじゃ葦嶽斎の番ね
葦嶽斎:「しかたない、こんなところでオタオタしてられん」
GM:くるか
葦嶽斎:奥義発動します
としあき:「むむむ・・・・!」
GM:きた!
司恩:なんと!
としあき:きよった!
葦嶽斎:最臭屁息! Hiinal Weapon! 範囲攻撃です
としあき:うわああ
葦嶽斎:これはもう目に見える煙がスペースシャトルのごとく物凄い勢いで広がります
葦嶽斎:としあきピンチなう
あかり:うわあ
司恩:防げるのだろうか?
葦嶽斎:防げない
GM:ではとしあきに二点のダメージ
としあき:奥義だからねえ
葦嶽斎:まあ頑健取れるだけだな
としあき:頑健が二個なくなった
GM:奥義でなんとかしない限りは防げません
GM:ただしここで見切り判定を行うことができます
あかり:あかりは退場ずみ
GM:ですな
としあき:じゃあ見切り判定しよう
GM:見敵術で判定してね!
としあき:はいよう
司恩:さて、どうなる?
葦嶽斎:失敗して構わん局面だぞ
あかり:がんばれー 
としあき:もってないからいちばんちかい
としあき:くのいちの術だな
としあき:つまり7
GM:くノ一の術でどうやって奥義見切るんだw
葦嶽斎:だなw
としあき:女の勘で!
としあき:2d6>=7 ShinobiGami : (2D6>=7) → 10[4,6] → 10 → 成功
としあき:見切った!
司恩:たぶん、香水とかの感覚で?w
葦嶽斎:どういう見切りかたなんだw
としあき:「女の勘よするどいのよ」
GM:女の勘ならしかたない
葦嶽斎:さすがくノ一
葦嶽斎:これであかりちゃんにもバレたか・・・
司恩:現場の人だけ?
GM:登場してない人は見切り判定できないのよー
としあき:しかしまぁ脱落だよねおれ
葦嶽斎:だね
葦嶽斎:つまり変調
GM:変調表を振ってください
としあき:1d6 ShinobiGami : (1D6) → 3
変調表(3):重傷。次の自分の手番に行動すると、ランダムに1点ダメージ。
メインフェイズ、クライマックス関係なく痛い変調である。
あかり:うわあまた
葦嶽斎:重傷か
あかり:情報はもらえるけど・・むむ
としあき:重傷
としあき:屁こわい
GM:重傷!
葦嶽斎:まあ結構傷跡は残したな
としあき:「ぐうう・・・・食欲が・・なくなるうう・・・・」
葦嶽斎:魔界ありがと!
としあき:つーわけで負けた むなしくどんぶりが地上に落ちる
葦嶽斎:というわけでプライズいただきます
あかり:ヒールですなあ
としあき:完全に悪役だな
葦嶽斎:「ふはははは!ついに我が手に帰ってきたか!」(ひらきなおった)
司恩:ひらきなおったぁw
GM:はい、ではかがりびは葦嶽斎の手に移ります
葦嶽斎:「これさえあれば・・・!見ておれ・・・!」
としあき:「ぐ・・・・!」
としあき:これとしあき完全主人公パターンじゃねえか
としあき:「それがなんなのか・・・わかってるのか・・・!」みたいな
司恩:ホントにねぇ!w
葦嶽斎:俺なんでこんな悪者なってんの?(開発者です)
GM:しらんがな(GMです)
としあき:としあきはあしくさしらねーもんよ
葦嶽斎:それもそうか
としあき:名前すらしらねーぞw
葦嶽斎:棋士としてならもしかしたら
としあき:名乗れよw
あかり:(我に帰って) リアルに魔界なう・・!と打ってます
葦嶽斎:音で名乗るのはちょっと・・・
司恩:ついったー通じるとかw
としあき:まぁとしあきはガクッと意識失っておくか
としあき:まぁ見事にあれだなジャンプパターンだな俺
としあき:一回負けないとな主人公は
葦嶽斎:だな
としあき:仲間失ってな
葦嶽斎:つまりラストバトルでピンチなう
司恩:王道パターンと
GM:さて、次のシーンは司恩のシーンになりますが
司恩:およ、
GM:あかりちゃんが兵糧丸を使わなければ!
あかり:どのみちこのサイクルは動けないですよね
GM:あかりちゃんととしあきが兵糧丸を使うか否か、ですね
GM:兵糧丸を今使えばこのサイクル行動できます
あかり:シオンさんのターンに行動できる?
GM:兵糧丸を使わなければできない。使えばできる
あかり:どうしようかな
としあき:でもこれつかわないと悲惨じゃないです?
葦嶽斎:悲惨だな
としあき:出番無しはきついねこれ
葦嶽斎:まったく非道いやつがいるもんだ
あかり:使うしかないかな
司恩:あかりちゃん マジ、フリーダムw
としあき:非道いうえにくさいやつがいるもんだ
あかり:兵糧丸をつかいます
としあき:おー
あかり:で、出口・・
あかり:とんでもないところでした
としあき:脱出成功!
GM:次は2サイクル目の3シーン目。
葦嶽斎:ぼくらは呼んでもらわないと出番がない
GM:未行動は司恩さんとあかりちゃん
としあき:おっさんか女子高生
GM:希望がなければPC1の司恩さんのシーンにしますが
司恩:あ、了解ですー
あかり:おねがいします
GM:何します?
司恩:うーん、話的にはとしあき君の方が良さげだけど、あかりちゃんの方が絡んで楽しそう?w
葦嶽斎:わしは・・・
あかり:いいですよーそれでも
司恩:や、アシガクサイさんとは話したじゃんw
としあき:あしがくさい一回からんでんじゃんよう
としあき:まぁべつにいいんだろうけどね
GM:司音が持ってるのは葦嶽斎の秘密だからここで絡んでもあんまりメリットがないな
葦嶽斎:ぐすぐすグビグビ
司恩:いろいろ、情報が欲しいねんw
としあき:のもうぜガスおじさん
としあき:あしがくさい名乗ってないからとしあきにガスおじさんてよばれるよこれ決定ね
葦嶽斎:おう、これさえ手に入ったからにはいくらでも付き合うぞ
としあき:前回ノリノリで悪役やたくせにw
司恩:っと言うことで、あかりちゃんと感情結びたいです。
葦嶽斎:ちょっとまったコールが来そうな展開だ
としあき:おうコラァ
司恩:どんなだw
司恩:っと言うことで、ドラマシーンよろしいか?
GM:はいな
2−4.萩宮司恩−其徐如林
司恩:シーン表振りますね?
司恩:ST ShinobiGami : シーン表(7) → 清廉な気配が漂う森の中。鳥の囀りや、そよ風が樹々を通り過ぎる音が聞こえる。
司恩:またかww
としあき:また森www
あかり:また森ww
葦嶽斎:森から出ろよw
としあき:森だいすきだしおんさんw
司恩:では、ドラマ演出始めます。
GM:どぞー
あかり:森に洋館たてて住んでるのかも
司恩:時は、お3方が魔界で戦った後。
司恩:一人、単独ワープを果たした(帰ってきた)あかりちゃんは知らない森の中です。
としあき:異世界と森は相性がいい タカヤ的に
葦嶽斎:確かにタカヤっぽいなこの森っぷり
タカヤ:『タカヤ -閃武学園激闘伝-』。少年ジャンプに連載していた、熱血格闘バカ主人公を鍛えるツンデレお嬢様ヒロインの話。ヒロインの名ゼリフ「あててんのよ」はあまりにも有名だが、実は本連載ではなく、前身である読み切り掲載時のセリフである。
あかり:ぬ・・抜け出せた かな?
あかり:けどここどこよ・・
葦嶽斎:まだ行方不明っぽいな
司恩:体調の方はそこまで問題なさげなあかりちゃん。 出口を求めて歩き出します。
あかり:災難だったな・・
司恩:そんな時に、携帯に着信がw
としあき:「あててんのよ」あしがくさいにおんぶされながら
あかり:(電波が届く場所?よかったー
あかり:携帯を開きます
司恩:もちろん、知らない番号からの着信です。
あかり:いぶかしみながらも着信に応答しました
あかり:もしもし?
司恩:「やぁ、えっと君は明星さんだよね?」
あかり:はい・・そうですが
あかり:(この声は・・たしか
司恩:「覚えてるかな、十六夜ちゃんを探してた傍観者ですよ。」
あかり:あの時動きを止めてきた人・・
司恩:「もう一人の・・・そば食べてたこは一緒じゃないの?」
あかり:・・さすがにいつでも一緒ってわけじゃないですし
あかり:(魔界行ってました
司恩:「そっか、でももう一人の子。 結構今大変だよね?」
あかり:・・そうなんですか?なにかあったら・・!
葦嶽斎:あかりちゃんは先に脱落しちゃってしかも行方不明になってたから知らんのか
あかり:お姉ちゃんもそこにいるの?
としあき:だなあ
司恩:「ここには居ないけど、状況は把握してるよ。」
司恩:「そこで、傍観者の身だけど提案。お互いの情報共有をさせてもらえないかな?」
司恩:「こっちも色々手は尽くしてるけど実際に現場の者に聞いたほうが早いからね?」
あかり:何についての情報をですか?
あかり:けっこう動揺しています
司恩:「ますば、かがりびについて知りたいから【十六夜】さんについての情報」
司恩:「それと、この前のことを水に流してくれるなら、こちらもまたじかに会って話したいのだけど、良いかな」
あかり:・・もしかして私の近くにいたりしますか?
司恩:「・・どうして、そう思う?」
あかり:あの時の感じがかなり独特でしたから
司恩:「まぁ、実際そうなんだけどね。そこからまっすぐ進んでみて?」
あかり:・・やっぱり
司恩:そうすると、5分程度で切り株に座った司恩さんが手を上げて電話してますw
葦嶽斎:結構離れてるじゃねえかw
としあき:ああ五分だからなw
司恩:5ふん・・・結構な距離か?w
あかり:(内心人がいることにほっとしながら
司恩:「やぁ」
司恩:「そうそう、この電話便利でね。 こんな森の中でも電波が飛ぶんだよ」
あかり:・・すごい術なのは認めるけど
あかり:女の子を縛るのなんてあんまりいい事とは思えないですね
あかり:(はぐらかされた
司恩:「あぁ、それは申し訳ないことをしたよね。 でも、忍びの追跡中に傍観者が横入りするなら怪我はしたくないでしょ?」
司恩:「こっちも傍観者で情報集めたいだけだから無益な戦闘は避けたいわけだ」
あかり:お互い危険でしたしね
あかり:それについては同感です
司恩:「っと言うわけで、こちらはここからの帰り道を教えて蕎麦の子が無事であることも教えてあげた」
司恩:「こちらと共闘しても悪くは無いんじゃないかな?」
としあき:蕎麦の子!
としあき:いいあだなだw
司恩:名前知らないと言うことで?
としあき:まぁこっちもそっちしらないし
としあき:いいんじゃないですか
あかり:・・とにかく、十六夜さん・・についての情報は差し上げますよ
としあき:としあきは緊縛ナンパヤローってよんでますけど
司恩:それは結構w
あかり:とし子お姉ちゃんの場所はわかってるんですか?
司恩:「そうだね、居場所はね。」
あかり:そうですか・・
司恩:「君の携帯をもう一度見てみて」 見てみると、GPS表示に2つの点が
あかり:む
司恩:「青い点は現状の位置。 赤い点の一つが蕎麦の子が居る位置だね。」
あかり:そんなに離れてないのかな?
司恩:場所は結構離れているようです。
司恩:「どうする、 これから直ぐにでも迎えに行くかい?」
あかり:もしくは、しばらく何か話をするか ですね
司恩:「もっとも、それはこちらの要求を果たしてからお願いしたいけどね」
あかり:(おなかすいた・・
GM:情報交換ですね
司恩:はい
あかり:要求ですか
司恩:まずは、十六夜さんの【秘密】キボン
あかり:わかりました
司恩:そして、信用してもらいたいから感情も共有したいです
あかり:いいですよ
GM:あかりちゃんから要求は?
司恩:何かあればどうぞ。
あかり:アシガクサイ人の秘密が気になります
あかり:何か知ってるみたいですし
司恩:あげておkなんですよね?
としあき:おっけーよ
司恩:では、
GM:交渉は成立ですか?
葦嶽斎:ぬう
あかり:こっちもOKです
GM:では、葦嶽斎の秘密は全員が知ることになりますね
としあき:だね
葦嶽斎:ばれちゃう・・・!
司恩:「あ、そうそう 携帯とあの髪の長い人には気を配っておいた方が良いかもね?」
あかり:感情がつながってるから無条件に流出
【葦嶽斎の秘密】あなたは「新月」の異名を持つテロリストである。「かがりび」は実は斜歯の秘密兵器であり、三日間のエネルギー充填の後、「かがりび」を用いた全世界への攻撃が可能となる。
【十六夜の秘密】(再掲)彼女はプライズ「発電衛星かがりび」を所持している。彼女の持つ「かがりび」は、実は発電衛星ではなく攻撃衛星である。逃亡に成功した場合、彼女は「かがりび」を自爆させるつもりでいる。
あかり:なんてこと・・
司恩:「とうぜん、2つ赤い点が近くにあるって事は・・・解るよね?」
あかり:!
葦嶽斎:「ぬう、今の感触…知られたか。ふはは、それはそれで面白い。ふははははは」
あかり:まだ戦ってるんですか!?
司恩:「そこまでは解らないね・・・どうだろう聞いてみるかい?」
司恩:ということで司恩さんが携帯をかします。
としあき:しおんさん俺出ると血をはくんですが
あかり:もしもし!?
としあき:GMこれ出番あつかい?
葦嶽斎:「どうしたねお嬢ちゃん」
司恩:『ザザー』という音とともに少しノイズが
司恩:音が聞き取りにくいようです
GM:いや、「自分の手番」は「自分がシーンプレイヤーのシーン」なので、出番には数えません
としあき:ああなるほど
あかり:すぐ助けに行かなくちゃ!
葦嶽斎:バトルに参加したらどうなるんだろ
司恩:「そういうこと。 出口はあっちだから頑張ってね?」
としあき:「・・こっち・・・んとか・・だい・・・ぶ・・・かゆ・・・うま」
司恩:っと言うことで携帯回収して情報もらったのであかりちゃんを見送ります。
葦嶽斎:「カチャカチャカチャカチャふむ、シューティングゲームは面白い」
としあき:あしがくさいあそびっぱなしだな
司恩:で、ドラマ演出終わりで感情ですが・・・どうしよう?
としあき:判定っすね
あかり:障害物関係なく走り去ってゆきました
司恩:うわっはーww
司恩:たぶん、大木をなぎたおして走ってるんでしょうねw
葦嶽斎:今葦嶽斎がシューティングゲームってのはあぶないぞ
としあき:あぶないなw
葦嶽斎:ハリウッド映画だと大体無駄にパリが滅ぶ
としあき:アメコミだと無駄に日本が滅ぶ
あかり:所さんのダーツの旅的なサテライトレーザー
葦嶽斎:感情ならもうふたりともダイス振るだけ
葦嶽斎:行為判定があるか
としあき:うん
としあき:ナニで判定するかきめないとね
司恩:おたがいに近いのでないと駄目?
としあき:しおんさんのだけ
葦嶽斎:自分だけでおk
司恩:はい、
葦嶽斎:余程の理由がない限り、自分がもってる特技のどれかそのもので判定宣言すればおk
司恩:では、今回は【意気】で行きたいと思います
としあき:意気ってどういうんだっけ
葦嶽斎:ジゴロ魂炸裂?
GM:意気w
司恩:動揺や混乱のときの術だそうです。
としあき:精神力
としあき:さあしおんさんこじつけるんだ
としあき:今の演出にこじつけるんだ
葦嶽斎:吊り橋効果みたいなもんだな
GM:GMを納得させられなければ指定特技が対人術に変わります
としあき:まぁだろうなあw
司恩:え、そうなのです?
司恩:では、演出いきます?
としあき:演出とかけはなれたのはだめってことよ
としあき:シーンの演出にそった特技でやるってこと判定
葦嶽斎:ようするに意気っぽいことで感情が生まれそうなことをでっちあげればおk
司恩:「いってらっしゃーい・・・、気をつけてねぇ・・・っと。」あかりちゃんを見送る司恩さん。
司恩:『さて、ここまでは順調に事が運べた訳だ。 ・・・落ち着け司恩、時はまだ先だ。・・みていろよ、』
司恩:っと言うことで、内心胸がドキバクで交渉していた司恩さんでしたぁ!w
GM:カミングアウトwwww
としあき:こじつけたww
司恩:いまいち、解釈違ったらあれですが;;
葦嶽斎:怪しい感じになってきた!
GM:内心ドキドキとか絶対嘘だろwwwこの天然ジゴロwwwww
としあき:ドキバクを精神力でこくふくしつつ交渉してたわけやな
あかり:魔界から戻ってきたばっかりで気はたってたと思いますw
司恩:ナイス、フォローw
GM:まあ面白いから許そう
司恩:ありがとうですw
GM:≪意気≫で判定してください
司恩:5以上で成功?
としあき:ですな
司恩:2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) → 7[2,5] → 7 → 成功
司恩:やた!?
としあき:ナイス成功
あかり:よし
GM:OK
GM:では感情表を振りましょう
GM:ETでOKよ
司恩:ET ShinobiGami : 感情表(5) → 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス)
あかり:ET ShinobiGami : 感情表(2) → 友情(プラス)/怒り(マイナス)
司恩:・・・えっとぉ?w
としあき:ほうほう
GM:劣等感出ました!
GM:怒り出ました!
あかり:また難しいところ来たなw
GM:あかり「あの顔がなんかイラつく」
としあき:あかり「ジゴロ氏ね」
司恩:えぇー!?w
葦嶽斎:あかり「さいしょっからいえよ」
感情表を振ると周りが一斉にネガティブな感情を取らせようとする、いつもの光景である。
としあき:しおんさんは憧憬か劣等感えらぶのよん
あかり:自分が動けないほど縛ってきたしw
司恩:そこは、納得して交渉に応じたんじゃ!?w
あかり:友情はむずかしいかなw むう
としあき:友情か怒りか・・・
司恩:いや、そこはとしあき君を気遣ってくれたんだし!?w
葦嶽斎:まあ友情と怒りだと自然なのは怒りなのはマジだなw
としあき:たしかにねw
司恩:いえぁーw
としあき:まぁえらぶのはあかりちゃん
葦嶽斎:うむ
としあき:しおんさんはどっちかな
司恩:うーむん、キャラ的にどっちも・・だけど
あかり:フレーバーではあるけど補正要素があるからむずかしいところ
司恩:そこは、こじ付けか。
葦嶽斎:感情はすっきりぴったりなのが来る方がまれ
としあき:まぁ一回目のとしとあかりちゃんはまれな例か
あかり:かなり
としあき:一緒にコンビニくるとはこの女、殺す!(冒険企画局的な感情)
あかり:超こじつけw
司恩:憧れか劣等・・・かぁ
あかり:流れとしては怒りの方がしっくりくるけど
あかり:ここは友情かなあ
としあき:あこがれと劣等感ってこのゲームの中ではまっとうな配列だな
あかり:一応助けてもらったわけだし
GM:狂信/殺意が最悪だな
としあき:ひでえよねそれw
葦嶽斎:6は作者自ら「これいつも困るんだよね」って言ってた
あかり:そうなんですかw
司恩:では、こちらも。 憧憬で。
葦嶽斎:「じゃあ入れるなよwww」っていわれて「でもたまに面白いんだよ」と
詳しくは富士見ドラゴンブック「シノビガミ・リプレイ戦@ 事無草、咲く」を読もう。
としあき:これどっちもあつかいずれえよw
としあき:憧憬と友情?
葦嶽斎:「よいこちゃんどもめ・・・」
としあき:「ラスボスだまってろ」
葦嶽斎:うん、普通に大ピンチなう
としあき:3vs1だね
司恩:理由は左記の通りに「これで事が上手く運べばいいのだが」とあかりちゃんへ憧れ→期待的な意味でw
葦嶽斎:十六夜たんに期待
としあき:たんつけんなw
司恩:もとはこっちが一人身かと思いきやそうはいかん!w
司恩:情報の修正はGMよろしく?
GM:まかせろ
としあき:まあ自分でもメモっとくといいかと
としあき:シーン終了?
司恩:終わりですー
あかり:おつかれでした
としあき:おつでありましたー
葦嶽斎:おつー
司恩:どもですー
GM:では2サイクル目の最後、あかりちゃんのシーンですな
あかり:はい
2−5.明星あかり−瞳が炎を宿す時
あかり:まずシーン表を
あかり:ST ShinobiGami : シーン表(9) → 強い雨が降り出す。人々は、軒を求めて、大慌てて駆けだしていく。
としあき:アメ女だなあw
あかり:本当にw
としあき:森男雨女
葦嶽斎:魔界男
としあき:ぴったりじゃん
あかり:とにかくお姉ちゃんのところへ向かうあかり
葦嶽斎:コンビニヒロイン
あかり:魔界抜けたら森でさらに雨とかヒドイ一日だ・・
としあき:ふんだりけったりやw
葦嶽斎:まったくかわいそうに
としあき:全部あんたのせいや
葦嶽斎:あかりを巻き込んだことも狙って攻撃したこともないんだけどな・・・
あかり:そして、さっきシオンさんからもらった位置情報によって二人のところまでたどり着くのでした
葦嶽斎:二人でいる場面か
としあき:なるほど
としあき:「・・・・・・・・」なんか倒れてます
葦嶽斎:「ふむ、この傷は深いな。悪く思うなよ…む?」
あかり:!お姉ちゃん!
としあき:「あかりちゃん・・・?こっちにきたらいけません・・・・!」
葦嶽斎:「かがりびは返してもらったぞ」
あかり:よくもお姉ちゃんを・・!
あかり:優先順位はかがりびの方が下なようです
葦嶽斎:「そういきり立つな。わしの術による傷ではない」
としあき:まぁ事実はそうだがw
としあき:「ぐ・・・・・・・・かがりびを・・・・!」
司恩:としあき君が火に油注いだ1?w
葦嶽斎:「仕方ない、不本意だがこの状況はどうにもならんな」
としあき:基本とっしーくやしがってるだけ
としあき:まぁメインでもないし
司恩:それを勘違いするあかりちゃんw
葦嶽斎:「娘よ、何か情報でもよこせば蕎麦娘を開放するぞ」
司恩:ここにきて脅迫w(あえて交渉とは書かない)
あかり:交渉ですね・・
としあき:ここで俺をふんづけてたりするとすごい悪役感だな
葦嶽斎:いや忍法がケツからだから、多分すごく嫌なポジションになるとおもう
としあき:「離せッ・・・この・・・!」
としあき:HA☆NA☆SE
あかり:そちらの要求は何なんですか?
葦嶽斎:「もともとそなたらと敵対するのが目的ではないのだ」
葦嶽斎:「そうだな・・・十六夜が何を隠しているか探っていたな。その情報をいただこうか」
あかり:・・こちらからも
あかり:平四郎さんの秘密を知りたいです あと感情を結びたい
あかり:十六夜さんの秘密はあげますよ
としあき:すごい直球ナ要求DA
葦嶽斎:ストレートだな!
葦嶽斎:「この娘はいいのか?」
あかり:どちらもとはいかないですね・・やっぱり
あかり:とにかくはやく手当してあげないと
としあき:「・・・・隙アリ!蕎麦忍法!腹パン!」
あかり:また!?
葦嶽斎:「むっ」
としあき:「脱出!」
としあき:「ぐ・・・」
あかり:大丈夫なの?!
としあき:弱ってるので威力たいしたこと無いです
としあき:とりあえず手からはのがれた
葦嶽斎:「まさかわしの腹を刺激するとは…」すごい漏れました
葦嶽斎:ボフゥゥゥゥ
としあき:「なんとか・・・・・だい・・じょうぶ・・・」
あかり:(なんか違うにおいが・・?
GM:ひどい音とともにガスが周囲に充満する!
葦嶽斎:調合してないので、何気にいい匂いがします
あかり:とにかくじっとしててね
としあき:「さて・・・と・(たしかに情報はいくら合ってもこまらないな・・・)」
としあき:「あかりちゃん、とりあえず情報はもらっておきましょう」
あかり:うん
葦嶽斎:てなわけで、秘密交換は成立
あかり:成立ですね
司恩:お、助け舟がw(メタ的に)
としあき:パンパカパーン
葦嶽斎:十六夜は公開情報でいいかな
としあき:だな
葦嶽斎:平四郎もか
あかり:全員知ることになりましたね
GM:だね
としあき:だね
葦嶽斎:NPCふたりが一気にバレた!
司恩:あ、そうか。 あかりちゃんか
あかり:一瞬だなー
あかり:感情恐るべし
【大河平四郎の秘密】実は「かがりび」は発電衛星ではなく、攻撃衛星である。彼は「かがりび」の力を使って日本政府を転覆し、さらには全世界を手中に収めることを望んでいる。
【十六夜の秘密】(再掲)彼女はプライズ「発電衛星かがりび」を所持している。彼女の持つ「かがりび」は、実は発電衛星ではなく攻撃衛星である。逃亡に成功した場合、彼女は「かがりび」を自爆させるつもりでいる。
としあき:「そういうことか・・・くそっ・・・・!」
司恩:ふむふむ、
葦嶽斎:もしかして:俺以外PCだれも秘密バレてない
司恩:(携帯から盗聴)
としあき:そうだねそういや
葦嶽斎:んで感情かな
としあき:判定しょ
葦嶽斎:うん。感情結ぶためのの判定。
GM:何で判定しますか?
あかり:また瞳術で
葦嶽斎:見つめられた
あかり:倒れたお姉ちゃんを見たときに恐ろしげな色をしてたのでそこから印象が変わった
あかり:ということで
としあき:なるほど
葦嶽斎:「我が見えぬ忍法をも可視化するか・・・?」
あかり:あたりが暗くなってたから余計に目立ってしまったのです
GM:OK。では瞳術で判定してください
あかり:では
あかり:2d6>=5 ShinobiGami : (2D6>=5) → 5[1,4] → 5 → 成功
あかり:セーフ!
あかり:攻撃色になってました
葦嶽斎:おk
としあき:おおギリ
司恩:おk
葦嶽斎:ET 感情表 ShinobiGami : 感情表(5) → 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス)
葦嶽斎:またコレかよw
としあき:またかw
GM:またかw
としあき:おいダイスおかしいぞ冒険企画局
あかり:ET ShinobiGami : 感情表(6) → 狂信(プラス)/殺意(マイナス)
あかり:うわあ
としあき:きたこれ!
葦嶽斎:う わ あ あ あ あ
としあき:でも場にはそってるねこれ
司恩:こwれwはw
葦嶽斎:どっちを結ばれるかぼく今心の底から解る!
葦嶽斎:いやまてよ、あかりの秘密次第でもあるな
あかり:もうピッタリすぎてw
としあき:そいやあかりちゃんにもあるんだよな秘密
司恩:そうかw
葦嶽斎:あかりが実はとしあきを落としてなんか企んでたりするかもしれん
としあき:こええな
あかり:あんまり情報を教えてもらえなかったわたしにも流れが見えてきたかな・・
あかり:とりあえず感情は殺意で
葦嶽斎:まあゲーム的にも状況的にもマイナスっぽいのでこっちも劣等感
としあき:とりあえず殺意
葦嶽斎:「馬鹿な・・我が見えぬ術が…」とかちょっとだけビビってます
としあき:じゃあこの場はいったん退却するのが自然かな
あかり:オームの目のような赤さで光ってました
葦嶽斎:すごい勢いで敵が増えたサイクルだったなう
司恩:なるほど!w
あかり:とにかくケガを何とかしなくちゃ
としあき:「ですね・・・うっ・・・おなかすいた・・・・」
としあき:よろよろと光速移動しよう
葦嶽斎:「ふむ、引いたほうが利口だな。二人がかりで手も足も出なかったのだからな」
あかり:おたがいがマイナス印象を感じたところでわかれるのでした
としあき: 完
あかり:ケガしてるお姉ちゃんは途中で持ち上げて運んだよ!
あかり:これでおしまいですね
としあき:パチパチパチ
葦嶽斎:おつー
司恩:お疲れ様ですー
あかり:おつかれでした
あかり:次回3サイクル目
あかり:だんだんと事件の全貌が見えてきた気がするあかりでした
このあと、ラウンド終了時にとしあきは重傷の回復判定を行ったが、1ゾロを振り失敗した。
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